【食の喜びを共有】【22卒】ヤオコーの総合職の志望動機詳細 体験記No.17485（大東文化大学/男性）（2021/8/15公開）

説明会から最終面接まですべて対面で行われましたが、他の受験者と同じ場所にいる時間が少なくされていたりと人との接触をなるべく少なくしようとしている印象は受けました。

私は飲食店のアルバイトをしているときにお客様が楽しそうにお食事をされる姿を見て生活の基本となる食で地域のお客様を支えることができる御社に関心を持ちました。私の母は仕事をしており、帰りが遅くなるとよく御社でデリカ商品を購入します。これは御社のデリカ商品が美味しく、種類も豊富だからと言っていました。そして祖母もクッキングサポートコーナーにあるレシピを参考に料理を作ることが多いです。これらから食生活提案型スーパーとしての活動がミートソリューションの充実を担っており、非常に共感しました。そして御社の個店経営は現場がお客様に1番近く、ニーズを素早く察知できることに加え、社員だけでなくパートナーさんも含めた店舗全体で店舗をよくしよう、お客様が利用しやすい環境にしようという意思統一が図れるなど地域のお客様に寄り添った経営ができ、非常に共感しました。さらに店舗見学をした際に、同業他社に比べて店内が赤やオレンジを基調とした色使いもありますが、暖かみを感じ、そこで働く人、買い物を楽しまれる方、それぞれが楽しい時間を過ごせるように感じました。以上のことから私も地域に密着し、お客様に食の喜びを提供したいと考え、御社を志望しました。