企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ブレインパッド 報酬UP
株式会社ブレインパッドの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究テーマ(400字)、研究以外のガクチカ(400字)、ブレインパッド以外の選考参加企業、プログラミング経験、会社を知ったきっかけ【ESを書くときに注意したこと】研究テーマやガクチカを400字以内にまとめる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでzoomのアドレスを案内され決められた時間に入室、終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社6年目のデータサイエンティスト。マネー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでzoomのアドレスを案内され決められた時間に入室、終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティスト。年次不明だがマネジ...
【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】小論文。時間無制限、文字数無制限で、「日常生活の課題をデータ分析により解決する施策を考えよ」というお題が出され、最終面接の2日前くらいまでに提出するように言われた。小論文そのものの内容で不合格とはならず、最終...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木の本社。【会場到着から選考終了までの流れ】会社の無人受付機で来社の旨を伝え人事の方を待つ。部長による採用面接の後は別途人事の方と面談があり、オフィス見学や福利厚生、部活動等についての質問もできる。【学生の人数】1人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】最初の印象は冷静な方という印象を持った。表情が固かったため、反応がわかりづら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(リーダー層)【面接の雰囲気】第一印象としては温厚な方のイメージを持った。ただ、質問は鋭かっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から案内がある→面接→人事の方と面談→オフィス案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】少し緊張感のある面接だった。明るい方ではあ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】Q1.大学/大学院でのゼミ・研究内容について簡単にご説明ください。研究テーマが決まっていない方は現在の学部や専攻を選んだ理由を教えてください。(400文字迄)Q2.大学/大学院にて、ゼミ・研究以外で最も力を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスして、面接して、ルームを退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】しっかりと話を聴いてくれる人で時折、笑顔を見せ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】プログラミングテスト【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】用語30問プログラミング3問中1問【WEBテスト対策で行ったこと】atcoderで何度もプログラムを解くようにした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスして、面接して、ルームを退出【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ゼネラルマネージャー【面接の雰囲気】温厚が2人いた。その中でも最初は堅苦...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人が部屋まで案内してもらい、面接官が部屋に入室して開始して、終わり次第人事の人と話す。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】温厚な人で、し...
【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】企業に入社後何がしたいのか【ESを書くときに注意したこと】簡潔員わかりやすくまとめること、結論ファースト【ES対策で行ったこと】キャリアセンターの人や先輩に見てもらい、添削をすること
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】市販の対策本を購入して繰り返し練習をすること。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業、人事【面接の雰囲気】比較的和やかで、終始笑顔で対応してくださった。私の話をうなずきながら聞いてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長と人事【面接の雰囲気】1次よりは堅い雰囲気でした。深掘りが多く、どんな質問に対してもなぜそれをお...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員?【面接の雰囲気】1,2次よりは厳かで堅い雰囲気でした。しかし話すにつれて面接官に笑顔が出てきたり、...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】Q.1 大学でのゼミ・研究内容について簡単に教えてください/「「〇〇〇」をテーマに、企業倫理やSDGsについての研究を目的とした様々な活動をしております。具体的には、企業倫理に関する書物の輪読・ケース討論及...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、アイスブレイクをはさんで面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の現場社員の方【面接の雰囲気】終始、和やかな雰囲気で面接が進めらたが、...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】ef-1g、言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】前半40分性格テスト後半30分言語・非言語テスト【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を一周し、間違えたところを復習した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長クラスの現場社員の方だった。雰囲気は固いが決して圧迫面接などではな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木にある本社ビルで対面【会場到着から選考終了までの流れ】人事に部屋に案内され、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】物腰柔らかな印象を受け、こちらのことを知ろうとしてくれ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由【ESを書くときに注意したこと】自分がなぜこのデータ業界に興味を持ったか、何を実現したいかを明確にすることを注意した。【ES対策で行ったこと】これまで参加した説明会や座談会を通して感じたことや入社後...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社から送られてきたURLに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから柔らかい雰囲気で面接がスタートして。一次面接で...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、読解【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策をしていたため特にこのテストに向けた対策はしていない
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社から送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、中堅社員、人事【面接の雰囲気】一次面接と比べると少し硬い雰囲気を感じたが、ア...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、待機室に移動。その後対面での面接を行った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】今までより硬い雰囲気と独特な緊張感はあったが...
