20卒 インターンES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
専門や研究テーマがある方のみ、ご記入ください。 ・専門や研究テーマ 計量経済学・産業組織論 ・上記ご回答いただいた方は、専門や研究テーマの概要をご記入ください。(全角200字以内)
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A.
■私の所属する研究会では「応用ミクロ理論に基づく実証分析」についての研究を行っています。現在、代表論文内で使われる分析モデルを学び、産業組織論の基礎、主に独占市場の分析と独占禁止法について専門書で勉強しています。また、RやSTATAなどの統計解析ソフトの使い方を勉強し、実証分析の基礎を学んでいます。■今後は、産業組織論・医療経済学におけるテーマの実証研究をしていく予定です。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も注力している取り組み、または誇りにしていることは何でしょうか。
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A.
学業・研究 続きを読む
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Q.
上記でご回答いただいた内容について実績を教えてください。※具体的な数値や成果をもとにご回答ください。(全角200字以内)
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A.
学生時代は部活やサークル活動、アルバイトなど様々な経験をする機会恵まれる一方で、本分である学業をおろそかにするべきではないと私は考えおり、学業に励みました。 【達成したこと】 (1)経済学部必修の科目だけでなく、社会学や文学、語学、音楽、美術など自分が興味のある授業を積極的に受講 (2)課題・レポートを期日内にすべて提出 (3)1、2年生で受講した授業のすべて単位習得、GPA3.4をキープ 続きを読む
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Q.
「Benesse Business School 2018」への参加志望動機を教えてください。(全角200字以内)
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A.
私は塾講師や家庭教師のアルバイトを通して、今までの自分の学習環境と違いを感じるとともに、現代の教育の課題を感じました。そこで、大学で学んだ教育学の知識を活かしながら、教育現場における課題に取り組むとともに、グループワークを通して経営戦略とマーケティングの策定に必要となる知識・考え方を身に着けたいと考え本インターシップに応募いたしました。本インターシップで自らのスキルアップを目指したいです。 続きを読む
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Q.
セミナーのグループワークではどのように貢献したいと考えていますか。(全角200字以内)
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A.
私は「周りの意見をしっかり聞き、みんなの意見をまとめること」が得意なので、グループワークでもこのスキルは十分に活かせると考えております。また、専門分野ではデータの分析をすることが多いため、資料や数値の分析は得意であると自負しております。仲間と話し合い協力しながら、自分の得意とする面において積極的に発言することでグループワークに貢献し、積極的に課題に取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
上記の考えに至った、根拠となるエピソードを教えてください。(全角600字以内)
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A.
《サークルの役員として運営に携わった経験を通して》 所属しているバンドサークルで、私は大学2年生の時に会計を担当しました。所属人数は100人と少なくなく、大学1年生から大学院2年生まで幅広い年齢の人が在籍しています。私は会計として、また役員のひとりとしサークル運営を支えました。 【困難と感じたこと】 サークルは自主的な活動団体であるため、役員の行動・運営方法の1つがサークルの存続に大きく影響すること。責任が大きいとともに、みんなをまとめ上げるには決断力も必要であると感じました。 【努力し達成したこと】 (1)すべての行事(ライブ・学園祭など)を無事に運営できたこと。事前の徹底的な準備を怠りませんでした。(2)役員同士が協力し合えたこと。会議が紛糾することも多かったが、私は役員の発言の要点をまとめ会議がスムーズに進むように努めました。(3)役員、サークル員と積極的に話し合えたこと。特にサークル費を払わないサークル員と積極的に対話し、いつなら払えるかを明確にして全員からサークル費を回収することができました。 【この経験から学んだこと】 (1)互いを尊重し、助け合うことの重要性。(2)役員全員で話し合うことで課題を明確にし、対策を考えることの大切さ。(3)幹部としてサークル員を動かすことの難しさ。またこれにより決断力の大切さも感じた。 続きを読む