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大和証券の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全243件) 3ページ目

大和証券株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大和証券の 本選考体験記一覧

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243件中201〜243件表示 (全43体験記)

企業研究

総合職コース
18卒 | 広島大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1月に行われるインターンシップはとても有益です。証券業界というのは、銀行よりもイメージがしづらく、何をやっているのかよくわからない人もいるかもしれないので、自分の幅を広げるためにも参加をするのがおすすめです。また1月のインターンシップの他にも3月か4月に同じもののような2日間や3日間でのセミナーがあるみたいなので、それに参加をするのもおすすめです。また、大和証券の採用ホームページは、社員さんの仕事の経験談についてたくさん載っています。これは、自分がやりたい仕事を話すときや質問をしたりする時にも有効であるため読んでおくといいのではと思います。また、支店見学やOB訪問などはもし時間と志望度が高いのであればしとくと、より会社の理解が深まりいいのではと面接を受けて感じました。私は、それは足りなかったためにぜひしてほしいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

志望動機

総合職コース
18卒 | 広島大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が総合職コースを志望する理由は、自分の提案方法で成果は変わるためやりがいを感じる事、また投資を推し進めることで経済に貢献したいからです。 御社を志望する理由は3つあります。1つは人の良さです。私は1月に行われたインターンシップに参加し人事の方また社員の方にお会いすることが出来ました。質問会や業務日誌等学生にも丁寧に対応してくれました。僕が入社した後でも困った時には助けてくれる先輩社員がいる企業だと思い志望します。2つめは独立型であり、他の企業よりも先進的な提案を出来る事です。3つめは研修が2年をかけしっかりしているからです。キャリアについては、入社後はコンサルをする事で基礎能力を身に付けたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

WEBテスト

総合職コース
18卒 | 広島大学 | 男性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】GABのテストが行われます。しかし、これはパソコンで受けるのではなく、筆記で受験みたいに行われます。電卓も使えず、自分で筆記で計算する必要があるため注意が必要です。

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公開日:2017年12月11日

独自の選考・イベント

総合職コース
18卒 | 広島大学 | 男性   1次面接

【選考形式】リクルーター1次面接【選考の具体的な内容】就活生と社員さんが3対1の質問会という風に言われて、呼ばれるが実は面接に近いものとして呼ばれる。その質問の意欲や第一印象によって評価をされ、次のステップに進むか決められる。そのためリクルーターとの相性も重要となる。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

総合職コース
18卒 | 広島大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、温厚な人だった。また、同じ大学の方が面接官となっていた。面接の中には、緊張をほぐすような時間も入れられる。【證券の醍醐味は何と考えますか】御社が主に提供する株は、直接金融のためお客様に投資をしてもらうその企業の経営状況を深く知る必要が有ります。しかし、その企業の業界のシェア率は大切になるため競合他社がどのような状態にあるのかも知る必要が有ります。また経済情勢や法律によっても経済は毎日変化するためその動きを知る必要があります。このように證券会社の社員は提案をする際、毎日の株の動きを見て予想を立てなければいけない事や色々な事を知る必要が有ることが忙しい面だと考えています。しかし、お客様は私の言葉を聞き納得したら投資をされるためこの時には努力が報われ大きなやりがいを得ること、またその積み重ねでお客様との信頼関係を構築できる事ができます。これを醍醐味と捉えます。【證券業界は辛いですが、大丈夫ですか。】御社には、大和ベーシックプログラムろいう2年間に渡る研修プログラムが確立されています。そのため、最初は、分からない事が多いかもしれませんが受け身にならず、意欲的に取り組んでいけば力がついていくと思います。また、仕事は自分の力を伸ばすためにもやらなければならない事と私は考えています。私は、高校時代や大学受験を振り返ってきてもやらなければならないという事に対し、目標を立て、計画をし、自分で考え取り組んできたと考えています。また、その際に発揮される強みに諦めずに最後までやり続けようという力があります。例えば、高校ではボートという競技で、結果はいいものは出せませんでしたが、諦めず続けようと行動をしてきました。そのため、証券の仕事はきつい事があるというのは、理解していますが、やっていけると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3次面接は、受験の前に大和証券の選考の中で鬼門という風に言われた。しかし、雰囲気はそこまで重いものではなく、何を評価されているのかわからないような面接だった。たぶん、話をして社風にあうのかを判断されていたのかと思う。この面接以降は、やる気だけでなく運も必要となってくるのだろうと感じる。

