【論理的な結論ファースト】【23卒】イオンクレジットサービスの総合職の1次面接詳細 体験記No.28908（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

開始時間の10分前までに接続し、終了後速やかに退出した。

オーソドックスな質問に対して、結論ファーストで、いかに論理的な回答ができているかという点が最も見られているようだった。

開始からかなり和やかな雰囲気であった。しかしながら、質問はオーソドックスではあったがかなり深掘りであったため、淡々とした雰囲気も感じられた。

なし

ワンキャリア、就活会議

なぜ就職活動においてクレジットカード業界に関心を持ったのか。

私が就職活動においてクレジットカード業界に強く関心を持ったきっかけは、大学時代の部活動での役職経験が、クレジットカード業界での業務に生かせると考えたことです。私は部活動での役職経験において、遠征などに係る大きなお金を扱う機会が多く、責任感を感じながら活動を行っていました。その活動において、周囲からの信頼と期待というものを受けながら活動を行うことで、初めは上手くいかなかった活動も、取り組みがいを強く感じながら行うことができるようになりました。この経験を通して、私は信頼性の高い人間として仕事に取り組むことが求められる、この金融業界の中でもクレジットカード業界を軸として就職活動を進める形となりました、

クレジットカード業界の中でも、なぜイオンクレジットサービスを選んだのか。

私がクレジットカード業界の中でも、御社を選んだきっかけは、以前御社の説明会に参加した際に、質疑応答の場で社員の方へイオングループであることの強みを伺い、自分の中で強く納得することができたことです。その社員の方からは、「イオングループの強みを活かした、実店舗での会員獲得キャンペーンを打ち出すことができる」、「同業他社の方とお話しする機会があった際、その強みを大変羨ましいと言われた」とお話しいただきました。このお話から、私はイオングループの強みを基盤とした貴社の事業に携わることで、お客さまの日常生活をより近い位置でサポートできることを知りました。そして、他社とは一線を画す社会貢献度の高い業務ができると感じ、御社で働くことに強い取り組みがいがあると考えております。

他社に内定が決まったため。