【22卒】ＢＡＳＦジャパンの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.17491（早稲田大学大学院/女性）（2021/8/14公開）

志望動機をご記入ください。（400文字以内）

my career boxから提出

my career box

項目が少ないので、自分の人間性が表せるように様々なエピソードを各設問でちりばめて、面接で話せるようにした。

基本的には他社と同じような設問が多いので、特別な対策はしていない。志望動機は日系企業との違いとなぜそれがよいと考えるかを書いた。

なし

オンライン

英語で自己紹介など、予測できない質問が多く、戸惑ってしまったため落ちたと思った。逆質問で企業について調べてきたことをアピールするようにした。

すこし表情の硬い女性だったので緊張したが、口調は物腰の柔らかい感じだったので、肩の力を抜いて受け答えすることができた。

なし

なし

大学でどんなことを学んできましたか？

学部時代の座学と研究室配属後の研究について、どちらを答えればよろしいですか？

どちらでも構いません。
では研究についてお話させていただきます。私はOOOOOOOOOOOOOの開発というテーマで研究を行っております。このテーマは研究室で初めての試みであったことから、私はOOOOOOについて誰よりも詳しくなろうと勉強しました。また活動を通じて研究の進め方を学び、課題を乗り越えていく難しさも学びました。

新しいテーマに対する思いや、残り1年で成し遂げたい事を教えてください。
最初はこのインクを完成させてデバイスとして応用させることを目標としていました。しかし目標としていた性能を出すことができず予定よりも遅れてしまっています。ただなんとかこのインクを完成させて、研究室で今後も後輩たちによって使われる素材にしたいと考えています。

学生時代にぶつかった一番大きな壁は何ですか？

OO時代に怪我をして手術をした経験です。OOOOOOOO部に所属していた私はスタメンに選ばれ、夏の大会にむけより一層練習に励んでいました。しかし、練習試合で手術を要する怪我を負い競技から離脱せざるを得なくなりました。始めは絶望的な気持ちから抜け出せず、呆然と練習を眺めていました。しかし、試合に出られなくともチームの勝利に貢献したいと思い、コート外から積極的に声を出し、OOOOOやOOOOOなどを進んで行いました。またトレーニングでは他のチームメイトの1.5倍のノルマを課し、1日も早く復帰できるよう地道に努力しました。結果として1年後再びコートに立つことができ、わずかでもできる努力を続けることは必ず成長につながるんだと思いました。

オンライン

しっかりと自分の言葉で答えること。面接官が事務系なのか技術系なのかも予想できなかったため、技術ならこれを聞こう、事務系ならこれを聞こうと、逆質問は数パターン用意しておいた。

2人とも非常に表情豊かでこちらの緊張をほぐしてくださった。技術系社員ではないということで少し気が楽になった。

なし

なし

人生で一番のチャレンジを教えてください。

私の最大の挑戦は、OOOOOOO競技サークルでOOとして、OOOOOOを目指して活動したことです。私がOOとなったとき、新チームはそれまでの主力であった選手が引退し、OOOOOOOとOOOOに頼らない戦術への改革が必要でした。前者に対しては、練習試合でOOOOOのないような采配をし、OOOにもOOを積ませました。後者に対しては、全員がOOOOOOOOOOOとチームのOOを強化する戦略を立てました。これらの取組に対して率直な意見を聞き改善していくため、OOで書き込みができるOOOを作成し、チーム全員で練習を作り上げていきました。結果としてこの年のOOOOOOOOOことができませんでしたが、翌年に創部以来最高成績となるOOOOOOを果たしました。

周りと自分の意見が違うときどうしましたか？

そういった場面もたくさんありました。今後の方針や戦略を考えるとき、まずその考えに至った理由をお互いに話して、チームに感じている課題や補わなければいけないところが同じかどうかを確認しました。これが同じなのであれば解決する手段が異なるだけなので、その手段が互いにベストなのかどうかを話し合いました。もし根本が異なっていた場合は、お互いのいうことがチームのために芯をくったものかを吟味しました。どちらも正しいとなれば個別でではなくチーム全体にスケールアップして全員で課題について2つの意見があるということを持ちかけました。

OOOを導入した背景を教えてください。
元々OOが示した方針や戦略に意見があると個別にメッセージをもらっていましたが、その意見を反映させて練り直すとなるとかなり時間がかかってしまい効率が悪いと話していました。なので、そういった意見を早い段階から集められるようにOOOのようなOOOがあるといいねとOOで話し合い、導入に至りました。