【22卒】ＳＢＳ東芝ロジスティクスの事務職の最終面接詳細 体験記No.12398（津田塾大学/女性）（2021/5/25公開）

体調シート、交通費の書類を記入する。その後案内してくださる社員の方がいらっしゃり、部屋に向かう。

途中から暖かい雰囲気になったことからも、人間性を見ていたのではないかと思われる。厳格な雰囲気にひるまずに堂々と話すことが大切だと感じた。

一見緊張感があり、厳格な雰囲気を感じた。しかし話していくうちに会話のような面接へと変わり、途中からはそれほど緊張感はなかった。

あり
論理的に話していてよかった。

就活会議、ワンキャリア

工場勤務になっても問題はないか。

問題ございません。私は自分の足で経験を積むことを大切にしています。なのでむしろ若いうちに様々な現場を経験し、物流という業務に携わるにあたって必要だと思われる広い視野を養いたいと考えております。
以下深堀。
質問：工場ではあまりきれいとは言えない環境ですが大丈夫ですか。イメージと違ったと感じる方が多くいらっしゃいますが。
回答：問題ございません。
質問：また、転勤が多くある可能性もありますがどうでしょうか。
回答：そちらも問題ございません。先ほどと重複してしまいますが、私は様々な場所で経験を積みたいと考えております。また、私自身今まで父の仕事の都合で多く引っ越した経験もございますので、働く場所に対するこだわりはありません。

学生の頃に力を入れたことについて教えてください。

主将を務めていた陸上競技部でのチーム作りに尽力いたしました。私の所属する陸上競技部は、学年間や種目間に壁があり、一体感がありませんでした。ですが、入部当初からその雰囲気に疑問を感じていたため、「チームの存在が個人の力を高める環境」を作りたいという思いから、チーム作りに尽力しました。
具体的には、学年やパート合同の補強運動やフォーム確認会を設け、部員同士の交流の機会を作りました。それらを継続した結果、学年や種目関係なく教えあうことが習慣化し、コロナ禍であっても目標達成する部員も増えました。
周囲を巻き込み、行動に移した結果だと思われます。以上のことから主将として俯瞰的な視点を持ちつつ積極的に行動する大切さを学びました。