22卒 本選考ES
営業
22卒 | 神戸女学院大学 | 女性
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Q.
人生で最も印象に残っているシーン(400)
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A.
隣の家で起きた火事が最も印象的なシーンでした。高校三年生だった私が塾から帰宅して少しした頃、ベランダの火災報知器が鳴りました。外に出るととても煙臭くて耐えられず、慌てて家族とそこから離れました。消防士は私たちの家の扉を突き破って侵入し、隣部屋の火を消していました。隣の住民の自殺による出火が原因でした。小さい頃から訓練を何度か経験しましたが、実際にその場面になると思うように動くことができなかったことを覚えています。これからも誰にでも命に関わる危険が迫ることはあると思います。それ以降、ニュースなどを注目するようになったと同時に、「今、健康に生きている」ということの命のありがたみを感じました。過去を思い出して恐怖を感じるのではなく、事件など何も起こっていない日々の中、自分の一度きりの人生を楽しく生きている、と前向きに過ごすことを大切にしています。 続きを読む
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Q.
5年後当社でどんな社員になっているか(400)
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A.
入社5年後、私は海外営業部で手つかずの国への新規開拓に携わりたいと考えております。将来、長く海外とやりとりができる職種につきたいと考えており、その点で貴社はドイツで30年連続の医療機器出展経験、100ヵ国以上に提供実績があるなどとても海外展開に対して積極的であるところに強く魅力を感じました。貴社のような、専門向けの医療機器だけでなく家庭用機器や美容機器など、幅広いジャンルでの展開を海外でも行いたいと思いました。そのためには貴社の医療機器について、初の5年で営業での経験を通して熟知したいと考えております。その後、海外展開のために、学生時代に力を入れてきら英語力を用いて、貴社の成長にとって即戦力のある人材となりたいと考えております。 続きを読む