2021卒の別府大学の先輩が英進館講師職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒英進館株式会社のレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 講師職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大学で学んでいることを具体的にうまく説明できた点や、なるべく笑顔で話した店などは、評価されたとおもいます。
面接の雰囲気
ウェブでの面接でしたが、とても和やかな雰囲気を作っていただき、面接前はとても緊張していましたが、始まると、とても話しやすかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ教育業界を志望したのですか。
私は大学で、国語を学んでいます。そのなかで、最低限の国語力を小学校、中学校、高校の段階で身につけておかなければ、社会に出たときに困ると思います。また、学習するうえでも、他の教科を学ぶときに、まず大事なものは国語力です。どの教科においても文章問題など、読むという力が必要となります。また、生きていくうえで必要なコミュニケーション能力。これは、ひとそれぞれの性格などもあるでしょうが、最低限度のボキャブラリーが必要であるとおもいます。わたしは、四年間の大学生活で、この国語力の重要性に気づき、みずからもこの力をのばしてきました。この自分に備わった国語力を、こどもたちに教える仕事に就き、教壇に立ち、生かしたいと思ったからです。
大学で学んでいることを教えてください。
私は、国語について学んでおり、三年次からは、特に興味を持った、方言についての研究をしています。なかでも、地元の方言について調査をしており、具体的な調査内容は、その方言の、地域差や、年代差について調べています。調査は、図書館などに行って調べることもありますが、実際にそれぞれの地域に出向き、ひとが集まる場所に行って、一人ずつ声をかけ、その方言を使うか否か、同じ意味でも複数表現がある場合はどれを使っているかなどを質問しまとめています。現在、新型コロナウイルスの影響で、その場所に行ってのそういった調査ができないため、身内に連絡して聞いてみたり、友人に聞いたりするなどして、できる範囲で、研究をすすめています。
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英進館の 会社情報
会社名 | 英進館株式会社 |
---|---|
フリガナ | エイシンカン |
設立日 | 1979年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 508人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 筒井俊英 |
本社所在地 | 〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1丁目11番12号 |
URL | https://www.eishinkan.net/ |
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