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農中情報システムの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全121件) 2ページ目

農中情報システム株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

農中情報システムの 本選考体験記一覧

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121件中101〜121件表示 (全20体験記)

志望動機

システムエンジニア
19卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がSEを志望する理由は、ユーザーやベンダーの仲介役としてマネジメントをしていく業務内容にやりがいを感じたからです。私は成長産業に携わることで自らの成長にも繋がると考え、IT業界に興味を持ちました。そこで、貴社のインターンシップに参加して学生時代の経験を業務で活かすことができると思いSEを志望いたします。私はまちづくりをテーマとするゼミのプロジェクトリーダーとして教授やゼミ生、外部企業との仲介やマネジメントを担ってきました。こうした経験から様々な立場の意見を汲み取って相手に伝える力やみんなの意見を1つの方向に向かわせていく力を養うことができました。SEはシステム開発の中心となり、仲介とマネジメントを進めていく業務であるため自らの学びが活きると考えます。中でも貴社を志望する理由は2点あります。1つは地域活性化に貢献できることです。ゼミ活動で地方都市を訪れて研究したことから地方創生に携わりたいと思い、国内最大級の地域密着型金融機関のシステムを担っている貴社でなら実現できると考えました。2つ目は内販100パーセントで直接ユーザーと関われる点です。ユーザーとの距離が近いことからニーズやスキルをより深く追求できると思いました。このように私は学生時代に学んだマネジメントスキルを活かして、ユーザーと協同で地域の発展に貢献していきたいという思いから貴社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

WEBテスト

システムエンジニア
19卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書に軽く目を通してから受験した。

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公開日:2018年11月20日

グループディスカッション

システムエンジニア
19卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【テーマ】生きるために大切なことを3つ挙げよ【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの意見をどれだけ聞いているか、そしてそれを拾ったうえで自分の意見を述べられているかを見られていた。

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公開日:2018年11月20日

1次面接

システムエンジニア
19卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接会場がthe面接というような部屋であり、緊張感が高まった。しかし、面接官は非常に優しく、終了後には笑顔もあった。【弊社の志望度を教えてください。】意図的に、選考中の企業に志望順位をつけないようにしているので、はっきりと答えることはできませんが第1志望群ではあります。私は、「絶対ここに行きたい!」といった特定の明確な企業を1つ持つと、他の様々な企業をフェアに見ることができなくなると感じています。そのため、選考中の企業はすべて第1志望群として捉え、その中での優先順位はつけないようにしています。しかし、最終的には1社を決めることになるので選考や社員交流会といった機会を通じて、自分が1番行きたいと思えるような企業が見つかればいいと思っています。面接や社員交流会でも社員さんの雰囲気や仕事に対する熱量を知ることもできると思うのでそういった機会から志望度を判断していきたいです。【趣味を教えてください。】私の趣味は、美味しいものを食べることです。誰もが美味しいものを食べることは好きだとは思いますが、私は定期的に自分へのご褒美として相応の値段がするレストランに食事に行きます。フランス料理でアルバイトをしており、今まで食べたことないようなまかないを食べたことがきっかけで食に興味を持つようになりました。それから、サークルの幹事やゼミの活動が一区切りつきそうな時期に友達と普段はいかないようなレストランに行くことを楽しみにするようになりました。自分にとって美味しいものを食べることはストレス発散でもあり、原動力になるものでもあります。ゼミ活動等が面倒くさくなり、辛い期間も多々ありますが、「あと一週間頑張れば楽しみにしていた食事に行ける」というようなモチベーションにも繋がっています。そういう意味でも美味しいものを食べることが大好きです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に端的に正直に答えた点だと考える。また、逆質問で面接官自身の仕事の話を深く聞き出し、楽しそうに話してくれた点から楽しく会話できたという好印象を持たれたのではと思う。

