【本音を引き出す難問】【23卒】イオンクレジットサービスの総合職の1次面接詳細 体験記No.39963（非公開/非公開）（2023/1/31公開）

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1次面接でしたが、志望動機の深堀が面接の半分以上でした。私自身そこをかなり突かれうまく答えれず落ちてしまいました。

かなり堅い雰囲気でした。人事の方はあまり笑ってくれず、学生の本音を探っているような面接で難しかったです。

なし

就活会議

インターンシップの感想を教えてください

インターンシップは難しかったですが、楽しかったです。私自身、イオンの専門店でアルバイトをしており、イオンクレジットサービスの商品はとても身近な存在でした。今回のインターンシップでは、そのサービスの裏側を知ることができ、貴重な経験ができました。
以下深堀
インターンシップで学んだイオンクレジットサービスの強みと弱みを教えてください。
イオンクレジットサービスの強みは、イオングループの経済圏だと思います。他社のクレジットカードは店舗がありませんが、イオンクレジットカードはイオンという日本最大の店舗があります。その店舗を活かした集客力は強みだと思います。一方弱みは、店舗以外での利用で弱い部分です。例えば、楽天カードは、楽天市場というEC市場でのカード利用でポイントがUPするうなどの強みがありますが、イオンにはありません。その部分が弱みだと思います。

クレジットカード業界での弊社の特徴を教えてください。

御社の特徴は、日本最大のスーパーマーケットのイオングループであることが最大の特徴です。
その強みを活かしたポイントアップキャンペーン、火曜市で5％オフで買い物ができる特典など、実店舗があるからこその取り組みができる点が御社の特徴であり、他社の銀行系、信販系カードにはない実店舗での強みをもっていると考えております。
以下深堀
先ほど、銀行系、信販系カードとお話しに挙がりましたが、なぜ弊社のような流通系カードに強い関心をもっているのですか？
理由は地域密着で老若男女問わずキャッシュレス社会を実現させることができるのが御社だと考えているからです。私自身、イオンの中の専門店でアルバイトをしており、イオンにいらっしゃるお客様の年齢層の幅の広さを体感しております。その中で若い方はクレジットカードを使用しておりますが、年配の方はまだまだ使用されている人が少ないように感じます。その可能性を体感しており、この年代に訴求することで便利なキャッシュレス社会の実現につながると思っているので御社を強く志望しております。