17卒 本選考ES
営業
17卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
当社への志望動機
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A.
コーンズAGでは、私が興味を持つ分野・学んできた分野・やりがいを感じられること・目指す人間像が集まっていると感じたためです。就農人口の減少していく日本の酪農業の未来を見据え、最先端の機械や技術を世界から日本農業へ導入しているという事業内容であること。また、私自身が大学と大学院を通して、農業機械のロボット化に関する研究を行ってきたこと。そして何より、私は人と接しコミュニケーションをする中で多くの人から 信頼を得ていく人間になることを目指しており、その為に日々多くの方々から様々なことを吸収し成長していく過程に最もやりがいを感じているためです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
高校生向けの塾講師のアルバイトです。このアルバイトを通して私は、リーダーとなる役職を担うことで、高校生に勉強を教えるだけではなく、教室自体の運営について考え行動する機会を多く与えて頂きました。教室全体が改善すべき問題点を毎回の勤務から見つけ出し、他の講師たちと議論を交わし「教室全体をよりよくするために今、すべきこと」をより明確にし、講師全体に伝えることを繰り返してきました。この繰り返しにより、常に現状に問題意識を持ち、他者と関わり環境を改善する力を身につけてきました。 続きを読む
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Q.
このことはだれにも負けないという自慢できる経験・知識
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A.
中学の吹奏楽部と高校の合唱部を通じて、みんなで一つの音楽を作り全国大会を目指した努力の日々。音楽には、個の力だけでなく全員で同じ方向を向いて努力することが必要不可欠。中学校では誰に要求されるよりも先に、自分の技術の課題を見つけ練習していく習慣をつけていくことや、自分が安心して練習できる環境を整えてくれた、周囲への感謝をもつようになった。しかし、常に自分の演奏のレベルだけを考え、部全体に向けて関わることができず、全国大会に出場できずに大きな反省として残った。その反省を元に、部長も担っていた高校では、周りの仲間一人ひとりの考えていることやモチベーションを聞いて相談に乗ったり、部活全体に足りないことを考え顧問の先生や先輩方に相談したり意見を聞くことで「全員が全国大会に向けて前向きに取り組む姿勢」を作り出すことを意識した。自分が、周りに向けて積極的に努力していったこと、そして出場できた全国大会での演奏が、自分にとっては誰にも負けない、かけがえのない経験であり思い出。 続きを読む
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Q.
仕事を通じて実現してみたいこと。当社でこんな風に働きたいという夢
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A.
人々の生活に必要不可欠な農業を、仕事を通じて支えていくこと、そして支えていると自信を持って言える人間になりたい。そのために、日頃農業を支える農家の方々に誠実に向き合い、常にそれぞれの農家さんに応じた接し方や提案内容を考え行動することで、会社を超えて自分自身に信頼を寄せられる存在になっていきたい。いずれは、農家の方々に「安心して農業を営むことができるのは、自分の存在のおかげだ」と自信を持って言って頂けるようになりたい。 続きを読む