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公開日:2018年11月20日

最終面接

システムエンジニア
19卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1人が記録を取り、もう1人が主に質問を担当していた。質問をしてきた面接官はとても優しく、笑いもあった。【理系の人と比べ、プログラミングに触れていないことはどのように考えているか。】私は理系の人と比べスタートが遅れていることは逆にプラスに捉えています。確かに、専門的に学んだ人と比べて最初は能力的に劣っていると思います。しかし、自分が他の人よりもスタートが遅れていることを自覚することで少しでも早く追いつこうという気持ちが強く芽生えると思っています。また、もし御社に縁があって入社をすることになった暁には、入社前までに基本情報技術に関する基本書を読んだり、ネットサービスでプログラミングの入り口に触れる等を通して理系の人とのハンディキャップを埋めていきたいと考えております。以上のことから理系の人と比べて専門性がないことを私は不満に感じることなく、それを学べるチャンスだと捉えています。【長所と短所を教えてください。】私の長所は1つ1つの物事を客観的視点を持ってみることができることだと思います。ゼミ活動でミーティングをすることが多かったのですが、ミーティングの議題がずれたり抜け漏れがあった際は自ら修正するためにアプローチをしていました。こうした点から、周りをよく見ており広い視野を持っていると先輩からも言われ、ゼミ運営のサポートを任されるようにもなりました。一方で短所は発信力が弱いことだと思います。周りを俯瞰して全体を見ることには長けていると考えていますが、自らが積極的に意見を述べるといった姿勢はまだまだ欠けていると思います。ミーティングの際も、周りの意見を自分の頭の中で勝手に組み立ててそれらを発信することは少ないです。しかし、周りから意見を求められたときは常に自分の意見を言えるように気を付けてはいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて笑顔で話すことを心がけた。最終選考前の面接で志望度を聞かれた際に、志望順位を決めないようにしているといった正直さをアピールしたので、そういった素直さが伝わるように心がけたのが評価されたのではと思う。

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公開日:2018年11月20日

企業研究

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問に力を入れました。人事の方に問い合わせると、社員さんを紹介してくださるということだったので、自分の興味のある部署の社員さんも何度も紹介してもらいました。これによって、資料からでは分からない会社の実情が少しずつ分かってきました。部署によっても働き方の違いなどがでてくると思うので、このように事前の下調べを徹底しておくことはとても大切だと思います。また、こうした努力は面接にも生かされていきます。特に興味のある部署は○○と△△です、という風に面接でアピールできるようになっていたので、これによってほかの就活生との差別化を図ることができていたと思います。やはり、企業研究においても実際にアクションを起こすことが大切です。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

志望動機

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は主に2点あります。1点目は、御社の業務内容に強い関心があるからです。私は、幼いころより株式投資に親しみがありました。高校時代にはエコノミクス甲子園に出場しており、将来的には金融業界に就職したいと考えておりました。また、今の時代の流れを考えるとIT技術の進歩がめざましくそういった業界に身を置きたいとも考えています。これらを考慮した時に、金融とITを掛け合わせたような御社の業務内容にはとても魅力を感じました。2点目は会社の安定性です。農林中央金庫という母体があるのでその安定性は、普通の世間一般の民間企業よりもかなり高いと判断しました。これらの理由から私は御社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

グループディスカッション

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】生きていくうえで大切な要素を3点あげてみてください。【評価されていると感じたことや注意したこと】コミュニケーション能力だと思います。課題に対して適切な意見を主張でき、意見をまとめあげることができるかを評価されていると思います。

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公開日:2018年1月24日

最終面接

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、部門長【面接の雰囲気】物腰は柔らかかったですが、人事部長の方は少し表情が硬かったので緊張感がありました。ただ、優しい方であるとは思います。【大学院での研究内容を教えてください。】私の大学院での専攻は脳科学であり、「人間の投資行動時における脳活動」を研究しています。具体的には、大きな病院等でもよく見かけるMRIという装置を使用しています。被験者の方にはMRIの中で、架空の投資課題に回答してもらい、その際の脳活動を計測しています。この研究の意義は、脳科学的な立場から金融商品を分析することができ、将来の金融ビジネスに影響を与えることができる可能性があることです。例えば、「投資をする際の脳領域と赤色の文字を見た時の脳領域が一致した」という結論が仮に得られた場合、金融商品の広告を赤文字で表示すれば利益が上がるはずです。現在、多数の実験を繰り返し、そのデータ解析等に勤しんでおります。ここで得られた研究成果を将来的には、金融ビジネスにつなげていきたいと考えております。また、実験や解析に際しては、プログラミング等も行っており、これらのITスキルは貴社に入社後もあらゆる場面で役立つものであろうと考えています。【あなたが好きなものはなんですか。】歴史が大好きです。大河ドラマは小学生のころから毎回みています。今までで一番面白かったのは市川海老蔵さんが出演していた宮本武蔵です。また、近年話題になっていた真田丸も全話見ました。小学生の自由研究では必ず古戦場巡りを行っていて、聖地巡礼のごとく名所をたどっていました。今まで、一番印象的だったのは関ヶ原古戦場です。天下分け目の戦いが400年前のこの地で行われたと思うととても感慨深いものがありました。今一番興味があるのは加藤清正が築城した熊本城です。空襲などの被害から奇跡的に残っていましたが、さらにあの震災を耐え抜いたという意味で、とてもすごいなと感じています。社会人になった後も、歴史巡りを行っていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】好きなものにたいして情熱をもって熱く語ることができました。そういった点が高く評価されていたのだと思います。

