22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと(openES)
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A.
ゼミで企業と他大学合同のWITHコロナ時代の加工品サプライチェーンのあり方についての研究会に参加したことです。私達はサプライチェーンのマーケティングという点に着目し、無人店舗販売を提案内容としていました。しかし、中間発表会で顧客体験について指摘され、ユーザーニーズをおろそかにしていることに気づきました。そこで、私達は2点のことに重点を置き活動しました。1つ目は周囲の友人にアンケートを取り、直接ユーザーの声を聞くということです。2つ目はより多くの情報を収集し、前例から改善点を見つけることです。この活動により、ユーザーニーズを一番に考えたAIを活用した次世代型自動販売機を提案することができました。結果的に最優秀賞を頂き、企業様からこの案をもとに自動販売機の部署ができるかもしれないと言っていただきました。この経験から、真のニーズのために最善策を粘り強く考える力が身につきました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、相手の要望を把握し、柔軟に行動ができることです。私はブライダルのアルバイトでゲストリレーションという参列者や新郎新婦をサポートする役割を担い、素敵な結婚式にするために尽力しました。新婦様のドレスがきつい様子にいち早く気づき、ドレスの着付けの方をあらかじめ呼んでおくことで、中座の際にスピーディーに対処することができました。それにより、新婦様に最後まで楽しんでいただくことができ、最後には石井さんが担当で良かったと言っていただきました。そして、その方とは今も連絡を取り合う機会があり、年賀状を送り合うほどの信頼関係を構築することができました。貴社でもこの強みを活かして、相手が本当に欲しがっているものを先回りして考え、顧客や社員の方々の信頼を獲得したいと考えています。 続きを読む
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Q.
興味を持った理由
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A.
幅広い事業を展開する小田急グループを金銭面から責任をもって支えられる点に魅力を感じたからです。私は大学時代に、ネット上で会社を経営する授業を通して、ヒト・モノ・カネを適切に管理していくことで、経営が成り立っていることを学んだとともに、その投資を間違えてしまうと経営が大きく傾いてしまうことも学び、ヒト・モノ・カネの面から経営を支えられる仕事がしたいと考えました。中でも貴社は多岐にビジネス展開している小田急グループを金銭面から支えており、授業で学んだ簿記のスキルを活かしながら、経営を支えていくことができると考えました。また、貴社は事務業務だけではなくコンサルティングも行っており、相手の要望を考えながら臨機応変に行動できるという強みを活かしていくことができると考えました。そのため貴社の一員として働き、グループの収益性、効率性の改善のため主体的に働き、小田急グループを支えていきたいと考えます。 続きを読む