2019卒の藤女子大学の先輩がエムエムエスマンションマネージメントサービス営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒エムエムエスマンションマネージメントサービス株式会社のレポート
公開日:2018年12月21日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 藤女子大学
- インターン
-
- エムエムエスマンションマネージメントサービス
- 北海道セキスイハイム
- 三井不動産リアルティ札幌
- 東急リバブル
- あいおいニッセイ同和損害保険
- 住友不動産販売
- 損害保険ジャパン
- ビッグ
- 三井住友海上火災保険
- 内定先
-
- 東急リバブル
- 住友不動産販売
- 入社予定
-
- 東急リバブル
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自己PRに関しては、深堀をされていったが、それに動じずにハキハキと返事を出来たことが、評価されたと思った。
面接の雰囲気
男性2人、女性が1人であり、緊張しないように雑談をしてくれた。志望動機よりも、人間性を見られているように感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRについて聞かれた。
2年半続けたアルバイトで培った「ニーズを先読みする力」を活かすことが出来ると思います。私はレストランのアルバイトで「お客様にベルを鳴らされない接客」を目指していました。例えば、お客様が何か困っていそうであれば、こちらから先に声をかけて問題を解決するようにしたり、お客様がベルを鳴らす前にこちらから声をかけていました。もし、営業をすることになれば、お客様のニーズを汲み取ることに加え、お客様が気づいていない潜在的なニーズも先読みして提案することに繋がると思います。お客様から言われてから行うのではなく、自ら定期点検で、自発的に行動することができます。これによって、お客様がより納得のいくマンション管理を行えると思います。
志望理由について聞かれた。
私が企業を探す上での軸が二つあり、一つ目は提案営業ができることです。それはアルバイト先のレストランにて、「自分の提案したオーダーをお客様に喜んでもらい、ありがとうと言われたことに喜びを感じた」という経験から思ったことです。二つ目は、お客様と深い信頼関係を結ぶことが出来る仕事です。加えて、私は人が生活する上で欠かすことのできない衣食住の中でも、最も責任が重く、最もお客様の記憶に残ることとなる住に関する仕事に就きたいと思いがありました。そのため、不動産や住宅メーカーを中心に企業研究を行っておりましたが、調べていくうちに、一般のお客様を相手にする仕事だけではなく、建物の管理を行う仕事があるということを知り、御社を知りました。実際にインターンシップに参加して、改めてマンション管理の重要性を知ることが出来ました。
サービス (不動産)の他の1次面接詳細を見る
エムエムエスマンションマネージメントサービスの 会社情報
会社名 | エムエムエスマンションマネージメントサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | エムエムエスマンションマネージメントサービス |
設立日 | 1986年12月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 117人 |
代表者 | 堂守貴志 |
本社所在地 | 〒060-0061 北海道札幌市中央区南一条西4丁目20番地 |
電話番号 | 011-232-2588 |
URL | https://www.mms-jp.net/ |