2022卒の名古屋女子大学の先輩がミニミニルームアドバイザーの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ミニミニのレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- ルームアドバイザー
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
コロナの状況を見て比較的感染者数が落ち着いている時期に選考日を設定していました。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年02月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 中部本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 管理職
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
控室で待機をし、30分程度の面接をして終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
予期せぬ質問があっても、おどおどせずに今考えていることを素直に堂々と伝えるように意識していたことが良かったのではないかと感じる。
面接の雰囲気
一次面接に比べて少し緊張感があったが、終始笑いもありながら和やかな雰囲気で面接を進めることができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
自分の長所と短所は何ですか。
私の長所は、コツコツと努力を続けられることである。私は、人よりも何かずば抜けて優れた能力があるという訳ではない。だからこそ、目の前にあることに対して決して手を抜かず、コツコツと努力を続けて着実に成果をだすことができる。これが私の何よりの強みであると考えている。逆に私の短所は、人よりも少し心配性な所である。「提出書類に不備はないだろうか」「本当にこのやり方でいいのだろうか」など一度考えると何度も確認をしてしまう癖がある。心配性すぎるあまりに、一歩を踏み出すのが出遅れてしまうことがあるため、何かに取り組む際には8割程度考えたら行動に移すように心がけている。心配性だからこそ防ぐことができるミスもあるため、良い部分は大切にしていきたいと考えている。
周りからはどんな人だと言われますか。
親しい友人からはオンオフがはっきりとしてメリハリのある人だと言われる。勉学やアルバイト、ボランティアなど何かに取り組む際には真剣にそのことに集中して全力で取り組む。一方でオフの時間はしっかりと自分の時間にあててゆっくりと休む。このように、やると二と休む時のメリハリがしっかりしていると言われる。また、一緒になって頑張りたくなる存在であるとも言われる。家族からは、何事においても向上心を大切にしながらポジティブに物事を考えることができる人だと言われる。何かに取り組んでいて思うようにいかないことがあっても、くよくよせずに次にどうつなげていけばいいのかということを考えて前を向いて着実に進んでいける力があると言ってもらっている。
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ミニミニの 会社情報
会社名 | 株式会社ミニミニ |
---|---|
フリガナ | ミニミニ |
設立日 | 1977年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 932人 |
代表者 | 大原輝之 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 |
URL | http://www.minimini.co.jp |
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