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農中情報システムの企業研究一覧(全26件)

農中情報システム株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

農中情報システムの 本選考体験記一覧

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26件中26件表示 (全26体験記)

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1dayのインターンシップに参加して、システムエンジニアの中でもどのような部分を主に行う企業なのかということをしっかりと頭に入れた。例えば、システム開発はよく上流から下流まで川の流れの様に説明されるが、この農中情報システムは主にシステム開発の上流工程を行っているので、そのうえで何がやりたいのか具体的に話せるように対策を行った。また、数百人規模の会社であるため、インターンシップ以外ではOBがいない限りなかなか情報を得にくい会社であると思う。1dayのインターンシップだが社員との座談会も多く設定されており、参加者限定の説明会も別途開催して下さるので(この説明会でも座談会あり)参加するべきであると思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が、この企業の企業研究で行った事は、以下です。まず、この企業が何のシステムを構築していくのかということを、企業ホームページや説明会に参加して理解していきました。そうすると、この企業は、農林中央金庫を主顧客としたシステム構築を行っている企業だと分かりました。そのため、この企業を通じて、農林水産業に貢献することができると知れました。つまり、農中情報システム株式会社の事を知るだけではなく、ビジネスフローをしっかりと理解して、ステークホルダーになり得る企業の事についても理解をする事が大切だと思います。そうすることで、何のためにこの企業がビジネスを行っているのかを理解できます。 それから、IT業界の中でも、金融ITに興味を持った理由について、頻繁に質問されると様々な就活サイトから知りました。そのためGoogleなどで金融IT領域における時事ネタや特徴について調べあげ、説得力のある志望動機を作ることを意識しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 立正大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
親会社である農林中央金庫の事業を理解して説明できるレベルにしておくこと。基本的に農林中央金庫のシステムを支えることが業務なので、親会社を支えることで社会にどのような影響を与えたいのか聞かれることもある。よって農林中央金庫の会社説明会やインターンに参加して、親会社の情報を収集して業務を理解するのが最適だと思う。実際面接の際に、農林中央金庫の説明会に参加得た情報を元に逆質問した際の評価は良かった。他には、日本の1次産業を取り巻くビジネス環境を学ぶのも重要だと思う。1次産業を支える企業で他の業界や企業はどのような基準で受けているか質問されたが、もしアグリビジネスなどの知識なしで挑んでいたら目違いなく回答出来ていなかったからだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

技術職(SE)
21卒 | 法政大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerの企業を目指すにあたって、大きく三種類に分割されるのでどれに当てはまるかははっきりさせておくべき。農中情報システム(以下NIC)は、ユーザ系の企業であるから親会社が事業方針を決定している。その計画がうまく遂行できるようなシステムを担当するのがユーザ系企業の役割となっている。NICが担当する(親会社な)のは、農林中央金庫とJAバンクであり、これらは農林水産業に金融の面から深くかかわっているので、それに関わりたいという理由付けはきちんと考えておいた方がよい。なぜならば、単にSEになりたいというだけでは数ある金融機関の中でNICを選んだ理由には説得力を持たせるのが難しいから。また、面接を受けるにあたって、どのような経緯でNICを志望したかという形で上記に絡めて話せたのがよかった点ではないかと思う。具体的な資料に関しては、金融系のみが集まるマイナビやリクナビ主催のイベントで金融機関の区分けを学んだり、「SIer_分類」と検索するだけでも業界の体系を知ることはできるのでオススメ。これらを理解した上で座談会や1dayインターンシップで、どの立ち位置なのか社員さんに話を聞くとはっきりするし、だからこその長所短所も見えてくると思う。私は、ユーザ系企業の分類項目は次のようにした。①内販中心か外販中心か②上流工程(構想、話し合い)中心か下流工程(技術力)中心か③パートナー企業との関わり(自社の社員数に対するパートナー企業の割合など) 注釈をいれると、上記分類はウォーターフォールモデルでの仕事の流れなので、これに該当する企業は多くNICもこれだが、異なる企業もあるので調べておくといい。以上の企業研究をNICの面接に向けてしていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

システムエンジニア
19卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer業界の中でも、ユーザー系で親会社を持っている特殊な会社だったため、農中情報システムのみならず親会社がどのような会社なのかも言えるように気を付けた。企業研究は1dayインターンに参加し、そこでIT業界の話から会社の位置づけまで詳しく知ることができるので、少しでも入社意欲があるのならば参加するべきである。ユーザー系会社であり、親会社がどういう会社なのか、SIerとしてどれくらいの規模なのかといった外側だけの情報は詳しく調べていたが、実際にどういう部署があり、どう働くのかといった内側の情報をあまり調べていなかったため、もう少し調べていくべきだと思った。また、プログラミング未経験の場合はどれだけ興味を持っているかをはかるためにIT関係の書籍やプログラミングサイトなどに触れているかを確認されるので確認しておくべき。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

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企業研究

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問に力を入れました。人事の方に問い合わせると、社員さんを紹介してくださるということだったので、自分の興味のある部署の社員さんも何度も紹介してもらいました。これによって、資料からでは分からない会社の実情が少しずつ分かってきました。部署によっても働き方の違いなどがでてくると思うので、このように事前の下調べを徹底しておくことはとても大切だと思います。また、こうした努力は面接にも生かされていきます。特に興味のある部署は○○と△△です、という風に面接でアピールできるようになっていたので、これによってほかの就活生との差別化を図ることができていたと思います。やはり、企業研究においても実際にアクションを起こすことが大切です。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

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企業研究

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の企業研究をする前に、IT業界、システムインテグレーターの業態を理解して、システムエンジニアの仕事がどんなものなのか具体的にイメージできなければならない。農中情報システムはグループ内向けの仕事、いわゆる内販が事業の全てであり、農林中央金庫とJAバンク向けのシステム開発を行っている。そのため、農中情報システムだけについて調べるのではなく、農林中央金庫とJAバンクについてもしっかり調べて理解を深める必要がある。農林中央金庫とJAバンクという金融機関の中で農中情報システムの関わるシステムがどのようなところに使われていてどのように役立てられているのか理解できれば、より深く企業研究を行えると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会で企業パンフレットをもらう。その内容は少なくとも覚えておいたほうが良い。それをもとに会社の方向性を把握し、どこに共感したかを述べられるようにする。転職サイト等で、会社の強みなどを調べるのも自分が企業で働くイメージが具体化できて良いと思う。どの企業でもそうですが、自分のやりたいことと会社がやってることがどの点でリンクしているのかをはっきりさせておくと志望動機も説得力のあるものになって突っ込まれても困らないようになる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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農中情報システムの 会社情報

基本データ
会社名 農中情報システム株式会社
フリガナ ノウチュウジョウホウシステム
設立日 1981年5月
資本金 1億円
従業員数 701人
売上高 176億700万円
決算月 3月
代表者 吉田光
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番3号
電話番号 03-4524-6100
URL https://www.nochu-info.co.jp/
NOKIZAL ID: 2731085

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