2022卒の日本大学の先輩がデジタルベリー技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社デジタルベリーのレポート
公開日:2021年11月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会、1次、2次面接ともにオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 先輩社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため自宅で受けました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
採用や企業に関する質問に答えるだけでなく、そのほかの雑談や大学についての会話を多く交わすことができていたところから、コミュニケーション能力を評価されたのではないかと思います。
面接の雰囲気
女性の社員の方との面接で、終始穏やかで明るい雰囲気が流れていました。また、たまたま大学が同じだったこともあり会話も弾みました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
その大学に入学した理由は何ですか。
私が日本大学の芸術学部に入学した理由は、デザイン以外の学科の刺激を得られると考えたからです。日本大学芸術学部にはデザイン以外に写真、演劇、映画、文芸などの合計8つもの学科があります。そして自分が所属していない学科の授業を受けることができる制度も存在しています。そのような制度を利用することによって、デザイン的な視点以外の考え方や物事の捉え方を学ぶことができ、自分自身のデザイン制作活動においても良い影響が出ると私は考えました。高校生の時に見に行った大学の文化祭では、デザイン学科と美術学科の生徒が共同で作品を作って展示しており、学科間での協力によってお互いへの良い刺激を与えられると感じたため入学しようと決めました。
当社の理念について思うことはありますか。
「地域貢献」という理念に共感しました。自分が住んでいる地域は、今まで多くの人たちが労力を費やした過去によって成り立っており、今こうして自分が不自由なく過ごせているのは周りの大人たちが仕事をしたり、企業が事業を行っているからです。道路の舗装や商品を売ってくれる人たちのおかげで自分は生きていると言うことに、私は大学に入ってから気づきました。そしてそれから、私自身も生まれて育った地域に対して貢献したいと考えるようになりました。御社の所在地である埼玉県は、私が生まれた地域であり、おばあちゃんが住んでいる場所でもあります。御社にて精一杯働くことによって、今ある自分のルーツともなった地域に今一度何か恩返しをできたら良いなと考えております。
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デジタルベリーの 会社情報
会社名 | 株式会社デジタルベリー |
---|---|
フリガナ | デジタルベリー |
設立日 | 2004年8月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 17人 |
売上高 | 1億4500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 赤羽根康男 |
本社所在地 | 〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2ランド・アクシス・タワー19階 |
電話番号 | 048-814-1232 |
URL | https://www.d-berry.jp |
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