22卒 インターンES
Benesse Business School 2020
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと(300文字以内)
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A.
予備校アルバイトで生徒のやる気向上を成し遂げたことである。生徒の中には勉強嫌いでも親から無理やり予備校に入れられる子も多い。そこでまず取り組んだのは信頼関係の構築である。勉強以前に積極的に会話し、予備校に来ること自体が楽しくなるように努めた。その上で学習指導を行い、生徒に合わせ内容の難易度を徐々に上げることで、勉強ができるようになる楽しさに気付けるような工夫をした。結果、信頼獲得から始まり日々の学習まで生徒に寄り添うことで、多くの生徒から「勉強が楽しくなった」という言葉をかけてもらえるようになった。私はこの体験から、信頼関係構築から、寄り添いともに目標に向かい努力することの充実感を学んだ。 続きを読む
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Q.
Benesse Business School 2020 への参加志望動機(200文字以内)
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A.
自分の理想像に向けた第一歩を踏み出すためである。私は信頼関係構築から人に寄り添い支えることにやりがいを感じており、特に教職課程履修や予備校アルバイト経験から、人の成長に貢献できる教育業界の仕事に興味を抱いている。そのため業界を牽引する貴社の業務を体感し、貴社の皆様がどのような意識や気持ちで働いているのか味わい、そして理想とする社会人像に近づくため自分に何が足りないかを学び成長したいと考える。 続きを読む
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Q.
セミナーのグループワークにどのように貢献したいか(200文字以内)
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A.
持ち前の積極的なコミュニケーション、そして最後までやり抜く責任感を活かし貢献したい。グループワークは初めて会う様々な境遇の学生たちが知恵を絞り、一つの目標に向かい取り組む。そのような状況下で全員のポテンシャルを最大限に発揮するためには、積極的なやり取りでチームをつなぎ、最後の目標達成まで全員を巻き込み進めていく力が必要になると考える。自身の強みを活かしグループ全体で有意義な時間を作りたい。 続きを読む
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Q.
上記の考えに至った根拠となるエピソード(200文字以内)
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A.
所属するアカペラサークルで初めて自分のバンドを作りライブに出演した経験からである。私は大学まで音楽経験がなく、これは大きな挑戦であった。そのため楽譜作成、練習にはバンドメンバーはじめ先輩や後輩、そしてOBを巻き込んだ。またより良い演奏のため、練習案やスケジュールを自分なりに組み実行することで、責任感を最後まで持ち続けた。全員で作り上げた演奏は無事に成功し、私の企画曲はお客様の投票で3位に輝いた。 続きを読む