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公開日:2017年12月11日

企業研究

17卒 | 千葉大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
各証券会社の取り組みや制度の違いについてですが大きな違いはないように見えるので違いを見つけるのが難しいと思います。しかし重点の置き方は各証券会社ごとに大きく異なるのでそれを見つけましょう。セミナーに参加するのもいいと思いますが説明会などに参加した際にもらえるパンフレットを読み込むことも有効だと思います。私はパンフレットを読み込んでからセミナーなどに参加し疑問点を解消するようにしていました。また企業研究の段階で自分の業界への志望動機などを明確にしておき、志望動機を語る上で必要な情報をしっかり集めるようにしておくことが重要であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 千葉大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は証券会社を志望した理由が証券の営業は自分自身が商品となるという点、努力や実力が公平に評価される点に魅力を感じたからであり、その点と絡めて志望動機を話しました。大和証券には19時完全退社の制度があり、そのおかげで自分のペースで努力でき、それは結果としてやる人とやらなかった人の間に大きな差が出来る仕組みであると思いその点に魅力を感じました。また自分はその中で努力をし自分なりの営業のやり方を身に着けていきたいと思っているなど、そういった制度の中でどのように働きたいかまで言及していました。更に実力や努力の評価については社員との面談やセミナーにおいて「結果が出なくても努力までしっかり見て評価してくれていると感じる」という話を伺っていたのでそれを織り交ぜて話しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 千葉大学   内定入社

