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ベネッセコーポレーションのインターンES(エントリーシート)一覧(全108件) 3ページ目

株式会社ベネッセコーポレーションのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

インターンエントリー締切日

  • 2024年11月1日
    • ベネッセコーポレーション26卒つくる、教育×DIGITAL締切12:00
  • 2024年12月15日
    • ベネッセコーポレーション26卒Benesse Business School

情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。

ベネッセコーポレーションの インターンの通過エントリーシート

108件中101〜108件表示
男性 20卒 | 東京大学 | 女性

Q.
学生時代、最も注力している取り組み、または誇りにしていることについて、その内容について実績を教えてください※具体的な数値や成果をもとにご回答ください

A.
私は体育会女子バスケ部に所属している。プレー面では、試合で安定した成果を出すために短時間の自主練をほぼ毎日行っている。その結果、試合でのシュート率は2年間で約15%上がり、チームの勝利と自分の自信に繋がっている。運営面では、課題である後輩育成のため縦割り班編制を考案・実行したところ、責任感を持って育成に取り組む上級生が増えたほか、学年間の関わりが増えたことでチーム全体のモチベーションが上昇した。 続きを読む

Q.
Benesse Business School 2018への参加志望動機を教えてください

A.
2つある。1つは貴社に憧れがあり、社員の方々と接してみたいからだ。私はこどもちゃれんじと進研ゼミ小学講座を利用した経験から、学ぶことの楽しさをこどもに気づかせてあげられる貴社で働くことに憧れを抱いてきた。社員の方々と接することで貴社で働く具体的なイメージをつかみたいと思う。2つ目は内容に興味があるからだ。現状、ビジネス現場で用いる知識はないが非常に興味があるので、貴社のインターンを通じて学びたい。 続きを読む

Q.
セミナーのグループワークではどのように貢献したいと考えていますか

A.
快活さとリーダーシップを活かして、自分を含む全員の意見や考えを集約し、そのグループが出しうる最大限の力を引き出すことでグループワークに貢献したい。具体的には、全員が発言しやすい雰囲気を作り議論を活性化させ、その議論を都度まとめることで、個々の力を足し合わせた以上の成果を生み出していきたいと考えている。 続きを読む

Q.
上記の考えに至った、根拠となるエピソードを教えてください

A.
根拠となるエピソードとして、バスケ部における縦割り班のミーティングの一つを挙げようと思う。5月、班ができてすぐのミーティングでは練習メニューについて話し合った。議論を進めるうちに、私はある1年生が発言しづらそうにしているのを見つけ、発言を促した。初め彼女は上級生による既出の発言に同調する形で意見を述べていたが、意見を尊重しつつ、質問を挟み、しっかりリアクションしながら話を聴くと、既出のものとは異なる自分なりの意見を自発的に話すようになってくれた。この発言を含めた全員の意見を対比した上で紙にまとめると、予想以上に学年間で意見が異なり、さらなるすり合わせが必要なことが判明した。まとめた意見を踏まえた上で話し合いを継続したところ、当初それぞれが出した意見のどれとも異なる新たな案に収束した。ミーティングは少なくとも月に一回は開催されるが、この時だけでなく、普段から発言しやすい雰囲気作りと意見の集約を心がけている。私は周囲へ気を配り視野を広く持つのがうまく快活な性格だと言われることが多く、それを自負しているので、初対面の人が多いであろうセミナーのグループワークでも普段の経験を存分に活かすことができると考えている。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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男性 19卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
「Business Plan Seminar」への参加志望動機を教えてください。(全角400字以内)

A.
「教育×ビジネスを徹底的に考える」というテーマは、まさに私の研究したいことであるからです。経営学部に所属している私にとって、教育を学ぶ機会はあまり多くありませんが、元々教育に興味があり、教育をボランティアなどではなくビジネスの視点から捉えてみたいと思い調べていたところ、貴社の「Business Plan Seminar」について知りました。 私はこのインターンシップを通じて、全国から集まる教育に関心のある学生や、実際に教育に携わる仕事をしている貴社の社員の方々と、意見を交換し、さらに自分の教育に関する知識や関心を深めていきたいと考えています。また、将来貴社を始めとする教育に関わる仕事に携わりたいと考えているため、実際に教育業界の抱える事業課題について詳しく知っていきたいと思いました。このような経験ができる絶好のチャンスを手放すわけにはいかないと思い、エントリー致しました。 続きを読む