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公開日:2018年1月24日

企業研究

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の企業研究をする前に、IT業界、システムインテグレーターの業態を理解して、システムエンジニアの仕事がどんなものなのか具体的にイメージできなければならない。農中情報システムはグループ内向けの仕事、いわゆる内販が事業の全てであり、農林中央金庫とJAバンク向けのシステム開発を行っている。そのため、農中情報システムだけについて調べるのではなく、農林中央金庫とJAバンクについてもしっかり調べて理解を深める必要がある。農林中央金庫とJAバンクという金融機関の中で農中情報システムの関わるシステムがどのようなところに使われていてどのように役立てられているのか理解できれば、より深く企業研究を行えると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由は、農林中央金庫とJAバンクを支えるシステムをつくることで地域社会に貢献したいからです。今の日本にとって地方の人口減少や産業の衰退は大きな課題であると思っています。そのような中で、御社では農林水産業を支えることを使命とする農林中央金庫をシステムの運用・開発面からサポートしていくことで、間接的に地方の産業の振興に関わることができる企業であると思いました。地方を支える重要な産業である農林水産業の発展に貢献することで、地方の人々の暮らしを支えていきたいと思っています。また、特に御社ではユーザーに近い立場でシステム開発の最上流から関われるため、自分のやった仕事が役立てられていると実感しやすいという点に魅力を感じました。顧客と直接やり取りをし、システム開発の全体を見ながら仕事を進めていくことで、真に顧客の目線に立ったシステムを作りたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

ES

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】趣味・特技/大学での専攻内容(科目・研究・ゼミ)など、これまで大学で学んできたことを誰にでもわかるように説明してください。/あなたが学生時代に達成感を感じた体験について述べてください。/あなたがこだわる、ちょっとしたもの(こと)について教えてください。【ES対策で行ったこと】他の企業のESに書いた内容をもとに、字数制限に合わせた調整と内容の練り直しを行い、この企業が求める人材像に合うようにイメージしながら書いた。

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公開日:2017年12月13日

WEBテスト

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一通り解き、テストセンターは繰り返し受けてもっとも感触が良かったものを使い回した。

