1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性2人、女性が1人であり、緊張しないように雑談をしてくれた。志望動機よりも、人間性を見られているように感じた。【自己PRについて聞かれた。】2年半続けたアルバイトで培った「ニーズを先読みする力」を活かすことが出来ると思います。私はレストランのアルバイトで「お客様にベルを鳴らされない接客」を目指していました。例えば、お客様が何か困っていそうであれば、こちらから先に声をかけて問題を解決するようにしたり、お客様がベルを鳴らす前にこちらから声をかけていました。もし、営業をすることになれば、お客様のニーズを汲み取ることに加え、お客様が気づいていない潜在的なニーズも先読みして提案することに繋がると思います。お客様から言われてから行うのではなく、自ら定期点検で、自発的に行動することができます。これによって、お客様がより納得のいくマンション管理を行えると思います。【志望理由について聞かれた。】私が企業を探す上での軸が二つあり、一つ目は提案営業ができることです。それはアルバイト先のレストランにて、「自分の提案したオーダーをお客様に喜んでもらい、ありがとうと言われたことに喜びを感じた」という経験から思ったことです。二つ目は、お客様と深い信頼関係を結ぶことが出来る仕事です。加えて、私は人が生活する上で欠かすことのできない衣食住の中でも、最も責任が重く、最もお客様の記憶に残ることとなる住に関する仕事に就きたいと思いがありました。そのため、不動産や住宅メーカーを中心に企業研究を行っておりましたが、調べていくうちに、一般のお客様を相手にする仕事だけではなく、建物の管理を行う仕事があるということを知り、御社を知りました。実際にインターンシップに参加して、改めてマンション管理の重要性を知ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRに関しては、深堀をされていったが、それに動じずにハキハキと返事を出来たことが、評価されたと思った。
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