Q.
第1希望と記入頂いたセミナー対象の顧客に対して事業展開する際、あなたはどんな顧客課題に対して、どんな解決案でビジネスを展開していくかを教えて下さい。(全角400字以内)

A.
2020年度からの導入を進めている教育改革において、高校英語では読む・聞く・話す・書くの4技能が重視されるようになる。文部科学省は、「英語の授業は英語で行うことが基本とする」という方針を出したが、実際に授業を英語で行っている高校は半分にも満たないという。私はこうした現状を顧客である高校の課題として捉え、解決案として、ICTによる英語の授業をサポートするサービスの提供を提案する。具体的に言うと、たとえば「話す」力を養うために、生徒一人一人がパソコンやタブレットを使い、インターネットを通じて、ネイティブ講師とマンツーマンの英会話ができるオンラインサービスである。また、指導の方法に不安のある教師には、インターネットによるオリジナルの副教材の配信を提供する。サービスをデジタル化することで、講師の人件費や、教材制作にかかるコストも削減できると考える。こうしたサービスは高校教育の手助けとなるはずだと私は考える。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
専門や研究テーマの概要をご記入ください。(200字以内)

A.
セクシュアルマイノリティと多様な性のあり方を、社会学の手法で分析・考察しています。具体的には、同性愛やトランスジェンダーの社会運動の歴史を学んでいます。また、現代日本における同性婚や性同一性障害をめぐる問題についても、海外事例と比較して議論しています。日本では間違った知識に基づく「LGBT」報道が多いのも現状です。 私はこの研究を通して、正しい知識に基づいたマイノリティへの理解を深めています。 続きを読む

Q.
学生時代、最も注力している取り組み、または誇りにしていることは何でしょうか。また、ご回答いただいた内容について実績を教えてください。※具体的な数値や成果をもとにご回答ください。(200字以内)

A.
私は教育支援のNPO団体で教師として活動しています。まず〇〇区のケースワーカーと連携し、生活保護世帯の中学生を8人集めました。私の担当生徒は、学習遅滞から当初高校進学を諦めていました。そこで週1回の授業準備に10時間以上費やして職員からフィードバックを頂き、教材作りや「ほめ・受容・傾聴」を徹底した授業設計を実施。その結果担当生徒は第1志望に合格し、〇〇拠点の高校進学率100%も達成しました。 続きを読む

Q.
「Benesse Business School 2018」への参加志望動機を教えてください。(200字以内)

A.
志望動機は2つあります。 1つは、民間企業の視点から教育を考えるためです。私はNPO活動や家庭教師、予備校でのアルバイトを通し、3年間教育に携わってきました。そして、公教育ではなく民間教育企業トップの貴社だからこそ取り組める教育課題を知りたいと考えています。 もう1つは、貴社の課題解決型ビジネスを実際に学ぶためです。社員の方のフィードバックをもとに、課題解決スキルの向上を図ります。 続きを読む

Q.
セミナーのグループワークではどのように貢献したいと考えていますか。(200字以内)

A.
私は、グループにおける【リーダー】として貢献したいです。 メンバー1人1人の意見を受容的に傾聴し、1つの方向にまとめます。メンバーのコンセンサスをとりながら、ワークの成果を的確に言語化します。そして第三者的な目線で、「伝わる」「ワクワクする」プレゼンづくりに寄与したいと考えています。 続きを読む

Q.
上記の考えに至った、根拠となるエピソードを教えてください。(600字以内)

A.
 私は【傾聴力】と【発信力】を主体的に磨いてきました。  まず【傾聴力】は、NPO団体での教師経験や、予備校でのアルバイト経験を通して磨きました。生徒のよき伴走者となるべく、コーチングの本やセミナーで傾聴の技術を学んで参りました。一例として、生徒が突然「大学受験をやめたい」と泣き出したことがありました。この時意識したのは、突飛な意見でも一度評価抜きに受け止めること。そして相手の考えを深堀りすることです。最終的には「受験勉強に打ち込む仲間が学校にいない」という本質的な課題を突き止めました。そして彼女は毎日塾に通い受験仲間を得て受験に邁進できました。傾聴により相手のニーズを引き出せたと考えています。  続いて【発信力】についてです。大学で履修しているプレゼンスキルの授業を通して学んでいます。毎回プレゼンを録画し評価しあうことで、客観的な視点から「ワクワクさせる」伝え方を学んでいます。前期の最終プレゼンでは、医療課題について調べグループ発表を行いました。メンバーが持ち寄った意見や調査結果を1つの方向にとりまとめ、全員が納得のいくプレゼンづくりに貢献しました。その結果、最終プレゼンでは全8グループ中1位の成績を修めることができました。 これまで培ってきた【傾聴】と【発信】のスキルを、【リーダー】という役割で活かし貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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男性 19卒 | 京都大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代頑張ったことは何ですか。