【選考形式】2dayインターン【選考の具体的な内容】グループに分かれてグループごとに指定された銘柄について調べ社員の方にプレゼンテーションを行う。選考には関係ないといわれていたが実際はあったように思う。一次面接は社員1人対学生2人で受けている人がいたが、私はインターンに参加していたからかある程度役職のある人ととの1対1であった。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 千葉大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話をするような流れで持参した履歴書やESの内容について質問されたのでリラックスして答えることが出来ました。面接官の方が笑顔だったのも良かったです。回答についての深堀はほとんどなかったように思います。終始笑顔で楽しくお話しできました。【なぜ金融業界の中でも証券会社なのかを教えて下さい。】私は金融業界の中でも生保と証券会社しか見ていなかったのでこの質問は困りました。社員の方が「僕らの時代は証券か銀行かだったら銀行にいけって親に言われたもんだけどどうして証券なの?」と仰っていたので銀行を受けてなくても多くの金融業界志望のひとは受けていると思うのでなぜ受けないのかまで解答を考えておいたほいうがいいと思います。私はもともと銀行は説明会などには参加したがあまり興味がわかなかったというあやふやな回答しかできませんでした。志望動機としてはわたしはバンド活動や大学受験などで身に着けた挑戦し、また目標の達成に向けて努力する姿勢を存分にいかしたいと思い、そういった努力などが公平に評価されとことん成長できる業界はどこかと考えた時に証券会社だとおもい志望したと話しました。【何度か会う中で社員の印象はどうであったか教えて下さい】とにかくどの社員もお客様の為というきもちで営業をしているという印象を受け、また先輩、後輩、同輩といった仲間も大変大切にしていると感じ、人を大切にするという社風が社員の人柄にまでしっかり根付いていると感じたという主旨の解答をしました。説明会やセミナーなどでお話をした社員の名前と役職、話の内容はもちろん、その話に対する自分が思ったことなどをメモしておいたことが役にたったと思います。説明会などで社員の話を聞く時はただひたすら質問して回答をメモするだけでなく自分がそれについてどう感じたか、どう思ったかまで書くと主体的に話も聞けるし面接でも役に立つと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問が深堀されるということはあまりなかったので回答内容というよりも話し方や表情などを見られていると感じました。実際に面接の最後に「君はハキハキしてていいね」と仰ってもらえたのでそういった態度や話し方で営業に向いているかどうかなどを見ているのだと思います。回答を覚えてくるなどは緊張した態度などに表れて危険なので言いたいことをいくつかまとめておいてその場の雰囲気で楽しく会話をしながら答える事が大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 千葉大学   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】雰囲気のある部屋に通され、そこに執行役員のかたが二名座って待っているのでその空気に圧倒されます。1次面接は大きな部屋を仕切りで区切ったブースのような場所で行ったのでそのギャップにも戸惑いました。面接の仕方としては役員の方が1つ質問をして学生が端から順番にこたえていくというものでした。回答内容によっては深堀されました。【なぜ野村ではなく大和なのかを教えて下さい。】私は主に①19時完全退社の制度②自己研鑽を支える充実した福利厚生③社員の方からの「努力までもしっかり評価してくれる」くれる という大きく三つの点をもとに理由を述べました。①について、この制度により努力した人とや努力しなかった人との差が出来るしくみなっていること、更に自分のペースで好きなように努力できることを述べ、それを支える制度として②を挙げて回答しました。さらにそうして積み重ねた努力を評価してもらえるという点で③と絡めてお話ししました。注意した点は証券会社を志望した理由としっかりリンクさせることです。他の学生の中にはその二つがまったくリンクしていない人もいて、聞いていると回答がいかにも不自然に聞こえるので要注意です。【「人を大事にする社風」をなぜ大和にだけ強く感じたのですか】これは学生の何人かが志望動機として「人を大事にする社風に惹かれたから」と答えたうえで深堀する形で聞かれました。私はどの社員の人も新人の時に先輩方に親身に指導してもらい、それを自分が先輩という立場になったとき同じように後輩に指導していくといったように、お互いに助け合い親身に、大切にしあう関係性が築かれておりそれが会社のDNAとなっているからだと思いますと回答しました。その際にセミナーなどで伺った社員のエピソードなども織り交ぜて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の強さを見られているように思いました。志望動機を一度確認したうえで更に「ではなぜ業界1位の野村でなくうちなのか」という点を聞いてきたのでこの点はしっかり自分の中でも整理しておいた方がいいと思います。また「人を大切にする社風に惹かれたから」はやはり相当志望動機としては弱くみられていたように感じました。社風を志望動機に挙げる場合はなるべく具体的にその社風を自分の言葉(パンフレットに書いてあってそれを鵜呑みにしたような回答は厳禁)で述べ、更にそういった社風のなかで自分がどう働いていきたいかまで言及できないと厳しいと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 千葉大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】本当にただの雑談でした。最終の意思確認で終わりました。人事の方の学生時代の話や私の残りの学生生活どう過ごした方がいいかなどの話をして最後に握手をして終わりました。【大和証券を志望した理由を教えて下さい】いままで答えてきたとおりに自分のペースで努力をしていく制度が整備されていて、さらにそれを確実に評価してくれる環境がある事を中心に簡潔に話しました。深堀されることはなく改めて確認しましたという感じでした。注意した点は特にありませんが強いてあげるなら回答を暗記してきたような話し方にはならないように気を付けました。ここまでで何度もきかれていたので簡潔に分かりやすく、質問されたら答えるというような姿勢で話しました。もちろん笑顔も忘れずに。【就活の状況はどうですか?内定を出したら大和に来てくれますか】まだ他社から内定を頂いていない状態だったのでその事を伝え、内定を頂いたらもう他の選考にはいきませんという旨を伝えました。また先に野村證券の選考が残っていたのでその選考は辞退するという点もしっかりお伝えしました。注意した点も特にありません。他に内定を頂いて迷っているところがあったわけでもないので素直に受け答えしていました。もし迷ってる方でもそれを正直に伝えれば良いと思います。また多くの業界を受けている人はそれは隠した方がいいかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意思確認のみであったと思います。内定が決まってる上での雑談という感じでした。私も人事の方も趣味が音楽でしたのでそれについて盛り上がったりしました。途中でさらっと「どうしてうちなの?」と志望動機を確認されただけで他は雑談です。礼儀正しく自然に話をすれば大丈夫です。最終まで来たら本当によっぽどのことをしない限りは落とされないと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 北海道大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
証券業界に対する理解が乏しかったので、インターネットを使っていろいろなサイトで業務内容を調べた。同業他社のHP等も確認し、業務内容や仕事のやりがい、女性社員のキャリアアップについてなんかも調べた。リク面もあったので、社員からはネットでは得られない「生の声」を聞こうと、質問の工夫をした。また、金融業界全体の中で、証券会社がどのような立ち位置にいて、どのような役割を果たしているのかを説明できると良いのではないかと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 北海道大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、「貴社で働けば目の前の人のために行動出来る人間になる」と考えたからです。貴社は甘えの許されない環境の中で、目の前のお客様のために自分の出来ることをするというのが貴社の業務だと思います。私は学生時代、自分が所属する東北復興支援の学生団体で、「東北の人の為に自分が出来ることは何か」を考え行動し、その結果相手が喜んでくれた時にもっとも喜びを感じることが出来ました。社会人として成長する為にも、貴社で働き知識を身に着け、世の中の人の為に働きたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 北海道大学   最終面接