【ESの形式】pdf【ESの内容・テーマ】志望した理由を記入してください。【ESを書くときに注意したこと】形式は自由なので、個人的には志望理由以外に、写真付きガクチカも入れました。志望理由もなるべく誰にでも伝わりやすい言葉で書くように努めました。【ES対...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、ズームへの入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】カスタマーサクセス職の社員さんと部長さん【面接の雰囲気】少し厳しく感じましたが、全体的...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】ef-1g【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格と能力部分、合わせて60分間【WEBテスト対策で行ったこと】同社のビジネス職冬インターンの選考を同時に実施していたので、そこの一回体験しました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、ズームへの入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長さん【面接の雰囲気】面接官が説明会にも登場したので、特に緊張していなかった。で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】総合受付に名前入力後、担当者の方が案内してくる。最終面接後は人事面談があります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】事前に想定していた方...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】ガクチカ、志望動機、ITスキル【ESを書くときに注意したこと】基本に忠実に書いた。事業内容を理解していることと競合の中で貴社を志望する理由を書いた。【ES対策で行ったこと】事業内容の理解と他者との比較して貴社を志...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚でリラックスして話してほしいんだろうなという印象を受けた。圧迫感はなく基本的な受け...
【選考形式】小論文【選考の具体的な内容】リーダーシップや論理的思考力、コミュニケーション能力などのヒューマンスキルのうち必要な順位を理由とともに書くことや具体的なプロジェクトの例からどのように分析を行うかの筆記【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティスト【面接の雰囲気】基本的には一次と同じく柔らかい雰囲気でどのような人間なのかが知りたいのだろ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】PM【面接の雰囲気】悪かった。1次や2次面接の雰囲気とは真逆の圧迫面接でかなりびっくりした。ベンチャー系に...
【選考形式】選考付き説明会【選考の具体的な内容】最初のパートに説明会が行われて、後半に見たことのない企業独自のテストを受けました。テストは計算問題が中心で、IQテストのような感じでした。また、最後には質問パートもありました。【対策の参考にした書籍・WEB...
【会場到着から選考終了までの流れ】メールが送信され、そのアドレスにパソコンから接続した。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】コンビニでDXを通じて、利益を向上させる案を考えよ。【グループディスカッションの流れ】テーマを最初に発表されて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールが送信され、そのアドレスにパソコンから接続した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラスの社員【面接の雰囲気】面接官がとてもあたたか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、面接を行い、そのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気も温厚そうなものがあり、話した内容に対...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】eF-1G【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40分程度【WEBテスト対策で行ったこと】インターネットでどのような問題が出るのかを調べた上で臨んだ。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、そのまま面接をする。終わったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象として、厳しそうな方だなと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、面接が始まり、終わったら別の人と再び面接、そして退室する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人の方と別々に面接を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、面接官が部屋に入ってきて、面接が始まる。終わった後はオフィス見学をして帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】雰囲気は固く、面接官...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】eF-1G【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】他社のeF-1Gを受けるなどしてeF-1Gに慣れることが大事だと思う
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員と中堅社員【面接の雰囲気】第一印象は穏やかな印象だった。面接が始まっても印象通り穏やかな感じで進ん...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接と比較して少し硬い印象を受けた。しかしアイスブレイクの時間もあり柔らかい雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】第一印象としては少し堅い印象を受けた。言葉遣いからも少し緊張感を覚えるような時間だった...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・大学/大学院でのゼミ・研究内容について簡単にご説明ください。(400文字迄)・大学/大学院にて、ゼミ・研究以外で最も力を入れたことについてご説明ください。(部活動やサークル、授業やインターン、アルバイト等...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】eF-1G:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格診断:全251問・所要時間30~40分能力検査(言語/非言語):全114問・所要時間30分【WEBテスト対策で行ったこと】Webでテス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティスト職のプロジェクトマネージャークラスの方【面接の雰囲気】和やかでした...
【実施場所】自宅【筆記試験の内容・科目】小論文「 当社が求める人物像に関するキーワードは以下である。当社が重視していると思う順に順位付けし、その理由を述べよ。(文字数制限なし) 1.革新性、2.協調性、3.リーダシップ、4.論理的思考能力 」「データ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティスト職のプロジェクトマネージャークラスの方【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティスト職のプロジェクトマネージャークラスの方【面接の雰囲気】ブレインパッ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティスト職のトップの方【面接の雰囲気】非常に和やかで、私の良い部分をできるだけ引...
