2022卒の名古屋女子大学の先輩がミニミニルームアドバイザーの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ミニミニのレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- ルームアドバイザー
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
コロナの状況を見て比較的感染者数が落ち着いている時期に選考日を設定していました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 中部本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事担当者
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
控室で待機をし、20分程度の面接をして終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人事担当者の方とは初対面ではなかったため、比較的和やかな面接であった。会話のキャッチボールをするように心がけたことや笑顔を意識していたことが評価されたのではないかと思う。
面接の雰囲気
面接官のかたはとても優しい方で学生の話に真剣に耳を傾けてくださった。学生が緊張し過ぎないように和やかな雰囲気を作ってくださっていた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
企業のキャラクター設定を自由に考えて教えてください。
ヘルメットについているアンテナのようなものがあるが、そのアンテナのようなものでお部屋探しをするのに疑問や不安を抱えているお客様の情報をキャッチしてそのお客様の元まで飛んでいく。お客様の元まで到着したら、雑談をしながら丁寧にヒヤリングをしていく。何気ない会話の中から必要な情報を集めて、お客様に最適な物件を絞り込む。いくつかに絞り込んだ物件をお客様に見てもらうために背中に乗せてそれぞれの物件までお連れする。希望の物件が見つかったらご契約。お部屋探しに関するあらゆる情報と知識を持っており、困っている人を見つけて直ぐに駆け付ける。どんな要望にも柔軟に対応をし、お部屋探しのことなら何でも頼れるヒーローというキャラクター設定。
ルームアドバイザーとはどんな仕事ですか。
ルームアドバイザーとは、お部屋を借りたいお客様へのカウンター営業である。また、賃貸物件の仕入れへ向けて大家さんへの提案営業を行う。そして、家賃設定やリフォームといった大家さんの経営をサポートする。お部屋探しは人生の大きな節目であり、ルームアドバイザーという仕事はお客様の節目を一緒に考えることができるやりがいの大きな仕事である。物件の情報だけでなく、「地域の情報」「電話やインターネットのインフラ」「家電や家具」などの知識が必要だが、不安や悩みを解消することで自分の喜びにつながる。一度契約すると基本的に数年住むことになるため、どんな部屋に住むかということは毎日の生活に大きな影響を与える。だからこそ、ルームアドバイザーはしっかりと納得できる住まいを提供しなければならない。
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ミニミニの 会社情報
会社名 | 株式会社ミニミニ |
---|---|
フリガナ | ミニミニ |
設立日 | 1977年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 932人 |
代表者 | 大原輝之 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 |
URL | http://www.minimini.co.jp |
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