【選考形式】リクルーター面談【選考の具体的な内容】ES提出後、社員から連絡がきて、一時間くらいカフェで社員と話す。内容はほとんどが社員の仕事内容を聞いたり、企業に関する話を聞くというもの。時々自分に関する質問もされた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 北海道大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】険しい表情をした面接官から、つまらなそうに話を聞かれ、終始足組みをされながら話を聞かれた。自分の発言を否定され困った。【他にどんな業界・企業を受けていますか。】「私は金融業界を中心に、メガバンク・損害保険・信託銀行・地方銀行を受けていました。学生時代に東北の被災地へ訪れた際に現地の商店街でお店を営んでいた方から『やっぱり生きる上ではお金は大事なのよ』と言われ、お金の大切さを実感しました。そこで、人の人生にとって重要であるお金に関わる仕事として金融業界の仕事に携わりたいと感じました。」と答えました。自分の学生時代のエピソードと合わせて、説得力のある話が出来るよう心掛けた。【将来、管理職になりたいですか?】「はい、なりたいです。私は母が昔からずっと働いていることから、自分も昔から働いて自立したいと考えていました。また、どうせ仕事をするならば、管理職として現場の統括をしたり、管理職として新たな挑戦もしたいと考えています。そのため、男女関係なく昇進出来て、仕事を与えてくれる企業で働きたいと考えています。」自分のこれまでをふまえて、将来像について話した。管理職になって挑戦を続けていきたいということを熱意を込めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業への熱意や志望度をとくに聞かれているように感じた。「本当にうちに来たいの?」と聞かれるなど、志望度を確認するような質問をされた。しかし、金融業界は全体的に大量採用を行う業界だったので、自分は不満そうな態度を面接官にずっと取られたが、それでも次の最終面接に呼ばれた。なので、業務理解をしっかりとし、きちんと熱意を伝えれば大丈夫だと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 北海道大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前の面接とは一転して和やかな雰囲気だった。質問に対してきちんと答えたら「そうなんだね」と笑顔で返事をしてくれた。【学生時代頑張ったことを教えてください。】「私は大学で所属した学生団体の活動を最も頑張りました。東北復興支援をする団体で、様々な大学生を募集し、皆で東北支援のボランティアをする活動です。私はその中で、ボランティアに参加する学生のリピート率が低く、彼らが一度きりで交流が絶えてしまうことを変えようと思いました。そこで、学生へアンケートを取り、彼らの不満や愚痴を聞き、課題を見つけ、それぞれの課題に対して新たな施策を考え実行しました。その結果学生のリピート率は3割上昇しました。」実際の取り組みを具体的に話すことを心がけました。【うちに来たらどんな働き方をしたいですか。】「まずはリテール部門で、目の前のお客様に対して様々な提案をし、喜んで戴けるように努力を続けていきたいです。また、これのまでの先輩方のやりかたを踏襲するだけでなく、自ら考えることを常に自分に課し、新たな挑戦を続けて行きたいです。その後はキャリアアップの為に、法人のお客様と仕事をするなどし、企業の発展に貢献していきたいと考えています。」業務をきちんと理解したうえで自分のやりたいことを話すことを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたり深掘りをされた事項は無く、まんべんなく学生時代のことや将来像などについて聞かれた。そこまで深掘りはされず、にこやかな雰囲気の中面接は行われたと思う。だが、結局落ちてしまったので、自分は企業の求める人物像とは異なっていたんだと思う。自分らしさをきちんと出し、業務を理解していること、その上で自分のやりたいことをきちんと伝えることが大事だと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 武蔵大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融業界?、なぜ証券会社?、なぜ大和証券? は必須なので、目をみて自信もって言えるよう企業研究を重ねて下さい。私はしませんでしたが、OG訪問を数回している学生が多かったので志望度が高い人はしたほうがいいと思います。3月・4月に行われる、証券業務の体感型セミナーは、グループワークで行い、証券会社での仕事のイメージが湧くだけでなく、企業研究をするうえでもとても良いセミナーだったので、おすすめです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 武蔵大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、どんな時もお客様と同じ方向を見つめ、喜びを分かち合うことのできる点に魅力を感じ、証券会社を志望しております。自分の努力が結果に直結する面白さから、営業職に就きたいと考え、キャリアもプライベートも諦めずに求め続けることが出来ると思えた御社を、第一志望とさせて頂きました。エリア総合職を志望する理由は、全国転勤のない落ち着いた環境で、スペシャリストを目指したいと考えているためです。