2018卒の同志社大学の先輩がRYODEN総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社RYODENのレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は、何をしたいかということの深堀がメインでした。具体的に自分のやりたいことを答えることが出来たので良い評価につながったと思います。
面接の雰囲気
会話形式で話しやすかったですが、会社で何をしたいか深堀されました。5名の面接官から質問が飛んでくるので色んな視点からの質問が来ました。
最終面接で聞かれた質問と回答
会社で何をしたいのか。
私たちの暮らしに欠かせない半導体に興味を持っています。今の時代は多くの新商品がでるため、そのたびに必ず半導体の進化が必要です。その中でも、私は自動車関係の半導体に最も魅力を感じております。菱電商事が主に扱う、三菱電機の半導体は省エネに特化しています。そして、三菱電機のパワー半導体は世界でトップシェアを誇っています。このような高性能の半導体を、これから発展していく自動車に搭載していきたいです。また、御社の有価証券報告書から、現在ヨーロッパの車載の半導体の売り上げが伸びていましたが、東南アジアでの売り上げが落ちていたので、私は御社に入り、東南アジアで車載の半導体の売り上げを倍以上に伸ばしていきたいです。
菱電商事を志望する理由。
私は、アルバイトの経験から大きなやりがいを得ることが出来る、営業の仕事がしたいと思いました。その中でも、今まで培ってきた理系の知識を活かすことができる、技術商社に魅力を感じました。製品だけでなく技術という付加価値を提供することができ、より深くお客様の期待に応えることが出来ると思いました。また、常に広い視野で、「新しい次の何か」を探し、企業としての成長を目指しながら、お客様の開発部門のパートナーとして設計段階から参加するなど幅広く展開する御社の姿勢に大変感銘を受けました。営業だけでなく開発にも関われる点が魅力を感じました。また御社は三人に一人が海外で活躍しておりグローバルに働くことが出来る点にも魅力を感じ、御社を志望します。
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RYODENの 会社情報
会社名 | 株式会社RYODEN |
---|---|
フリガナ | リョーデン |
設立日 | 1947年4月 |
資本金 | 103億3430万円 |
従業員数 | 1,360人 |
売上高 | 2590億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 富澤克行 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目15番15号 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均給与 | 667万円 |
電話番号 | 03-5396-6111 |
URL | https://www.ryoden.co.jp/ |
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