22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性
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Q.
5年後にどんな社員になっていると思うか
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A.
5年後には海外営業部に所属していたいと考えます。貴社の製品を世界中に広め、物理療法の普及に努めたいです。海外での営業に携わるためにも、まずはメディカル営業部において営業のノウハウを身につけられるよう努力を重ねます。相手の立場で考えられるという強みを活かし、有資格者の方々のニーズを引き出すことで最適な提案をしていきたいです。一人ひとりに寄り添い、信頼されるパートナーを目指したいと考えます。そして、メディカル営業部において培った経験を海外営業部で活かしていきたいです。また、海外営業部は現地でのスタッフの育成や最新の医療情報の収集も行っていることから、高い英語力が必要となります。入社後も英学学習を続けていくことで、現地の人と円滑なコミュニケーションが取れると考えます。5年後には、身に付けた営業のノウハウと語学力を活かすことで、貴社の海外展開に貢献できる人になっていると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは相手の立場で物事を考えられることです。この強みが活かされた例に塾講師でのアルバイト経験が挙げられます。最初はマニュアル通りに授業を進めていましたが、それでは生徒のやる気や学力を高めることができませんでした。一人ひとりに合わせた指導をしなければいけないと気付き、勉強のやる気が出ない生徒や英語が嫌いな生徒の立場で物事を考えました。やる気が出ないに生徒に対しては、宿題の量を減らし、授業中の雑談の量を増やすことで授業を楽しんでもらえるようにしました。また、英語が苦手な生徒に対しては宿題や小テストの難易度を低くし、私と一緒に解くことで英語を解ける感覚を身につけてもらえるようにしました。生徒の立場で考えた上で接したことで、意欲的に勉強に取り組んでくれるようになったと考えています。仕事をする上でも、相手の意図をくみ取り、課題解決のために尽力いたします。 続きを読む
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Q.
あなたの人生で最も印象に残っているシーン
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A.
人生で最も印象に残っていることは、中学時代の部活動で団体戦メンバーに選ばれたことです。私はテニス部に所属し、前衛をしていました。小学生の時から運動神経が悪く、体育の授業が苦手でしたが、テニスというスポーツに憧れ、中学ではテニス部に入ることに決めました。そして、団体戦メンバーに入り、県大会出場を目標にしました。日々の練習の中で特に辛かったことは、体力作りです。ランニングや筋トレは途中で辞めてしまいたくなるほど辛く、皆についていくだけで精一杯でした。しかし、休むことなく練習に参加し、諦めずにテニスに打ち込みました。この結果、先輩の引退後に団体戦メンバーに入ることができ、県大会にも出場することができました。これまでの努力が報われたことにとても嬉しさを感じました。走ることが嫌いで運動神経の悪かった私が団体戦メンバーに選ばれ、県大会にも出場できた経験はこの先も忘れられないと思います。 続きを読む