1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初はかたい雰囲気から入るが、面接を進めて行くにつれ和やかに笑いも交えながらの面接で、緊張をほぐしてくれたように感じる。【学生時代に頑張ったこと】学生時代に頑張ったこと→美容家電販売のアルバイトに力を注いできました。アルバイトを始めた2年前、希望と違う配属だったため美容家電への関心も知識もなく接客経験もない状態だったため、お客様に話しかけられるのも怖く、やめようかとも思いました。しかし、採用された責任を果たすため、また店員としてお客様に責任のある対応をするために、商品を実際に使って商品知識を深め、上司に接客のコツを教えてもらい、お客様の話を丁寧に聞き、ヒアリング中心の接客を心がけ、お客様の本当のニーズにあった商品を提案していったことで、部門1位の販売成績を取ることができ、店員視察でも2回高い評価を頂けました。ニーズを踏まえた提案力を鍛えられたことで、学内コンペでも優秀賞を取ることができました。この提案力を御社でも活かし、お客様のニーズを完全に含めた家を提供していきたいです。→御社の採用情報を拝見した際に、面接には私服で来ることを推奨されていたので、私服で参りました。説明会の際にも御社の自由な社風に惹かれたこともあり、面接でも許されているのであれば、普段の自分を見てもらいたいと思い私服で参りました。【今日はなぜ私服で来たのか】御社の採用情報を拝見した際に、面接には私服で来ることを推奨されていたので、私服で参りました。説明会の際にも御社の自由な社風に惹かれたこともあり、面接でも許されているのであれば、御社らしく臨みたいと思い私服で参りました。また、御社でなら100パーセントのパフォーマンスが出せる環境であると先ほどの志望動機でもお伝えしましたが、この面接においても、自分の100パーセントを知ってもらいたい、リクルートスーツでなく、普段の自分に近い姿を見て評価していただきたいと思い、この服を選びました。実際、働く現場である展示場でも私服での勤務になると思いますので、それにあった服装をこの段階から考えることができたことで、より働くイメージをつけることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一に私服で来たことを褒められた。実際、待合室はリクルートスーツでの学生が多く失敗したかと思ったが、面接官からは、リクルートスーツだと本当の姿を想像しにくいし、あまり他の学生との差別化が難しいので、私服で来たことで本当のあなたを見ることができたように思うと評価をしていただいた。社長も私服で面接に来ることを推奨しているらしいので、面接には私服で行くとをおすすめします。
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