総合職と、携われる業務内容に差がないことも、大きな決め手となりました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 武蔵大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って質問され、比較的形式的な面接でした。圧迫感は感じませんが、雑談などもなく、学生への質問がはじめから決まっているようでした。【どんな部門で働きたい?それはなぜ?】入社後は、私はリテール部門で働きたいです。理由としては、お客様の喜びをダイレクトに感じることができる点に、魅力を感じているからです。幼い頃からのチアリーダーの経験から、自分の力で目の前のお客様を笑顔にできる仕事がしたいと考えています。支店でのリテール営業で、人一倍努力し、一人でも多くのお客様と喜びを分かち合いたいです。お客様に、資産運用の大切さを感じて頂き、年間社長賞受賞を目標に、日々尽力致します。【仲間と意見が割れたときどうする?】仲間と意見が割れた際は、まずは否定せずに意見を丸々言い合い、理解しあうことを大切にしています。また、誰か1人のの意見をそのまま取り入れるのではなく、いい意味で、全員が妥協し、納得する案をつくりあげていくことを目標としています。そのための過程としては、それぞれが出した案の、共通する部分・それぞれ異なる部分を、洗い出し、異なる部分については、必ず全体で考え話し合い、メリットやデメリットを共有することを大事にしています。この思いを、社会に出ても活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視の面接でした。面接時間が短く、面接官の方も聞く質問が決まっているようだったので、そこを察して、聞かれた質問に対して、簡潔にわかりやすく答えられるかも、評価されるポイントだったように感じました。そのためには、私も苦労しましたが結論から話すことが大切だと思います。自分の意見を、自信を持って伝えれば一次面接は通過出来ると思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 武蔵大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様、形式的なものだったので、緊張感はありました。話は頷きながら聞いてくださるので、話しやすい面接でした。【証券営業は大変だけど、自信ある?】勿論です。私はプロバイダの代理店で、電話営業のアルバイトをしており、1日400件程、お客様にお切り替えのご提案をしています。どうしたら話を聞いて頂けるか工夫を重ね、何度もアプローチして受注を頂けたときの嬉しさは、格別です。証券会社の営業においては、お客様の大切なご資産をお預かりする為、比べ物にならない程、信頼を勝ち得ることは難しいと思います。相手にするお客様も、人生の先輩、一流の方々が多く、そんなお客様に認めて頂く為には、相当な努力と人間力が必要になると、覚悟しております。その分、信頼を勝ち得て、お客様と喜びを分かち合うことが出来たときには、何にも変えられないやりがいを感じることが出来ると考えています。【就活において大切にしてきたことを教えてください。】私が就職活動において、大切にしてきたことは、「キャリアもライフイベントも諦めず、自分らしく貪欲に生きていけるか」です。御社では、女性管理職も増加傾向にあるだけでなく、女性の活躍を支援する制度が整っており、お子様を育てながら大変活躍されている女性が多いと伺っていた為、ライフイベントをむかえても、家庭と両立しながら働くイメージを明確に持つことが出来ました。長く活躍することは前提とし、御社では女性で、また地域型コースで入社をさせて頂いても、キャリアの道が拓けていることから、いつまでも「なりたい将来像」を思い描き、貪欲に挑戦し続けることが出来ると確信しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】証券会社の営業に自信があるかの質問が、面接官が1番聞きたかった質問だったように感じました。私は自信があるということだけでなく、どのような経験から自信があるのか、自分のどのよう性格を活かせると思っているか、具体的な根拠をあげることで説得力ある話をしました。「向いてそうだね。確かにやりがいと達成感は格別だよ」と実体験をもとに褒めて下さいました。弱気にならず自信満々に答えて下さい。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 東京工業大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、就活開始前までこの業界に関する知識が乏しかったので、リクルーター面談で金融 (特に証券)についてたくさん質問して疑問点を解決しました。また、6月選考開始時までに2度の面接練習の機会を設けていただいたおかげで、面接の雰囲気に慣れることができました。面接対策そのものは特にしていません(専門的な知識を長々と述べるよりも、この会社で働きたい熱意を見せるほうが大切です。この業界の特長からもわかる通り、明るくハキハキとした受け答えが重要になります)。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 東京工業大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
