17卒 本選考ES
コンサルティング営業職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
フリーペーパー制作サークルの活動です。私は、自分で考えそれを発散する機会が必要だと思い、名古屋の学生を対象としたフリーペーパー『粋』の制作活動を行いました。「枠から一歩とび出そう」をコンセプトとした冊子で読者に枠から一歩とび出してもらうためには、まず自分がとび出してみようと思い、五感で感じて記事を書くことを目標に活動してきました。目標の為に自ら考え、行動を起こせば世界が広がることを知りました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は、旅行です。学生時代に5度9か国の海外旅行に行きました。 特技は、楽器の演奏と動物を扱うことです。楽器は、ピアノとクラリネット、ヴィオラの演奏経験があります。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
香りを通して美味しさを提供したいからです。高校生の頃からアロマテラピーの本を読んで勉強を行い香りに親しんできたため、香りそのものを楽しむことは私にとって身近な経験でした。大学ではいのちに関わる「食」について学びたいと思い、農学部へ進学しました。その過程で食糧問題について考えるため世界の農家に訪問しました。その中で、どの国の生産者も味に価値を置いていることを知り、食における味の重要性を再認識し、世界中の人に美味しいものを届けることで社会に貢献したいと考えるようになりました。貴社の説明会で香りが美味しさに及ぼす影響を知り、食事に付加価値を与えられる香料を通して世の中に広くインパクトを与えたいと思いました。 続きを読む
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Q.
コンサルテング営業職として会社にどのように貢献したいか:
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A.
お客様のふとした言葉も拾い上げ、提案に繋げられる営業部員になることで貢献したいです。そう思う理由は、きめ細かい提案が信頼に繋がると思うからです。そのためには準備とアンテナを張ることが重要だと思います。学生時代に行っていたフリーペーパー制作で、名古屋で活躍している人を紹介する企画がありました。私はより良いインタビューをするための事前準備として、インタビュー対象者のプロフィールを個人的に調べて質問を考えるだけでなく、企画チームのメンバーにも質問事項を募り、多面的に質問が出来るようにしました。インタビュー時も質問事項に沿って質問するだけでなく話の流れを理解し気になる所を更に深く掘り下げることでより深みのある内容にするべく努力しました。このように私の相手の要望を引き出すべく工夫でき、これは貴社でも活かせると思います。ゆくゆくは、初めの提案でお客様の要望に近い香りを提案できる営業部員になりたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は主体的に考えて行動が出来ます。研究活動が一度頓挫し、研究の方向性を新しく立てる必要に直面した経験があります。その時に、私は新たな方向性を先生に考えてもらうのではなく自ら考え方向性を立てたいと思いました。それを行うため、まずは研究課題について世界的にどこまで研究が進んでいるのかを調べようと思い、一日に5本の論文を読み研究のターゲットを設定しました。次に独自性のあるアプローチ方法を探すために以前の実験データを再検討しました。そして最新の知見と自らの実験データを組み合わせて新しく立てた方向性は現在の研究テーマにも繋がっています。私は向上心を持って目標を立て、それに向けて自ら考えて努力し行動に移すことが得意です。 続きを読む