2019卒の創価大学の先輩がプライムクロス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社プライムクロスのレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 創価大学
- インターン
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- エスプール
- 日拓殖産ホールディングス
- テイクアンドギヴ・ニーズ
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 6年目くらいの営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
Web広告の営業に近いことを学生時代に経験していたこと、考え方があっていたことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
面接官だけど優しい人で、雰囲気も穏やかでした。いきなり質問から入りましたが、反応も良く話しやすい雰囲気を作ってくださいました。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代に何をしていましたか
花形といわれるトランペット責任者として、全国大会出場に大きく貢献しました。当時のパートは9割が初心者で、技術力のなさから士気が低く、まさに最悪の状況でした。この状況を改善するために、まずは自分が圧倒的な技術を付け、パート全員に必要とされる存在になる事を目指しました。その為に尊敬するチームの動画を見て、うまく吹ける自分をイメージしました。さらに、イメージとの違いの確認のため、録音をし、気付きを毎回メモに残しました。そして、自分と向き合う事で得た知識を基に、パート全員の課題に向き合い、各人に合った練習やアドバイスができました。また信頼関係向上の為に、自ら胸襟を開き徹底的に悩みを聞きました。結果、自分を起点とした変革が生まれ、全国大会出場を果たし、さらには過去全ての大会を含め、部史上最高点を取ることができました。私はこの経験から、どんな状況でも最後まで諦めずに、信頼関係を築くことができます。
なぜWeb広告なのですか
1つ目は、デジタルマーケティングに魅力を感じたためです。具体的には2つあります。1つ目は、人口が減り、かつ売れにくくなる時代だからこそ、デジタルでピンポイントにクライアントをつかむことで、市場が伸びると考えました。2つ目は、インターネットが普及する中で、真の情報というのがつかみにくい中、益々必要とされると考えました。
2つ目は、チームプレイを大切にする風土があるためです。ワンストップ体制であるからこそ、会社内部の横の連携を大切にしていると伺いました。私は、部活動を通してチームプレイの大切さとやりがいを感じることができました。1人の力では成し遂げることができないマーチングだからこそ、メンバー1人1人と向き合い、取り組むことで目標が達成できた時のやりがいは忘れることができませんでした。これらは仕事においても大切にしたいと考えました。
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プライムクロスの 会社情報
会社名 | 株式会社プライムクロス |
---|---|
フリガナ | プライムクロス |
設立日 | 2006年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 137人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 半田昭博 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目22番1号 |
電話番号 | 03-3348-0711 |
URL | https://www.prime-x.co.jp/ |
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