20卒 夏インターン体験記
午前中には、会社説明とコンサルティングワークが行われ、昼食の弁当を社内でとったあと、プログラミングワークを行っていくという構成になっていた。そして、最後に答え合わせがあり、終わるという流れであった。
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午前中には、会社説明とコンサルティングワークが行われ、昼食の弁当を社内でとったあと、プログラミングワークを行っていくという構成になっていた。そして、最後に答え合わせがあり、終わるという流れであった。
続きを読むはい 参加者にはプログラミング選考が免除され、選考も早期に受けられるフローが用意されているため、本選考にそうした状態で臨めるという部分からある程度は有利になると感じた。
続きを読む午前中は、6人チームをその場で作り、グループワークをした。その後、班で用紙に触れる人、席から離れて部屋の中を動ける人といった役割を決めた。ワーク自体は部屋の中に貼ってある紙を暗記し、それを用紙に記入し、キーワードを導き出すというものであった。 午後は、javaの参考書が配られ、少し講義があり、javaでじゃんけんプログラムを作るといったものであった。
続きを読むはい インターンシップに参加すると、プログラミング選考が免除になる可能性があるため。だだ、プログラミング自体そこまで難しいものではないので、本選考でやったとしても変わらない可能性もあるが、インターンシップで免除にならなくても、本選考でまた受けれるため有利だと思った。
続きを読む前半にぬり絵ワークを行い、コンサルtンとの仕事を疑似体験する。 お昼休憩をはさんで、後半はITワークを行い、システムエンジニアの仕事を疑似体験する。(言語はJava、教科書は支給してくれ、指導もしてくれる。)
続きを読むはい インターンシップ後半に行われるITワークにて、優秀と判断された学生は本選考のプログラミングフローは免除されるから。判断の方法は、課題をクリアした量とレベルである。
続きを読む午前はグループで協力して会場内にある地図のようなものを正確に紙面上に再現するワーク。正確さや作業時間に応じてポイントを獲得でき、順位発表も行われる。午後はJAVAでじゃんけんをするプログラムを作る個人ワーク。
続きを読むはい インターンシップ参加者が免除されるプログラミングによる選考(午後の個人ワークとほぼ同じもの)は人によっては難易度が高く、インターンシップにおいての出来は考慮されないので明らかに有利だと感じた。
続きを読む午前中は頭を使った謎解きワークで、午後はJAVAを用いたプログラミング講座を行った。いかに午前も午後も一貫して、定められたルールの中で、いかに正確に、効率よく仕事をこなせるか、という点を見られていたのではないかと思う。
続きを読むはい 前述をしているが、午後のJAVAプログラミング講座にて一定以上の成果を出した学生は全員、選考優遇パスを享受することができ、間違いなく本選考でも有利進めることができるため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。