21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 弘前大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと
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A.
学生時代最も力を入れて取り組んだことは、小学校での教育実習です。実習期間中の最初の授業は、私が一方的に内容を進める形になってしまいました。原因は授業計画がクラスの児童に合ったものではなかったからです。そこで、児童自身が主体的に楽しんで授業を受けられるよう、児童観察をもとにクラスの児童に合った働きかけ方を考え、授業計画を作りました。その結果、最後の授業では児童が主体的に楽しんで学習する様子が見られました。この経験から、自分が働きかける対象を知り、それぞれに合った働きかけをする大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に得られた成果について(成果には自己の成長も含みます。また、成果の大小は問いません)
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A.
ずっと苦手だったダンスを克服したことです。高校生の時、チアリーディング部に所属していました。しかし、最初の頃は全くダンスができませんでした。もともとダンスには小学生の時から苦手意識がありましたが、克服したいという思いから、友人に振り付けの動画を撮らせてもらい、毎日家で自主練習をしました。動画を止めては1つの動きを覚えることを半年続けた結果、他の部員からも驚かれるほどダンスが上達し、振り付けの覚えも早くなりました。この経験から、苦手なことに対しても挑戦し、努力を継続する姿勢が身につきました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は【適切な行動を考え、継続することができます。】大学1年次より、個人営業の飲食店でアルバイトを続けています。非常に忙しい人気店であるため、始めた当初は仕事の忙しさについていけませんでした。そこで、毎回の仕事の振り返りをもとに効率の良い働き方を考えました。振り返りと実践を3か月続けた結果、様々な状況にも柔軟に対応できるようになりました。これから社会に出てどんな困難に直面したとしても、適切な行動を考え、継続することで乗り越えていくつもりです。 続きを読む