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公開日:2017年12月13日

グループディスカッション

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【テーマ】生きていくうえで大切なもの3つを決めてください。【評価されていると感じたことや注意したこと】選考に応募したのが遅かったためか、学生数は少なかった。一人ひとり全員が議論に参加しなければディスカッションが成り立たない状況であったので、自分だけが話すのではなく、他の学生からも意見を引き出すよう気を付けながら進行させた。全員の意見をしっかり取り入れた結論を出すことができた点は評価されたと思う。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は穏やかな方であり、あまり堅い雰囲気の面接ではなかった。緊張をほぐすように雑談なども多少あった。【大学で学んでいることを教えてください。】大学では資源工学を専攻しています。主に学んでいることは、石油や天然ガス、鉱物などの資源開発に関わる工学的な分野を勉強しています。幅広い知識が必要となる総合的な学問であり、地質学や岩石学、機械工学など広く浅く色々なことを勉強してきました。研究では地熱発電について研究しています。石油や天然ガスとは異なり、火山国である日本にも豊富に存在する天然資源であることから興味を持ち、この研究を選びました。研究対象が自然物であるので、実験などを行うことは難しく、様々な資料を参考にしたり、コンピュータを使ったシミュレーションなどを行いながら研究を進めております。最終的にはより効率的な発電所を実現するにはどうすればいいのか研究成果を出したいと思っています。【あなたの弱みはなんですか。】私が自分の弱みだと思っていることは自己主張が強く、自分の意見をはっきりと言いすぎて周りの人とぶつかることがあることです。自分の意見をはっきり言えることで周りに流されずに自分の考えをはっきり主張できるという点は良いことであるとは思っているのですが、時には意見のぶつかり合いや対立を招いてしまうこともあります。それによってチームがバラバラになったりお互いにいがみ合ったりするような事態になってしまうと全体に悪い影響を与えてしまいます。チームで仕事をする場合、時には自分の意見を主張する必要もありますが、お互い良い関係を築くことも大切なので、自分の意見を客観的に見て周りの意見も取り入れてお互いが納得できるように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変わった質問は少なく、オーソドックスな質問ばかりである。しっかり自己分析を行い、自分という人間がどういう人間なのか話せたことは、評価されたポイントだったと思う。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは異なり堅い印象の面接官だった。雑談などもなく、淡々と質問を投げかけられた。自分のペースで話すことは難しかった。【入社したらやりたい仕事を教えてください。】私が農中情報システムに入社したらやりたい仕事は安定的で信頼性の高いシステムの開発・運用をすることです。金融機関の基幹システムや、エンドユーザーにとっての金融サービスは使えることが当たり前で、無くてはならないものです。巨額のお金が動くシステムであり、多少の間違いもあってはならないシステムです。そのため、万が一システムに障害が発生したり、機能が止まってしまったりした場合、直接仕事で関わる金融機関だけでなく、その顧客にも影響は及び問題は非常に大きなものになります。そのため、御社でシステムエンジニアとして働き、安定的で信頼性の高いシステムを提供することで、ユーザーが安心してサービスを利用できるようにしていきたいと思っています。【周囲と協力して取り組んだ経験を教えてください。】私が周囲の人と協力して何かを達成できたのは地元で毎年行われるお祭りに友人たちと一緒に屋台を出店したときの経験です。メンバーは全員で4名で、屋台の企画と経営を通して事業の立ち上げや運営について学びながら利益を出すことを目標にしていました。少ないメンバーで各自仕事を分担し効率的に進められるようにしていきました。私はこのような取り組みをした経験がなかったので、分からないことはインターネットで調べたり、このような経験がある友人たちにアドバイスを貰いながら仕事を進めていきました。お祭り当日も交代で仕事をしながら取り組んだ結果、多くのお客様に来ていただき、事業の企画・運営について学び、また仲間と同じ目標に向かって取り組むやりがいを感じることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫というほどではないが、堅い雰囲気の中で淡々と質問をされるので、落ち着いて冷静に受け答えすることができれば評価につながると思う。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会で企業パンフレットをもらう。その内容は少なくとも覚えておいたほうが良い。それをもとに会社の方向性を把握し、どこに共感したかを述べられるようにする。転職サイト等で、会社の強みなどを調べるのも自分が企業で働くイメージが具体化できて良いと思う。どの企業でもそうですが、自分のやりたいことと会社がやってることがどの点でリンクしているのかをはっきりさせておくと志望動機も説得力のあるものになって突っ込まれても困らないようになる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、高校時代にPCプログラミング部に所属し、プログラミングの経験がありました。大学に進学し、マジッククラブに入り、活動する中で、マジックの映像管理方法などが整備されていないために不便な思いをすることが多々ありました。そこで、IT技術に比較的明るかった私が主導となって、クラウドストレージを導入するなどして管理方法を改善していった結果、非常に便利に動画を参照することができるようになりました。エンジニアは、そのアイデア次第で生活や環境を便利に変えていくことができる職業であり、上記の経験から、そのような仕事がしたいと思っています。そこで、自分のアイデアをシステムに活かすためには、設計書通りにプログラムを組むことが求められるような協力企業ではなく、元請けのシステム開発会社が最適であると考え、JAバンクグループのシステムの中心的な役割を担う企業である御社を志望しました 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】4人【テーマ】アルゴロジック型ゲームでの最短経路の算出【評価されていると感じたことや注意したこと】話し合っている時の態度や、意見を聞く姿勢を問われているように感じました。限られた時間の中で意見が食い違った時、あからさまに譲歩するのではなく多少グループの意見に関与することがポイントになっていたと思います。