2018卒の関西学院大学の先輩が関西熱化学総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒関西熱化学株式会社のレポート
公開日:2018年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事課長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問にたいする答えに無駄がなかったところ。質問の答えだけを話してくれというような雰囲気だったため、簡潔に話した。しかし、熱意が足りなくなってしまった。
面接の雰囲気
淡々とこなす、という感じだった。視線は冷たくあまり笑顔もなく静かに答えだけ聴きたいという感じだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたのつよみをどのように生かせると思いますか
1 「何事にも諦めずに努力し続ける」ボランティア演奏が部の発展につながるという思いのもとに、演奏会の企画・運営、依頼人との交渉・調整を行いました。部員は実力不足や忙しさを理由に当初は反対していましたが、粘り強い説得と指導により参加人数も増え、部のレベルアップを達成できました。この、諦めず努力し続けるという心がけで、プロジェクトなどでは様々な人を巻き込んでいきたいと思っています。2 「相手の要求の真意を考える」アーティストに個展での演奏を依頼された際には、依頼者が「本当は何を求めているのか、あるいはしてほしいのか」ということ考え、テーマにあわせた選曲を行いました。貴社の業務でもお客様や仲間の要求の真意を考え、適切な対応と付加価値をつけた提案やサービスを行いたいと思います。3 「専門性を身につける」ボランティア演奏において依頼者が納得できる選曲をするために、音楽の知識や曲への理解など、専門性を身につけるための努力を欠かしませんでした。また実際に演奏を行うため、毎日3時間以上練習し技術の習得に努めました。貴社の業務においても、誰にも負けないノウハウや知識を身につけ貢献したいと思います。
学生時代にがんばったことをおしえてください
私が大学生時代注力したものは、部活動、ゼミナールでのディベート大会、政治学に加え商学の勉強、飲食店と警備員のアルバイトがあります。その中でもっとも打ち込んだのはクラブ活動です。私は部長としてクラシックギタークラブの運営を行い、その発展のため主に以下の4つを行いました。1.毎日3時間以上練習。部員からの信頼を得るために毎日、休みの日も部室で練習を行い、またプロの演奏家に師事し音楽を学びました。2.ボランティア演奏を12回実施。地域への貢献と当クラブのレベルアップを目指し、例年2、3回だったのを12回に増やしました。3.人間関係での退部者0人。部員減少の原因となっていた退部者問題の解決に取り組みました。部員全員と対話し、彼らのニーズや不満を把握することでトラブルを未然に防ぎました。4.新入部員を34人獲得。部員減少に歯止めをかけるため、勧誘活動を行いました。新入生歓迎演奏会の成功もあり34名の新入部員を獲得しました。私は、主にこれら部活動での活動を通して、目標のために努力を惜しまないことの大切さを実感しました。
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関西熱化学の 会社情報
会社名 | 関西熱化学株式会社 |
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フリガナ | カンサイネツカガク |
設立日 | 1956年8月 |
資本金 | 60億円 |
従業員数 | 402人 |
売上高 | 1315億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 辻川昌徳 |
本社所在地 | 〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目2番6号 |
電話番号 | 06-4300-5300 |
URL | https://www.tkcc.co.jp/ |
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