【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】マスクをしていて下をうつむいており、反応も冷たかった。最終面接と二次面接の雰囲気は突然変わり、雑談もなかった。【どんな業務がやりたいと思ってるのか。】興味を持っている仕事は生活総合コンサルタントと付加価値サービスプランナーの2つです。どちらかというと生活総合コンサルタントに興味を持っています。理由としては、お客様の安心・安全に直接、一番大きくかかわることが出来るのはこのお仕事だからです。自分の目で見て、それを守ることができると思いました。働いていくうちには、ジョブローテーションをして、支店責任者といった、大きな責任感を持っているかつ指導力のある社員になっていきたいと思っています。付加価値サービスプランナーになったとしても、女性が活躍されているというお話がありましたので、女性ならではの視点を取り入れていきたいです。また、まだまだ不動産業界は女性の方が少ないのが現状ですが、女性でも不動産業界でこんなにも働くことが出来ると見せられるようなロールモデルになりたいと思っています。【インターンシップでうちのどこに魅力を感じたのか?】私は御社のインターンシップを通して学んだことが主に3点あります。一つ目にマンション管理の重要性です。住んでいる方は管理している会社の存在は見えづらくても、住んでいるうえで起こってくる様々な不備や危険からお客様を守っているのはマンション管理会社だということを学びました。二つ目は提案力の必要性です。プレゼンテーションでは提案を兼ねた発表を行いましたが、予算などのお金が関係することであるため、誠実さや正確性が求められると感じました。三つ目に社員の方の雰囲気の良さです。まだインターンシップに慣れていない夏でしたので、緊張しておりましたが、社員の方が気さくに話しかけて下さり、就職活動における悩みも親身になって聞いて下さり、このような方々と一緒に働きたいと思いました。また、インターンシップ後のフィードバックも非常に丁寧で、様々なアドバイスを頂くことが出来、人を大事にする企業ということを感じました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接は質問内容は少なかったが、3次面接はとにかくたくさんの質問を投げかけられる形式だった。わりと臨機応変には対応できたと思う。しかし、面接に行く前に、仕事内容についてなど、詳しく確認していく必要がある。
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