【ESの形式】説明会申込時に提出別途履歴書を後日提出【ESの内容・テーマ】研究内容について(400字)学生時代に頑張ったことについて(400字)【ESを書くときに注意したこと】簡潔にかつ背景を知らない人にもわかりやすく書いた。【ES対策で行ったこと】オー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後自己紹介をして面接。最後に逆質問の時間があった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティストの社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。面接...
【選考形式】小論文選考【選考の具体的な内容】メールにてwordファイルで送られてくる。全3問。次の面接の前営業日の朝までにメールで提出。小論文だけでは評価はつかず、次回の面接とともに評価される。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、自己紹介をし面接。最後に逆質問の時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティスト【面接の雰囲気】1次面接より年齢も役職も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、自己紹介やアイスブレイクがあり、面接。最後に逆質問の時間があった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティストのマネージャー【面接の...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学/大学院でのゼミ・研究内容について簡単にご説明ください。(400文字迄)大学/大学院にて、ゼミ・研究以外で最も力を入れたことについてご説明ください。(部活動やサークル、授業やインターン、アルバイト等。400文字迄)ご自身の学会論文や記事、資格、検定、ポートフォリオ、プログラミングコンテストの参加歴、ブログやサイト、github、twitterアカウント、その他公開したもの等があればご記入ください。必須当社以外で興味のある企業や説明・選考会に参加している企業があれば、ご記入ください。(複数回答可)プログラミングスキル、分析ソフトの使用経験等についてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。また, 研究内容については誰でも分かりやすいように抽象化して書いた. 【ES対策で行ったこと】受けない企業のエントリーシートでも論理構成や流れが参考になるものは何度も読んで応用していった。それを基に再構成
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】ef-1G【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60min【WEBテスト対策で行ったこと】他社で同様のテストを受験することで問題に慣れた
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのIDと説明がメールで届くのでそれに従ってログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】アイスブレイクからはじまり緊張をさせずに考え方や取り組み、地頭について中心的に見られていた感じがした。【研究内容について教えてください。】私は、機械学習分野を専門にしており、現在異なる3つの分野で研究に取り組んでいます。1つ目は組み合わせ最適化問題分野に関する研究です。工業や経済の問題の多くは、最も効率がよい組み合わせを求める組み合わせ最適化問題に帰着する事が出来ます。そのなかに、与えられた全ての都市をめぐる最短経路を求める巡回セールスマン問題があります。この研究では、人の基本的な考え方に基づいて巡回セールスマン問題を解く新しいアルゴリズムの構築を行いました。2つ目は金融分野で外国為替証拠金取引の自動売買AI開発に関する研究です。外国為替証拠金取引において、相場の急激な変化に影響を受けずに安定した取引ができるAIは多くありません。私は、急激な変化にも対応して取引ができる自動売買AIを開発するために既存のアルゴリズムの問題点を改良した新しいアルゴリズムを構築しました。3つ目はゲーム分野に関する研究です。多人数不完全情報ゲームといわれる、自分以外のプレイヤーの情報が一部欠如しているトランプゲームの一種である大貧民において、忖度したプレイングができるカード提出モデルを開発しています。【研究以外で力を入れたことはあるか】私が大学時代に力を入れた活動はレストランのアルバイトです。このアルバイトで最も大変だったのは、混雑時に満足のいくサービスを提供することです。私は、バーカウンターからウェイターに指示を出しながらドリンクを作る役割でした。混雑時は、素早く動くことが最優先されており、料理やドリンクの素早い提供を最善とする指示出しがほとんどでした。しかし、それでは満足したサービスを提供することができません。そこで私は、お客様の様子に合わせた指示を出すように改善しました。結果として、ウェイターの呼ばれる回数が減り、ウェイターがお客様にサービスを提供する時間が増えることで満足したサービスを提供することができました。私はこの経験を通し、相手の立場に立って考えることの大事さを学ぶことができました。将来、お客様の立場に立って提案ができる人材になっていきたいと考えおります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に結論ファーストで答えることを意識した。なぜ、その部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのIDと説明がメールで届くのでそれに従ってログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のデータサイエンティスト【面接の雰囲気】こちらの研究内容に詳しく調べてから来ているような感じだった。