金融の面から日本の産業をサポートしたいと考えたからです。私は普段、企業と共同研究を進める機会があり、ファイナンスをはじめ技術以外のサポートの重要性を大きく感じています。そのため、将来は金融の面から人や企業の役に立つ仕事をするとともに、技術そのものではなくサポートする役割を担いたいと考えております。御社での業務に携わることで、お客様それぞれのニーズを汲み取りながら最適な資産運用の提案ができるプロフェッショナルに成長し、金融資産の活用を通してもう一度日本の産業を活性化させたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 東京工業大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年位の人事【面接の雰囲気】会場がとても大きく、組ごとにパーテーションで仕切られた形式であった。こちらの回答に対してかなり深堀され、論理的にかつ具体例を交えながら何度も説明しました。先方が納得するまで非常に苦労しました。【なぜ金融業界なのかを教えて下さい。(特に証券である理由)】理系出身なので、目指した経緯から細かく説明しました。「一言でいうと、産業の発展に金融面から大きなサポートをしたいと考えているからです。」まず、普段から民間企業と協同研究を行っており、資金面でのサポートを実感していること。そこから、企業の研究や開発の力になりたいと考えるようになり、かつ親身になって資金提供できるのは銀行か証券しかないと考えた。そして、大小幅広く携わりたいと考えていたので、より莫大な資金が提供できる証券会社に応募しました。【証券会社の仕事をイメージできていますか】「株主から証券の取引を通じて資金を調達し、取引先(購入先)の企業との取引をする。」リクルーター面談で学んだ知識をフル活用して回答したが、自分の志望動機に絡めて説明し過ぎたのもあり、取引目線での説明になってしまい、面接官から若干修正されました。証券会社の取引にはほかにも種類がありますが、自分のやりたいことや志望動機の軸にに沿って説明できるのであれば、ややマクロな視点で具体例を挙げながら説明してもよいかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答に対しての反応、返答が若干抑えめな印象を受けました。ただし、明確な志望動機を用意し、自身を持って言えれば、徐々に面接官に伝わったかと思います。1次面接では厳しい質問を受けることもありますが、あらかじめ業界研究し、自分の言葉で自信を持って言えれば問題ないようです。また、巨大なライバル会社がいるので、そこと比べてオリジナリティを出すと好印象です。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 東京工業大学大学院   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員3名/司会役の人事1名【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。役員の方が相手であったので学生はみな緊張しているように思われたが、司会役の人事の方が緊張をほぐすよう促してくれた。【1分間で志望動機を教えて下さい。】「金融資産の活用を通じて日本の産業を活性化させたいという思いを持っているからです。また、私は普段企業と共同研究を進める機会があり、ファイナンスをはじめ技術以外のサポートの重要性を大きく感じています。そのため、資金面から企業の技術革新をサポートする仕事に就き、学生時代の部活動で培った積極性、計画性を発揮して活躍したいです。」この質問は、1次通過連絡時(電話)に考えておくよう言われました。事前に考えておいたので、スムーズに答えることができました。【10年後どのようなポジションで活躍したいですか】「1つ目の回答に重ねて答えました。大規模な取引を担当したいので、個人営業を担当した後、ホールセール部門で働きたいと考えております。中でも、海外事業に取り組み、幅広いフィールドで活躍したいと考えております。多種多様な社員が集まり、個性が伸ばせる環境がある大和証券であるからこそ、自分の成長に繋げられると思います。」回答後、役員から学生1人1人に1つずつ聞き返す形で進みました。証券会社の仕事、役割に対する理解を確認しているようでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員が相手ということもあり、当たり障りのない普通の質問がほとんどでした。実質最終面接のようで、堂々と受け答えできれば評価が落ちることはないようです。逆質問もなかったので、その場での手ごたえはほぼありませんでしたが、待合室での学生数も多かったので、1日にかなりの人数を相手しているのかもしれないと思われます。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
5つの大手証券会社は、業務内容の違いが区別しにくかったので、説明会にほとんどすべて参加し、各会社の特徴をつかむことを重視した。実際に、エントリーシート、面接どちらにおいても、人間性より「なぜ大和証券なのか」が重要視されていた気がした。また、少人数制の座談会がたくさん開催されるので、すべて参加し、違う人に同じ質問をしてみることがおすすめだ。多くの人の意見を聞くことで、会社の中身もよりよく分かってくると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、大和ネクスト銀行との連携によって、独自に飛躍的な進化を遂げている貴社の姿に魅力を感じるからです。このような成長性の高いフィールドで、お客さま一人ひとりに最適な“解”を提供することで、「貯蓄から投資へ」という動きをさらに推進し、日本経済に活力を与えたいと考え、総合コースを希望します。私は、ボランティア活動や塾講師のアルバイトを通して、自身の強みである「妥協を許さない責任感」で自分のやるべきことをやり通し、仲間や生徒から信頼を得てきました。この強みを武器に、まずはリテール部門で様々な課題を持つお客さまと真摯に向き合い続け、お客さまから信頼され選ばれる社員を目指します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】4人の会話形式で面接が進められ、終始和やかな雰囲気だった。