2022卒の群馬大学の先輩が原田製造職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社原田のレポート
公開日:2021年6月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 製造職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接は全て対面で行われました。また、面接官との間にはパーテーションがあり、表情を見るためマスクを外して行いました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 群馬の施設の会議室
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事/営業
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
他の就活生の面接を少し待ち、面接を行いました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく笑顔を忘れずに、はきはきと答えることが重要だと思いました。また、原田の商品のどんなところが良かったなどを具体的に答えられるようにしました。
面接の雰囲気
まず最初にリラックスしてもらいたいということで軽い雑談をしました。全体的に和やかな雰囲気で、こちらの話もよくうなずいて聞いてもらえました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みを教えてください。
私の強みは、臨機応変に対応が出来ることです。大学で所属していた登山部では、年に1度、5泊6日の登山合宿を行っています。5人程の班を作り、リーダーを決め、そのリーダーが登山をしている間の指揮を執ります。以前私がリーダーを務めた合宿では、途中でメンバーの1人が気分を悪くしてしまいました。メンバーに話を聞いたところ、このまま合宿を継続しても問題はないと言っていましたが、私は体調がさらに悪化した際、下山が困難になると考えました。そこで、進むルートを変更し安全に当日、下山することができました。このように、部活動を通して臨機応変に対応する能力が身についたので、予期せぬトラブルが起こった際に、適切な判断を取ることができます。
学生時代に取り組んだことを教えてください。
大学では、何か新しいことに挑戦しようと考えてマラソンを始めました。中学校や高校でも、マラソン大会はあったのですが、5km程度であった為、大学では10kmのマラソンに挑もうと考えました。そこで、地元で開催される、マラソン大会の10kmマラソンに出場することを決めました。体力をつけるためにスポーツジムに通ったり、走り方や呼吸法を陸上競技経験者の友だちに教わったりと、周りの人の力を借りながら準備を行いました。1時間10分を目標に大会に挑んだとところ、練習の積み重ねのおかげか、1時間1分という目標よりも圧倒的に速い時間で完走することができました。このことから、事前準備を十分に行うことの大切さを学びました。
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原田の 会社情報
会社名 | 株式会社原田 |
---|---|
フリガナ | ハラダ |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 1,010人 |
売上高 | 177億5400万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 原田義人 |
本社所在地 | 〒370-1301 群馬県高崎市新町1207番地 |
電話番号 | 0274-40-3331 |
URL | https://www.gateaufesta-harada.com/ |
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