【未来を創る不動産】【22卒】ミニミニのルームアドバイザーの企業研究詳細 体験記No.17626（名古屋女子大学/女性）（2021/8/18公開）

コロナの状況を見て比較的感染者数が落ち着いている時期に選考日を設定していました。

事業内容を整理をして、この企業にしかない特徴を把握しておくようにしていた。具体的には、「敷金礼金セロを20年前に取り入れた/家具家電付き物件も早くから始めた/ガラス張りの明るい店舗作りは不動産屋のイメージを変えた」など。また、この企業の強みや弱みを理解したうえで自分なりの意見を言えるようにしておくといい。私は、ルームアドバイザーとはどんな仕事なのか、どんなことを大切にするべきなのかということを具体的に調べておいたため大変役に立った。企業の雰囲気や考え方を知るという意味でもインターンシップへの参加やOB・OG訪問はできる限り行うといいと思う。自身がそこで働いていることを相手に想像させるぐらい具体的に話せるとベスト。