A.
私が頑張ったことは人材系企業での長期インターンである。その企業は就活生対象のイベントを開催する企業だが、集客が伸び悩んでいた。私は新規顧客を開拓しないことが業績不振の原因だと考え、新規顧客を開拓する目的で3回生向けの就活イベントを設けることを提案した。その上で、一般的なイベントでは求心力が低いと考えたため、恋愛と就活のきっかけの場として「合コン形式就活セミナー」を企画し、客数を月間で10%増やした。 続きを読む

Q.
志望動機を教えて下さい

A.
本インターンの志望動機は2つある。1つ目は、教育業界と自分の親和性を確認するためだ。私は人を成長させることが好きだが、教育業界と親和性があるかわからない。そのため、本インターンでそれを確かめたい。2つ目はビジネスの現場での課題解決について学びたいからだ。私は課題解決について本では学んでいるが実践的に学んだことはない。そのため課題解決の方法論を実践的に本インターンで学び、今後の就職活動に繋げたい。 続きを読む

Q.
グループワークでどのように貢献したいですか

A.
私はグループワークにおいて、現状を分析し、現状話すべき問題点や論点を見つけ出すことで、論点がずれてしまうという問題を解決しながら、チームメンバーを引っ張り、グループワークで貢献して行きたいと思う。というのも、長時間グループワークをしていると、話が混乱して論点がずれてしまうことが多い。その中で私は冷静に現状を分析し、論点がずれるという問題をチームメンバーを巻き込んで解決することでチームに貢献したい。 続きを読む

Q.
上の根拠のエピソードを教えて下さい

A.
私は学生時代に指導役を務める社交ダンスサークルにおいて練習改革を成し遂げたのだが、その時の「現状を分析し、問題点を見つけ、チームメンバーを巻き込み解決していく」というプロセスが上記の根拠になっている。私のサークルは発表会に向けた練習を日々行っているが、例年と比べてメンバーの力量が低いという問題があった。私はその原因は練習効率の低さにあると分析し、練習効率の低さを改善すべく二つの施策を行った。一つ目は「メンター制度」で下級生に一人につき上級生を一人割り当て、個別指導を行う制度である。二つ目は「テスト制度」で練習内容が定着しているかを確認するため、メンバー一人一人に踊ってもらい、指導役の私が個別にフィードバックする制度である。しかし、どちらの制度も上級生、下級生双方の負担を増やす制度であり、双方から反対にあったが、練習外でも相手の都合に合わせ親身に練習に付き合うことと練習後のミーティングで「歴代の評価を得られるような最高の発表会を作ろう」と呼びかけ、共通の目標を掲げたことで自分の熱意が他部員にも伝わり、二つの施策に積極的に参加してくれるようになり、練習効率の低さを改善できた。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日
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男性 18卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
「Business Plan Seminar」への参加志望動機を教えてください。(全角400字以内)

A.
参加しようと考えた理由は二点ある。一点目は、現場で活躍するプロの社員から新規事業立案を学び、それを実際のビジネスに活かしたいと思ったからである。社会性が必要な教育事業をビジネスの観点から捉え、新たな事業を作り出す経験ができる機会は貴社にしかないと考えた。実際の企画立案作業や現場社員などからの指摘を通して、自分に足りない点を見つけつつ、この分野に適性があるか確認したい。二点目は、私がこれまで学んだ経営に関する知識が、実際の新規事業立案でどのように活きるかを確かめたいからだ。私は昨年1年間香港に交換留学した際に、英語で経営学やマーケティング、会計・財務などの授業を履修した。そこで学んだ知識や理論と、現実のビジネスで必要な能力の間にどのような差があるかを確かめてみたい。さらに、事業立案に必要な知識だけでなく、メンバーとのチームワークや効果的な議論の仕方なども学びたいと考える。 続きを読む

