1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 不明【面接の雰囲気】面接官の人事の方が柔らかい印象の方と硬い雰囲気の方の2名であり、前者が質問、後者...
株式会社ラーンズ 報酬UP
株式会社ラーンズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 不明【面接の雰囲気】面接官の人事の方が柔らかい印象の方と硬い雰囲気の方の2名であり、前者が質問、後者...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】まずは人事の方と話した。その後部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長など役員【面接の雰囲気】全員役員とあって、かなり堅いイメージであった。実...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、課長など【面接の雰囲気】雰囲気は厳しめ。全員男性で、笑顔はあまり浮かべられなかった。時折厳しく突っ込まれるが、最後の逆質問の時は優しく、丁寧に答えてくださった。【学部とあまり関連しない就職先ですが、どう考えていますか。】私は理系の農学部出身ですし、アルバイトなどでも塾の講師など教育系のアルバイトの経験はお恥ずかしながら全くございません。大学で勉強したことを直接的に生かすことは、確かに難しいかもしれません。確かにそうではありますが、私は農学部で学んだことは決して無駄にはならないと思っています。というのも、私が教育業界に興味をもったきっかけが、自分の選んだ進路と興味のあること、将来の夢とのギャップに気が付いたことだったためです。ある意味、農学部にきて学んだことが、私の中では、教育業界への第一歩でした。また、実験を進めていくうえで、自分で計画を立て、時間を管理する力、論理的に考える力がかなり養われたと感じており、これらは将来どんな職についても必ず生かされると思っています。【自己PRについて詳しく教えてください。】私の強みは、チームワークを大切にしながら周囲を巻き込み行動し、目標達成に導く力です。大学祭で出店する模擬店の店長に立候補し、2日間の売上を前年の2倍にするという目標を立て、増やした経験があります。その本質的な課題は、情報共有の不足により、周囲の協力が得られにくいことだと考えました。そこで、情報共有用のために、部室のパソコンに情報をまとめた書類を作り、部員に必ず目を通してもらい、見たらチェックを付けるようにお願いしました。すると、商品の味を増やしたらどうかという提案があり、そのための試食会を開催しました。前年は行われなかった試みでしたが、部員50名中30名が参加を得られ、味の種類を2種類から4種類に増やしました。当日に最も売れたのは、この試食会でできた新しい味でした。結果、部員の積極的な協力も得られ、売上を前年の約2倍に増やすことができました。貴社でもこの強みを生かして、チームで多くの人を巻き込みながら、教育現場で役に立つ教材の制作を目指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートの質問を深堀されるので、それに対して論理的に答えられたこと。チームでの行動がとれる、笑顔なども評価されていたようだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、取締役など【面接の雰囲気】社長をはじめ、一次面接の時よりにこやかな方が多かったが、質問に対する厳しさは増していたので緊張感はあった。【キャリアビジョンについて教えてください。】私は、入社して初めの数年は教材の編集・商品企画に携わり、2020年教育改革で変わりゆく教育の現場をサポートできるような教材を制作したいです。具体的には、私自身の高校時代得意である生物を、「考える」力を育みながら習得し、可能性の広がるテキストを制作したいです。その後は、数年間営業に携わり、1から仕事を学び、自分のキャリア、教育に関する知見を広げたいです。総合職として採用される身ですので、様々なキャリアを積みたいです。現場で働く先生の声に耳を傾け、先生方の感じている課題に直接アプローチしたいです。特に、やや情報や教育の進みが遅れがちな学校に、教材の提案やサポートを行い、新たに取引する学校を増やしていきたいです。最終的には、再び教材の編集・商品企画に携わり、次は営業の経験を生かした教材を制作したいです。教材制作のリーダーとして活躍し、よりよい教材を制作できる会社としての成長にも貢献したいです。【得意科目に数学がありませんが理系ですが、どうでしょうか。】エントリーシートの得意科目には英語と理科を書かせていただきました。この2つはとびぬけて得意というより、自分が得意かつ好きだった科目です。センター試験でも、この2つが特に良い点数でしたので書きました。高校時代は苦手科目がなく、全体的に得意なほうだったので数学も苦手ではありません。理系でしたので、数3まで学習しています。数学のセンター試験も、平均点のプラス30点ほどはあったと記憶しています。ただ、大学ではほとんど生物と化学について学習していましたので、大学の知識生かすことを考えますと、理科のテキストの編集などに携われればとは思っていますが、必要であれば数学のテキストの編集にも携われるほどの知識はあるかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次選考と同様、明るく、はきはき、素直さといった点は評価されていたと感じた。また、総合職としてのキャリアビジョンについて語ることが大切だと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社ラーンズ |
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フリガナ | ラーンズ |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 102人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小野恭裕 |
本社所在地 | 〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3丁目7番17号 |
電話番号 | 086-221-5410 |
URL | https://www.learn-s.co.jp/edu/default.aspx |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。