1次面接と比較して技術的な追求が多かった. 【研究を行っている理由について教えてください。】私が上記3つの研究に取り組んだ理由は3つあります。 まず、組み合わせ最適化問題に関する研究に取り組む理由は、人間や動物のような自然な振る舞いができるアルゴリズムを構築したいからです。効率的に解くことが求められる問題において、その様なアルゴリズムを開発することで人間のような振る舞いができるAIを開発できると考えているからです。 次に、金融分野の研究に取り組む理由は、リスクを考慮した意思決定AIを開発したいからです。為替相場という不確実性がある状況でリスクを考慮しながら安定した取引を行えるAIを開発することで、様々な分野における意思決定に応用できると考えたからです。 最後に、ゲーム分野の研究に取り組む理由は、交渉ができるAIを開発したいからです。ゲームにおける忖度では、相手の行動の意味を理解して自分の行動を起こします。それをAIに応用することで交渉できるAIにつながると考えたからです。【研究で学んだことについて教えてください。】私は組合せ最適化問題,ゲームAI,金融分野における取引モデル構築と全く異なる3種類の分野にて機械学習の研究を行ってきました.これらの研究を進めていく内に, 分野が異なる研究も関係性があると気づきました. 例えば, 不完全情報ゲームにおけるゲームAIに関する研究では,与えられた環境下で行動を学習しなればいけません. これは, 金融など情報が完全でない状態で株式の注文をするかどうかの意思決定のプロセスに似ていると私は考えました. このように, 一見関係性がないような分野の研究も関係性が存在し,それを利用することで研究内容を改善できるといったことを学びました. また, 一般的な論理的思考力やプログラミング技術, 数学的知識や, トップカンファレンスの論文を読むための英語力なども身につきました. 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に結論ファーストで答えることを意識した。なぜ、その部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのIDと説明がメールで届くのでそれに従ってログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】口調や物腰が柔らかく, 面接の雰囲気として研究内容などの技術的なことよりも人柄を見られている印象だった. 【研究で工夫したことを教えてください。】組み合わせ最適化問題に関する研究で工夫したことは、人間の基本的な考え方をアルゴリズムとして構築する際に新しいアルゴリズムが簡潔かつ結果がでるように工夫したことです。金融分野に関する研究で工夫したことは、2つあります。1つ目は、実際の投資家が使用する取引方法や考え方を新しい要素として取り入れたことです。2つ目は、既存のアルゴリズムの問題点を改善した新しいアルゴリズムを構築したことです。ゲーム分野に関する研究で工夫したことは、大貧民におけるカードや場の状況に関する情報のカードゲームを行う人工知能への与え方です。分かっている情報をすべて与えてもカードゲームを行う人工知能は学習できないため必要な情報のみを与えるようにしました。【いろいろな人を相手にするがそういったことに対するストレス耐性はあるかどうか】はいあります. 私が大学時代はレストランのアルバイトをしていました. そのレストランでは, 様々なお客様が来店されるため, いろいろな考え方の人間がいることを学びました. 例えば, お済みのお皿を下げて良いかどうかをお聞きしたところまだ使うから置いといてくれとお𠮟りを受けたり, 他にも店頭で席にご案内をしようとしたところ案内を無視して自分のいつも座っている席に座ったりなど少々考えられないような体験をしたことがあります. この経験から, 自分の中の常識から外れる行動を起こす人がいた場合は, 観察しなぜそのようなことをするのか考えるようになりました. その結果, 気難しいお客様とも他のお客様と同様にお話をしたりなどができるようになりました. これらの経験は様々な人を相手にするといったことに活かすことができると思います. 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで論理的に質問に対する回答を行った. また, 具体例を多く示して回答を行うように注意した.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのIDと説明がメールで届くのでそれに従ってログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役社長【面接の雰囲気】緊張をほぐすためにアイスブレイクをしてくれ, 会社に本当に合っているかどうかを見定められているような感じだった. 逆質問がメインだった。【(アイスブレイクとして)人となりがわかるような自己紹介をお願いします。】私は物事に対して積極的に取り組み, 周りを巻き込んで行動できます. 私の学科では学部3年時に研究室の仮配属があり、 そこでは、各学生が気になる論文、 アルゴリズムなどの基礎技術について毎週発表をしています。 そこで私は他の学生よりも多く論文を読み、 論文内で使われているアルゴリズムの実装等の経験を人よりも多く積むことで、 学部3年時には既存手法を上回る提案手法を構築することができました。私の研究室では通常、学会に参加できるのは大学院生からなのですが、研究室の教授に直談判し、学部4年時には学会にて発表を行い、外部の様々な方と意見を交流致しました。これらの経験を活かすことで, 御社のデータサイエンティストとして活躍したいです。【長所と短所を教えてください。】私の長所は物事に対して積極的に取り組み, 周りを巻き込んで行動できるところです. 私の学科では学部3年時に研究室の仮配属があり、そこでは各学生が気になる論文、アルゴリズムについて毎週発表をしています。