Q.
第1希望と記入頂いたセミナー対象の顧客に対して事業展開する際、あなたはどんな顧客課題に対して、どんな解決案でビジネスを展開していくかを教えて下さい。(全角400字以内)

A.
中高一貫の私立高校の高校生に対して、実践的なデータリテラシー(統計学)を学ぶ通信教育事業を行いたい。私は大学のゼミでデータ分析を学んだ際に、その知識が社会で幅広く用いられていること、また今後人工知能の普及やデータの利活用の促進により、誰もが知るべき教養であることを実感した。しかし、現実には高校生がデータの扱い方や正しい見方を身に付ける機会はなく、それを教えることができる教師も少ないと思われる。そこで、比較的自由かつ独自の教育を行える私立の中高一貫校では、学習指導要領にとどまらない実践的な教育を行う指導がなされているため、この分野を生徒に学ばせるニーズがあると考えた。基礎的なデータ科学を学ぶ通信教育事業を展開すれば、統計学に詳しい専門の教師がいない場合でも、生徒は自主的に学ぶことができ、それは生徒が将来大学に進学し社会で活躍する上で必ず役に立つ知識になると考える。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 インターンES

Business Plan Seminar中学生教育事業
男性 18卒 | 東京大学大学院 | 女性

Q.
「Business Plan Seminar」への参加志望動機を教えてください。(全角400字以内) 上記第1希望と記入頂いた対象のセミナーを希望される理由を教えて下さい。

A.
社会の活性化を促すため、教育を通して何ができるかを集中して考える機会が魅力的であるためである。その中でも中学生教育事業を選択したのは、最もその後の教育対象者の成長に大きく影響できうると考えているからである。私は社会や組織、および個人のパフォーマンスを最大化する要因として、社会や組織に所属する個人が自分の欲求に素直に従い、自らの意思で選択し続けることのできることがあると考える。そのために教育ができることの1つに、当事者意識を持つ個人の育成がある。中学生は思春期であり、人間関係や受験勉強等でストレスを感じやすい時期であるからこそ、そのようなストレスを適切に扱い、当事者意識を持って主体的に対応する術を身に付けるのに適していると考えた。また、このような環境で自らの思考力の限界に挑戦することも動機である。教育を考えるにあたって自らが主体性を持ち合わせる個人でありたいため、今回のセミナーを希望する。 続きを読む

Q.
第1希望と記入頂いたセミナー対象の顧客に対して事業展開する際、あなたはどんな顧客課題に対して、どんな解決案でビジネスを展開していくかを教えて下さい。(全角400字以内)

A.
私は中学生で初めて感じるような人間関係および受験勉強等へのストレスという課題に対して、進研ゼミのオプション副教材として「もしも~だったら作文」の添削コースを展開する。これは当事者意識を持たせるための添削課題である。毎月、あるテーマや状況に対して「自分がそのテーマに対して感じていること」「その状況が自分の身におこったらどうするか」など、自分の身近に置き換えて考えて書くという内容で、赤ペン先生からのフィードバックを通して当事者意識を持った考え方を徐々に養うコースである。作文の主語を「自分自身」に設定することで、他責の考え方を自然と減らせることを想定している。子供の将来を案ずる保護者に対して、変化する社会の中で自ら考え行動できる主体性を持つためのトレーニングは需要があると考える。また、これにより本人の勉強意欲があがり、溜めてしまいがちな通信教育においても、継続率を上げることができる。 続きを読む

Q.
学生時代、最も注力している取り組み、または誇りにしていることは何でしょうか。

A.
部活・サークル 続きを読む

Q.
上記でご回答いただいた内容について実績を教えてください。※具体的な数値や成果をもとにご回答ください。(全角200字以内)

A.
東京大学運動会ラクロス部女子で活動した。2015年度は主将を務め、二部昇格を果たした。スローガン「総力戦」のもと、部員の一対一の信頼関係構築のため、密なコミュニケーションをとり、心情を共有しあうミーティングを積極的に行った。2016年度は育成コーチを務め、初めての新入生合宿や個人面談を実施し各々がチームを作り上げる存在であることを認識させた。結果1年生がリーグ戦のベンチの2割をしめることができた。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「Benesse EdTechアイデアソン」への参加志望動機を教えてください。(全角400字以内)

