【未来への差別化】【22卒】ＳＢＳ東芝ロジスティクスの事務職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12398（津田塾大学/女性）（2021/5/25公開）

志望度の高い他社から内々定を頂いたため辞退した。

なし

他社の選考状況を話したところ、現在選考が進んでいる会社の結果が出るまでの２週間ほど待っていただけた。

「なぜこの会社が良いのか」ということをきちんと言語化できるようになっていることが求められる。そのためホームページでの情報収集を徹底する必要がある。私はＯＢ訪問を行わなかったが、メーカー系物流会社を多く受ける場合は差別化を図るためにＯＢ訪問をすることは有効だと思う。また、面接でも志望度について聞かれたが、面接中はかなり志望度が高いことを強調した。働く環境についての質問も多くされるため、自信を持って回答することが大切だと思う。

特に最終面接ではかなり話が盛り上がり、面接中にも合格しているような気がしていた。きちんと会話をして、人間性を見てもらうことが大切だと思う。ただ真面目に話すよりは、人情味をだしてそのうえで論理的に話せるとよいと思う。

一次面接のときから具体的にどの職種につきたいかを聞かれたため、企業研究はしっかりして臨むべきだと思う。また、どのような環境でも働くことができるかを何度も聞かれたため、強い意志を持って長く働くことのできる人を求めているのではないかと感じた。

特になし。しかし少人数のインターンシップに参加していたため顔は覚えてもらっていた。