21卒 インターンES
Business School
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
Q学生時代の具体的な取り組み内容と成果について(300字以内)
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A.
所属するサークルの運営方針を大きく変更することに尽力しました。私は放送サークルで2年間幹部を務めています。65年の歴史あるサークルなので、伝統的な運営方法を行っていましたが、人員や予算という面で非常に効率が悪いと言う問題点がありました。また、その形式を支持する上回生がいるため変更が難しい状況でした。 私は解決のため、実際のムダを数値にして「見える化」することで説得を試みましたが、改正には至りませんでした。今は、なかなか発言できない下級生に個別聞き取りを行い、小さな声を拾い上げることに努めています。変化を恐れず、新しいことを常に追い求める行動力を忘れずにこれからも努力していきたいです。 続きを読む
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Q.
Q.「Benesse Business School 2019」への参加志望動機を教えてください。(全角200字以内)
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A.
教育の転換期における貴社の取り組みを、実践を通して感じたいからです。2020年教育改革が迫るにつれて、地方格差などの問題点が浮き彫りになってきました。私は、貴社のサービスがこの問題を解決するために欠かせないものだと考えています。環境の変化の中で、貴社がどのような新しい経営戦略を行っているのかを知り、ディスカッションで教育に対する様々な視点を学ぶことで、教育に対する知見を深めたいと考えています。 続きを読む
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Q.
Q.セミナーのグループワークではどのように貢献したいと考えていますか。(全角200字以内)
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A.
議論をまとめる役割を務めたいです。具体的には、全員の案を書きだした後でそれに対する意見を出してもらい、それぞれの意見同士のつながりを見つけて分類していきたいと思います。そしてその中からグループの核を見出し、それに沿った意見をまとめていきたいです。その中でも特に私は時間を重視します。主張が強い1人の独壇場にならないよう、満遍なく意見が聞けるような環境を整え、議論の場を動かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
Q.上記の考えに至った、根拠となるエピソードを教えてください。(全角200字以内)
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A.
サークルの幹部会議で議長を務めていたからです。そこでは、議論が脱線し非常に会議に時間を要するという問題点がありました。その中で私は、議論の中身だけでなく時間を意識するようになり、脱線を制することに努めました。また、個々の主張がまとまらない際に、主張の中身をグループ分けすることで、良いところを取り出し折衷案を出すことにも尽力しました。ここで培った経験をグループワークの場でも、発揮したいと思います。 続きを読む