2020卒の東京工科大学の先輩が原田販売職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社原田のレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 販売職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 入社11年目
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私は緊張しやすく、面接回数も少ないままこの面接を受けましたが、背筋を伸ばして笑顔を絶やさないようにしました。また、店舗を回ったり商品を食べたりして、原田について自分なりに感じたことなどを説明した点が評価されたと思います。また、変わった資格をいくつか取得しており、なぜ取得したのかを明確に説明できたことも評価対象になったのではないかと思います。
面接の雰囲気
面接官の女性は明るくハキハキとした人でした。緊張をほぐすために雑談から入り、そのままの雰囲気で志望動機などを聞かれました。そのため終始明るく和やかで、学生も面接官も笑顔でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みを教えてください。
私の強みは相手の立場になって考え、それを速やかに実行する行動力です。
この強みを発揮したのは、私が大学入学後に、始めたジェラートとハーブティーの販売及び接客のアルバイトです。スイーツとして馴染みのあるジェラートは年間を通して売り上げが好調に対して、日常に馴染みの薄いハーブティーは敬遠されるお客様が多く、売り上げは芳しくありませんでした。また、私もアルバイトを始めるまでハーブに触れる機会が少なかったため、ハーブに関する知識が不足し、ハーブティーの魅力を十分に伝えられなかったことも売り上げに貢献できない原因の一つだと考えました。そのため、ハーブについての資格勉強をしつつ、どのようにしてハーブティーをを飲むとおいしくなるのかを味や香りを丁寧に比較し、試行錯誤しました。お客様にこの経験をお伝えし、試飲して頂いた結果、ジェラート目当てのお客様がハーブティーも購入したり、ハーブティーの常連客となったりしました。
原田のどこかの店舗にいきましたか?また、どのような印象を受けましたか?
私は京王新宿店に夕方の6時頃に訪れました。ちょうど土曜日の夕方だったため、手土産を買うお客様が大勢いらっしゃいました。どの店舗もお客様であふれていましたが、貴社の店舗は群を抜いておりました。また、私も商品を購入するために複数あるレジに並びましたが、人が多すぎてどのレジが開いたのか、わかりませんでした。そんな時、レジの外にいた社員の方が開いたレジを教えてくださり、レジの中にいた方も手を高く上げ、笑顔で迎えてくださったため、スムーズに会計を済ますことができました。人が多く、忙しいと無意識に笑顔が消えてしまうことがあると思いますが、貴社の店舗ではそんなことはなく、他の企業の店舗の方々よりも輝いておりました。そのため、終始心地よく買い物をすることができました。
株式会社原田の他の1次面接詳細を見る
メーカー (食品)の他の1次面接詳細を見る
原田の 会社情報
会社名 | 株式会社原田 |
---|---|
フリガナ | ハラダ |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 1,010人 |
売上高 | 177億5400万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 原田義人 |
本社所在地 | 〒370-1301 群馬県高崎市新町1207番地 |
電話番号 | 0274-40-3331 |
URL | https://www.gateaufesta-harada.com/ |
原田の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価