こちらの回答に対して、否定的なことは一切コメントになかった。【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】ベトナムの教育支援ボランティア活動で、約1年かけて団体の奨学金制度を改革しました。必要な生徒に奨学金が渡っていないという問題に気づき、メンバーに協力を求めて、受給者を公正に選定するための基準を設けました。その結果、義務教育を受けられなくなる生徒が、前年の42人から34人まで減少しました。この経験から、組織の課題を的確に把握し、解決に向けて主体的に周囲を巻き込み行動を起こす姿勢の大切さを学びました。(198)【なぜ大和証券なのかを教えて下さい。】私が貴社を志望する理由は、大和ネクスト銀行との連携によって、独自に飛躍的な進化を遂げている貴社の姿に魅力を感じるからです。このような成長性の高いフィールドで、お客さま1人ひとりに最適な“解”を提供することで、「貯蓄から投資へ」という動きをさらに推進し、日本経済に活力を与えたいと考え、総合コースを希望します。私は、ボランティア活動や塾講師のアルバイトを通して、自身の強みである「妥協を許さない責任感」で自分のやるべきことをやり通し、仲間や生徒から信頼を得てきました。この強みを武器に、まずはリテール部門で様々な課題を持つお客さまと真摯に向き合い続け、お客さまから信頼され選ばれる社員を目指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は特に変わったものはなく、きちんと質問に応えられているかが問われているだけだと思う。営業の社員の方だったので、第一印象でこの人と仕事がしたいかが見られていたのではないかと思う。逆質問の時間が長かったので、どれだけこの会社に興味があるか、どれだけきちんと調べられているかなども見られていたのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】逆質問の時間が長く、聞きたいことを何でも聞いていい雰囲気で、和やかだった。面接官は、ためらわず、なんでも答えてくれた。【アルバイトについて教えて下さい。】塾講師のアルバイトにおいて、仲間の間では、私用で気軽に担当生徒の代行授業を頼むことが普通になっています。しかし、私は自分の力で生徒の成績向上に貢献したいという強い思いから、3年間で約1400コマの担当生徒の授業を、2コマを除いて全て受け持ち、毎回確実な学習進捗を追うことに努めました。その結果、生徒との信頼関係を築くことができ、彼らの成績が上がると同時に、仲間からも熱意ある姿勢が認められ、生徒及び他講師それぞれによる講師評価アンケートにおいてどちらも教室内1位を獲得しました。【ゼミでは何をしているのですか】労働、教育、社会保障など様々なテーマを財政学の観点から研究しています。具体的には、グループディスカッションを通して現状分析、問題点の抽出を行い、その解決策を財政的なアプローチで検討します。そして、最終的に「より良い日本社会の実現」を目指して政策提言を考え、6〜7人のグループで約60ページの論文を書き上げます。また、その研究成果を外部に発信するため、年に1度、一から自分たちで作り上げる公開発表会を行っています。当日は大勢の有識者の方々と意見を交わし、今後の研究に磨きをかけるための場としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学業のことについて前回よりもたくさん聞かれたので、「やるべきこと」と「やりたいこと」をうまく両立させているかなどを見ていたのではないかと思う。前回と同様、逆質問の時間が少し長めだったので、企業研究がさらに進んだかといったことも見ているのではないかと思った。働く自分を想像できているかといったことも聞かれた。意識についても探っていたのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立命館大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
証券営業(リテール)は、イメージしづらい仕事であるため、まず仕事内容をしっかり理解する必要がある。そうする事で、面接時に「証券営業に必要な要素は?」「証券営業に生かせる君の強みは?」といった質問に対して的確に答えることができるようになる。また、大和証券と他社、(野村証券、SMBC日興証券)の違いをしっかり理解し、なぜ自分は他社でなく大和証券に行きたいのかを自分の言葉で説明できる程度に業界研究をする必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 立命館大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、学生時代を通じて身に付けてきた人間関係の構築力を発揮し、今後も磨き続けることで、多くの人々の役に立ちたいと思い、貴社の総合コース、総合職を志望している。証券営業は、お客様からの信頼を得ることが重要であり、信頼を得るためには日頃のお客様との地道な関係構築が必要になってくる。私は、自身の強みである人間関係の構築を発揮することで、お客様から信頼される人間となり、お客様の人生のパートナーたる証券マンになりたい。入社後はリテール営業で人間関係構築力を磨き、その後は総合職としてリテール以外の様々なフィールドでもそれを発揮し、より多くの人々と社会の役に立っていきたい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立命館大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(リクルーター)【面接の雰囲気】ホテルのカフェで行われるリクルーター面談。