A.
技術を教育に融合させて子供のやる気を引き出したいと考えたからです。これは子供の学習支援塾のボランティアを通して気づいたことです。勉強がしたくても できる環境にない貧困層のこどもの存在に衝撃を受けた理由からボランティアを始めました。しかし実際には勉強を教えようとしてもすぐに話し始めます。なか なか進みません。「勉強がしたくてきてるんじゃないの?」と疑問を持ちました。しかしある時ゲーム形式で勉強する楽しそうな子をみました。聞いてみると 「勉強はしたくない。でも目新しいものは好き。勉強はしたくない。でもDSの英語ゲームは嫌じゃない。」と言いました。そこで私は教育にデジタルを融合さ せることで楽しさを見出す可能性に気づきました。貴社のインターンシップでこそ子供のやる気を引き出す方法を考えられると思い志望致しました。 続きを読む

Q.
「教育の問題を解決する新しいデジタルサービス」として、どのようなサービスを創り、提供していきたいですか。(全角400字以内)

A.
中学生向け勉強し続けて飽きた時にやるリフレッシュサービスがあるといいと思います。昔、「ほめられサロン」という自分の名前を入力するとひたすらほめて くれるサイトがありました。性別や職業を選ぶと一斉にほめ言葉、ねぎらいの言葉が表示されるもので、これをみるととても嬉しくなりました。子供は特にほめ られると伸びるという点があると思います。そこで子供をほめることを専門としたサービスを生み、新たに勉強のやる気を引き出すことができないものかと思っ ています。ターゲットを中学生にした理由はスマホ世代で電子機器操作に慣れているうえに勉強についてこれなくなる中1の壁をなくしたいと思ったからです。 勉強時間管理アプリと連動することにして、何時間勉強したかをもとに褒める仕組みで自分はもっと頭よくなれるのではないか?と思わず言いそうになるリフ レッシュできるサービスを作りたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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17卒 インターンES

Benesse Digital Plan Workshop
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「Benesse Digital Plan Workshop」」への参加志望動機を教えてください。

A.
 自己成長を通じて、子どもたちの成長をサポートしたいからです。 私は、アルバイトで塾の講師をしています。講師となった1年目は担当の6人の生徒のうち、2人しか成績をあげることはできませんでした。しかし、2年目以降、教職の履修によって生徒のかかわり方を知ることや、他の優秀な先生へのインタビューをすることというように、自分の力を伸ばすことに努めました。その結果、生徒からの信頼も増し、担当していた5人の生徒全員の成績をあげることができました。この経験から、私は、人の抱えている課題を解決するためには、自分自身の成長が不可欠であると学びました。 今回このインターンに参加することによって、私は新たな教育方法としてのデジタルについて学び、自分自身を成長させることができると考えています。そして、その成長を生徒のために活かしたいと思っています。 続きを読む

Q.
あなたがどのようにデジタル技術を活用して教育サービスを提供していきたいかを教えてください。

A.
即時確認のできるサービスを提供したいです。具体的には、タブレット端末やスマートフォンに入力された生徒の回答を、すぐに正誤で判断するサービスです。従来の対面の教育には、一度に複数人に対して個別の指導を行うことができないという問題点があります。実際に塾の講師の経験を振り返ると、複数の生徒を担当する際に、一人にかかりきりになってしまい、他の生徒を待たせてしまう場面がありました。一方、デジタル技術の強みは、多くのデータを保管できることや、作業を自動化できることにあります。そこで、これらのデジタル技術を活用することで、対面の教育の問題が解決できると考えています。即時確認によって、生徒はわからない問題を放置することなく学習に取り組むことができます。そして、教育者は丸付けをはじめとした作業が不必要になり、効率よく授業を行うことができます。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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ベネッセコーポレーションの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ベネッセコーポレーション
フリガナ ベネッセコーポレーション
設立日 1955年1月
資本金 30億円
従業員数 68人
売上高 1765億9400万円
代表者 小林仁
本社所在地 〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3丁目7番17号
平均年齢 45.6歳
平均給与 934万3000円
電話番号 086-225-1100
URL https://www.benesse.co.jp/benesseinfo/data.html
採用URL https://www.benesse.co.jp/fr_s/
NOKIZAL ID: 1684389

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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