22卒 インターンES
Resona Business Academy
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
Resona Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。(300文字以内)
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A.
実際の銀行での業務を体験したいからである。私は様々な人との信頼を構築し、そのつながりから新たな価値を創造することに充実感を感じている。そのため、お客様の信頼獲得から寄り添い、そして人生のパートナーとして貢献できる銀行の業務に興味を抱いた。特に貴社の特徴である、お金だけでなく様々な資産を取り扱うことのできる信託業務はお客様の幅が広く、比例して信頼構築の幅も広いことが他社にはない魅力であると感じた。貴社のインターンシップを経験することで、商業銀行、信託銀行業務への理解を深め、社会貢献に携わる喜びを味わいたい。また貴社の方々がどのような気持ちや意識で働いているのか肌で感じ理解を深めたい。 続きを読む
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Q.
金融業界のイメージをご記入ください。(300文字以内)
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A.
私は金融業界に対し、コミュニケーション能力が大切となる業界であるというイメージを抱いている。はじめは金融という業界、特に銀行員について堅い印象を持っていた。しかし以前に参加した説明会で銀行員の方のお話を聞いた時、その社員さんのとても温かく素敵な笑顔や話し方に魅力を感じ、そのコミュニケーション能力に驚いた。そのため、お客様に寄り添い、支えていく金融業界の業務は積極的なコミュニケーションが必要であると考えを改めた。相手と考えを分かち合い、些細な気配りをし、人への向き合い方を考えぬくことが求められる金融業界の環境は、自分自身の成長に大きくつながるものだと考えている。 続きを読む
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Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(300文字以内)
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A.
苦手意識改善のため一人旅をしたことだ。私には初対面の会話に苦手意識がある。改善のため、「一期一会」を強く意識でき、出会った人と気兼ねない関係でいられる一人旅を行った。私はそれまで初対面の相手にどう見られているのかという恐怖心があった。しかし一人旅では臆することなく出会った人と会話し、どう見られているかよりも、自分を伝え、相手を知る努力をした。結果、一期一会のはずの出会った方々とは現在でも友人関係が続いている。私はこの挑戦を通して苦手改善と同時に、全く境遇の異なる初対面の人でも積極的なコミュニケーションで心を通わせることができること、そして信頼関係を構築することの楽しさと可能性を学んだ。 続きを読む