- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 愛知県のIT企業を志望しており、その中でソフトウェアの体験ができるアイシンソフトウェア株式会社に興味を持った。インターン期間も1週間と長かったため、さわりだけでなく、実際の業務に近い体験ができると思ったので、参加した。続きを読む(全109文字)
【情報伝達の挑戦、成功への近道】【20卒】シンプレクスの夏インターン体験記(文系/ITコンサルタント)No.4678(早稲田大学/男性)(2019/4/3公開)
シンプレクス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 シンプレクスのレポート
公開日:2019年4月3日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- ITコンサルタント
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
当時はベンチャー企業を中心に多くのインターンに参加しようとしていたが、その中でコンサルティング業界に興味を持ち、参加のしやすいインターンとしてここのインターンがあり、評判も良かったため参加を決意することとなった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考自体はないものの、予約が埋まるスピードが異常に早いため、日程の追加メールがきたらすぐに予約ページまで行くことは心がけていた。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
選考形式
マイページより予約
選考の具体的な内容
選考というわけではなく、マイページから日程を選択し予約する形となるが、とにかく満員になるスピードは異常に早いのでタイミングが重要になってくる。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東大や早慶がほとんどを占めていて、MARCHですら少数であると感じるほど学歴のレベル感は非常に高く感じた。
- 参加学生の特徴
- 比較的早い時期のインターンではあったため、能力が高い学生が多く、グループワークでの立ち回りを心得ている印象であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
決められたルールの中で地図を完成させるワーク(コンサルティングワーク)、Javaを用いた簡単なゲーム制作
1日目にやったこと
午前中には、会社説明とコンサルティングワークが行われ、昼食の弁当を社内でとったあと、プログラミングワークを行っていくという構成になっていた。そして、最後に答え合わせがあり、終わるという流れであった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
かなりワークでの役割分担の重要性に関しては、いわれることが多く、手が空く人がいないことを意識して効率的なワークをすることが成功の近道であると言われ、チームとしてはそれができたため評価された。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
午前中のコンサルティングワークではルールによる縛りが非常に厳しく、情報伝達に苦労するように作られていた。また、その情報伝達も工夫が必要になるよう構成されており、正しく情報を認識し、地図を再現することが難しいワークであった。プログラミングワークでは、ささいなミスでもエラーが起こってしまったり、そのミス部分の発見も社員すら苦戦するという緻密な作業が大変なポイントであった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
かなりチームが良かったというのもあるが、正しい役割分担と、うまくいく際のチームの空気感というものを肌で感じることができた。また、プログラミングでは苦しい場面もありつつも、やっている内容自体は面白く感じ、プログラミングの適性を測るにはかなり良いワークであると感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
午後のプログラミングワークにおいては、Javaに触れたことがあったりすると、追加で出されるワークなどにも対応できるようになるので、やっておくとよいかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
コンサルティングワークでは、チームでの業務においての立ち回りを学ぶことができ、実際の業務に近いものを感じることができた。後半のプログラミングワークでは自分のプログラミングに対してのある程度の適性を感じることができたため、入社後も大きな苦にはならないように感じたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンでの学生のレベル感は高く感じたが、ワークをしてみてついていけないとは感じなかったため、レベル感という点においては内定も可能であると感じた。また、プログラミングにも面白さを感じたため、その適性をアピールすることができれば内定も狙えるのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
会社説明や昼食を一緒にとった人事などの印象としては非常にスマートで、人柄も悪くないと感じ、社風なども自分は合うのではないかと感じたため。また、ワークを通して、ITコンサルタントというものへの興味も強まっていったので、ここで働いてみたいという気持ちは強くなった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加者にはプログラミング選考が免除され、選考も早期に受けられるフローが用意されているため、本選考にそうした状態で臨めるという部分からある程度は有利になると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後には、早期選考のフロー自体は全員に提供されるが、特別なフォローなどはなく、そのまま選考に進んでいく形となっていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ベンチャー企業を中心に見ていて、そこからコンサルティングファームにも興味が出始めていた時期であった。アクセンチュアやアビームコンサルティングといったコンサルティングファームのインターンにエントリーしたりして、コンサンティング業界へ志望度が傾いていった。規模感ではあまり絞ってはおらずスタートアップからいわゆる大企業まで幅広く見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンサルティングファームの中でも、ITコンサルタントという職種や、その分野に特化したブティックファームへ進むという道への興味が強まった。また、プログラミングはエンジニアの仕事であると思い込んでいたが、コンサルタントなどにもそういったスキルがあることは市場価値として重要なことであると感じ、そうしたスキルを欲するようになった。
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シンプレクスの 会社情報
会社名 | シンプレクス株式会社 |
---|---|
フリガナ | シンプレクス |
設立日 | 1997年9月 |
資本金 | 47億5000万円 |
従業員数 | 1,554人 |
売上高 | 383億6700万円 |
代表者 | 金子英樹 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
電話番号 | 03-3539-7370 |
URL | https://www.simplex.inc/ |
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