また、適当でいいとは念押しされていたものの、誰にでもわかりやすい理論で結論を構築していく論理的思考力も問われていたと思います。なにより、そのような理論をこじつけることのできるひとはグループ内でもリーダー的役割を任されやすく、評価もされやすいと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】真面目な雰囲気で行われました。非常に淡々と、学生時代頑張ったことや自分の強み弱み、志望動機などの定番の質問を続けざまにして、伝わりきらないところは更に掘り下げるといった淡白な面接でした。【就職先の企業を選ぶのに重視しているポイントは何ですか?】自分のやりたいことのできるフィールドであるかを重視しています。私が仕事としてやりたいことは、ITによる恩恵をITに明るくない人・企業にも実感してもらえるような仕事をしたいと考えています。私は高校時代PCプログラミング部でしたが、大学に入ってマジックサークルで活動した際、ITに関しての意識の差が実際に時間や金銭的なロスを生じさせている現状に直面しました。現代社会においてもデジタル・デバイドが問題となっています。それを解消する一助になりたいと考えているので、社員への質問の機会等でそのようなフィールドが存在しているかどうか、そしてそのフィールドに到達するためのキャリアプランなどを確認し、自分が働いていくイメージを掴むよう気をつけています。【あなたが学生時代に達成感を感じた体験について述べてください。】高校時代私が所属していた部活は個人で作品を作ることを主な活動としていたため、チームで行動するという経験が不足していました。そこで、大学に入ってなにか新しいことを始め、対人能力を鍛えようと思った私はマジッククラブに所属しました。マジックは人と会話をしながら行うものなので、この目的にはもってこいの活動でした。また、そのサークルは、演劇のように舞台上で行う、規模の大きなマジックも行っているのですが、そこで舞台監督として台本を作成しています。演者の希望する漠然とした演技の雰囲気を正確に捉えて台本に落としこむことは、大変難しいことでした。しかし何度も確認を重ね、コミュニケーションを欠かさないよう意識した結果、演者に満足してもらえる台本を作ることができるようになりました。また、台本を実際の演出として表現する際に、ピンスポット、音響、照明などの各スタッフと確認をすることも欠かせませんでした。その結果、演者に、思い通りの演出ができたと満足してもらえることが何よりも私のやりがいとなり、達成感の大きい瞬間でした。このような仕事を通して、連携を取る際に、いかにコミュニケーションが必要不可欠か、そして、丁寧な仕事をすることで築くことのできる信頼関係の大切さを実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を元に、学生時代力を入れたこと、志望動機を聞かれ、一貫性があるかどうかをチェックしていると思った。また、なぜSEになりたいのか、その中でもシステムを作ることではなく設計することに重きをおく上流工程で働きたいのかは非常に深く突っ込まれました。逆に、そこさえ納得のいく回答ができれば概ねいい雰囲気で面接を進めることが出来たように感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/専務【面接の雰囲気】固い雰囲気ではあったが、役員の方が気さくにはなしかけようとしてくれていた。1次面接の延長でSEの上流工程に携わることとその業務内容については重ねて確認されました。【学生時代に挫折しそうになったこと(一番苦しかったこと)は何でしたか?また、それをどうやって乗り越えましたか? 】高校の推薦模試対策の勉強でした。私は勉強法を基本的に我流で行っており、それまで結果が伴ってきたことから自分にとってその方法が最良と信じ突き通していました。しかし、自分で万全と思われる準備をして臨んだ模試で結果が出ず、非常に苦しい時期が続きました。そこで何が問題だったのか反省しても思い当たる節を見つけられず暗中模索の日々を過ごしていました。しかし、万策尽きて父に相談したところ、自分では発見できなかった問題点を洗い出してくれました。その時から、ひとりよがりにならず自分を洗練していくことの重要性に気づくことができ、客観的に自分を見つめられるようになりました。模試でも一人でやっていた時以上の結果を出すことができ、成績のスランプを乗り越えることが出来ました。【学業外において、学生時代に一番力を入れてきたことは何ですか? 】私は学生時代、自分のことでいっぱいにならないよう力を入れていました。私の所属するマジッククラブは演劇に近いような形で大規模なマジックを行っているのですが、そこで私は舞台監督として携わりました。舞台監督の真価が問われるのは演者が台本にないミスをしてしまった時のフォローの指示にあります。その場その場でのアドリブ的な判断が求められる緊急事態で、一致団結して連携をとるために必要なのは他のスタッフの仕事内容の理解でした。そのため、私は自分の仕事に余裕をもたせ、他のスタッフの仕事内容の把握に努めました。フォローに限らずとも、クオリティの高い仕事をするためには仕事への余裕と関係箇所への理解が何よりも大事であると考え、今も自分のことでいっぱいにならないよう行動するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を元に、学生時代力を入れたこと、志望動機を聞かれ、一貫性があるかどうかは重ねて確認されました。入社してからやりたいことが企業と一致するものかどうかを気にしているようで、なぜその職種につきたいのかなにをやりたいのかを非常に重視していたように思います。また、趣味のことについても存外深くつっこまれたので、基本的なコミュニケーション能力を見ているようにも思いました。逆に、その2点さえ納得のいく回答ができれば概ねいい雰囲気で面接を進めることが出来たように感じた。

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公開日:2017年6月13日
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農中情報システムの 会社情報

基本データ
会社名 農中情報システム株式会社
フリガナ ノウチュウジョウホウシステム
設立日 1981年5月
資本金 1億円
従業員数 701人
売上高 176億700万円
決算月 3月
代表者 吉田光
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番3号
電話番号 03-4524-6100
URL https://www.nochu-info.co.jp/
NOKIZAL ID: 2731085

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