そこで私は他の学生よりも多く論文を読み、論文内で使われているアルゴリズムの実装等の経験を人よりも多く積むことで、学部3年時には既存手法を上回る提案手法を構築することができました。私の研究室では通常、学会に参加できるのは院生からなのですが、研究室の教授に直談判し、学部4年時には学会で発表を行い、外部の様々な方と意見を交流致しました。一方、私の短所は一つの事へ没頭しすぎてしまうところです. 例えば, 複数の概要を仕上げているときに片方に肩入れをしすぎてしまうことが多々あります. 私は克服方法として, 没頭している事と他の事が関連していると考えるようにしました. その結果として私は一つの研究ではなく複数の研究に対して取り組む事ができています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで論理的に質問に対する回答を行った. また, 具体例を多く示して回答を行うように注意した.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで5分前に接続→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから入り面接官は話しやすい雰囲気を出していた。ただ、鋭いツッコミはあるためにきちんと答えられるようにしました。【研究内容について教えてください。】私は、研究で情報幾何学をしています。情報幾何学とは情報を数学の集合と捉える事によってBregman Divergenceと呼ばれる距離のようなものを考えることなどが必要になってくる学問です。 このBregman Divergenceと呼ばれる関数は様々な機械学習に応用をされています。このため、このBregman Divergenceが必要になってきます。しかし、Bregman Divergenceは凸関数を持っている集合体であるため凸性が必要になってきます。 このため私はBregman Divergenceを凸関数を拡張した拡張Bregman Divergenceを考える事によって凸関数以外の関数で適用出来ないかということを研究しています。【研究スケジュールを教えてください】私はこのBregman Divergenceを研究するにあたり、前提知識として必要な微分幾何学を勉強すること、そして機械学習に関する研究をすること、凸関数の解析についての勉強をすることを大まかに分けて必要になってくると考えています。 まず、私は大学院1年の頃から微分幾何学について勉強を基礎的なものではありますがしていました。そして12月の中間発表ではBregman Divergenceの性質および特徴を述べる発表をしました。 これから先では凸関数の解析はもちろん機械学習に関する研究論文および先行研究を学んでいく事によって私自身の研究を完成させていきたいと考えています。最終的には機械学習への応用を含めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため論理的に話せるかどうかとデータサイエンティストとして必要な説明能力を見ていると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚なイメージというより硬派なイメージであった。すごく真面目そうな二人と感じていて、話しやすさという面ではあまりない【データサイエンティストとしてどのようなことが活かせると考えていますか。】私は、御社のデータサイエンティストとして数理的な能力はもちろんですがコミュニケーション能力が必須だと考えています。そこで、私の強みである共感能力を活かしたコミュニケーションを取る事によってクライアント様がどのような情報が必要であるかの把握をすることが活かせると考えています。 データサイエンティストの業務内容としてはセミナーでクライアント様はデータは持っているがどのような活用方法があるかはご存知ではない場合が多いという話を伺いました。この話を聞いて以降私の強みをどのように活かせるかの具体例を考えることが可能になりました。データを持っているクライアント様がどのような要求をしているのかを正確に把握する事によってデータサイエンティストとしての能力を上げていきたいです。【どのような研究スケジュールか概要を教えて欲しい】まずはBregman Divergenceに関する研究を行なっていき、さらに凸関数の解析を行うため凸関数の性質を調べていくことが3~4ヶ月で必要になっていきます。そこまでの前提知識を今年の4月までには終わらせておく事により、5月以降に実際に凸関数解析がBregman Divergenceに対して行う事ができるのかおよび行う事が出来ないならば何故出来ないかの考察をする事ができると考えています。さらに、その考察の結果を10月以降には修士論文として執筆、学会発表などの正式な場で発表をしたいと考えています。12月以降は教授のフィードバックを元に修士論文の発表会に備えていきたいと考えていますが、もちろんズレることもあり得ると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接であるため、基本的には素質を見ていたのかなといった形。論理的思考力および情報を処理する能力が必要であると考えた。
続きを読む会社名 | 株式会社ブレインパッド |
---|---|
フリガナ | ブレインパッド |
設立日 | 2004年3月 |
資本金 | 3億3200万円 |
従業員数 | 545人 |
売上高 | 105億6100万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 関口朋宏 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目1番1号 |
平均年齢 | 35.0歳 |
電話番号 | 03-6721-7001 |
URL | https://www.brainpad.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。