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最終面接
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【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接だったが改めて志望理由ややりたい仕事を問われたり、学生時代に力をいれたことの深堀もされた。雰囲気はそこまで厳かではなかった。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】1番取り組んだことは所属する学生ボランティア団体の活動の活発化です。具体的には比較的規模の小さな清掃活動や地域活性化活動の参加者を増やすことです。参加者を増やそうと思ったのは文化祭等の学生主体で楽しむ活動の参加者は多く、社会貢献性の高い活動の参加者が少ないという課題があった為です。学生のみが楽しんで満足する他のサークルと変わらない団体となってしまうという危機感から現状を打破しようと思いました。参加者が少ない理由はメンバーの当事者意識が低いこと、授業やサークルの予定と重なり参加できないことだと思いました。そこで比較的集まりやすい昼休みにミーティングを行うことにしました。メンバーに参加してもらうことで当事者意識が高まり、前回と次回の情報の共有も行えるので活動に参加しやすくなると考えました。実際にミーティング参加者が次の活動に参加する流れを作ることができ、参加者は2、3倍になりました。【入社後にやりたい仕事は何ですか】私は強すぎるこだわりはなく、配属される部署で経験値を蓄えていこうと考えていますが現時点では営業に興味があります。入社後営業部でスキルや経験を身に付けて、営業所長を経験したいです。そして営業所長になった後は数字にこだわり高い目標を設定して達成することによって実績を残して商品開発に携わりたいと考えています。商品開発に関わりたい理由としてはお客様だけではなく営業職員さんのサポートにもつながる仕事だからです。良い商品を生み出すことは営業職員さんの提案のしやすさに繋がるので、効率的な働き方を支援する社内におけるインフラのような大きな役割を担っていると思いました。このように私はお客様、営業職員さん両方を支えられる働き方をいつかしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いた話し方で理路整然と話していたので誠実そうと言ってもらえた。ここは評価してもらえたが、熱意はどうしても伝えきれなかったと感じた。体育会の人が同じ日に受けていたがその人は体育会ならではの熱苦しさが評価されたらしい。
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