選考には関係ないとあらかじめ言われるが、100%選考。基本的に学生3人が好きなようにリクルーターの方に質問していく形式。時々リクルーターの方から質問されることがある。【他にどんな業界をみていますか。】私は、証券業界の他に商社業界を見ています。証券営業は、無形の商品を扱うことから人間力とお客様との信頼関係が試されるフィールドであると考えています。私は、部活動でのキャプテンの経験を通して人と信頼関係を構築することを得意としているので、その強みが生かせると考えています。そういった点から考えると、商社も自社製品をもたないため、人間力と信頼関係構築力が試されるフィールドであると思ったので商社業界もみています。【何か質問はある?】①証券業界や、株などの知識が全くないのですが、こんな自分が証券会社に就職しても大丈夫ですか?まわりの学生が証券業界や株についての質問をしていたので、全くついていけなかった。そこで見栄を張らずに正直に知識不足であることを言い、純粋に感じた不安を質問した。②証券営業がきついと言われる理由はなんですか?就活生が聞きにくい質問内容ではあるが、きれいごとばかりの質問会にならないように、聞いてみた。すると事細かく、具体的なケースを交えながら教えて下さった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私を含めて3人の学生に対するリクルーター面談であったが、内定者懇親会時にそのリクルーターからは、あの面談で通過したのは君だけだと言っていただいた。通過した理由を伺うと、「素直であったから」というすごく単純なものだった。個人的には、背伸びした質問をすることなく単純に疑問に感じていることを、ストレートに聞いていた姿勢を評価されたのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立命館大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(リクルーター)【面接の雰囲気】1次リクルーター面談と同じように、学生から質問するという形式であった。そういう形式であるため、圧迫ではないただの質問会。ときどき、リクルーターの方から質問をうけることがある。【あなたの強みはどう証券営業に生かせる?】私は、陸上競技部でブロックのキャプテンをしていました。キャプテンに必要なものはチームメートからの信頼であったため、私は自ら行動することでチームメートから地道に信頼を得るように努めていました。証券営業でも、お客様と地道に信頼関係を構築することが重要だと考えているので、部活動で培った自分の強みが生かせると思います。【他社ではなく大和証券に入りたい理由は?】御社は、他社と比べるとさまざまな個性を持った社員がいるように感じました。私自身、体育会出身であるため、そういった雰囲気がある野村証券などの方が向いているのだはないかと考えることがありましたが、自分を最も成長できる環境がどちらであるか考えた時に、自分と似たような人たちがいる環境より、自分と全く違う人たちがいる環境の方が刺激を受ける部分も多く、より成長できるのではないかと考え、他社ではなく御社に入社したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、学生から質問する機会が多かったため、質問内容で評価しているように感じた。就活生が良くする、「入社後のギャップは?」「御社の強みは?」などありきたりな質問をするのではなく、本当に自分が証券会社に入る上で聞きたいことは何なのかを考えて、深い内容の質問をすることを心がける必要があると思う。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 立命館大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今までのリクルーター面談とは違い、大阪支社で人事との1対1の面接。しかし、ほとんど人事の方のありがたいお話で終わってしまった印象がある。質問もほとんどされなかった。【証券営業の仕事の醍醐味、やりがいや難しさとは?】証券営業の仕事の醍醐味は、多くのお客様の人生のパートナーとなることが出来ることです。命の次に大切な資産を運用させてもらうという事は、そのお客様の人生の一端を担っている事になります。まさに人生のパートナーです。しかし、人生のパートナーとなるにはお客様からの絶対的な信頼が必要不可欠です。そして、その信頼は短期間で築けるものではなく、地道な努力が必要となってくると思います。また、信頼は築くのには時間がかかるが、壊れるのは一瞬です。そのため、常に信頼され続けてもらえるように真摯に一人ひとりのお客様と向き合い続ける必要があると思います。この信頼関係の構築こそが、証券営業においての難しさであると考えています。【ほかにどの業界を志望しているの?】私は、証券業界の他に商社業界を志望しています。そもそも私が証券業界を志望する理由は、10年間の部活動で身に付けた人と信頼関係を構築する能力を生かせる業界で働きたいと思ったからです。証券業界は、お客様の資産を預かるという面から、信頼関係の構築が非常に重要になってくると思います。一方、商社業界でも、商社自身商品をもっていないため、ユーザーとサプライヤーの間に立ちながら、双方に対して信頼関係を構築していく必要があります。こういった点から、自分の強みが生かせるフィールドは証券業界と商社業界であるとかんがえて、商社業界も志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問はほとんどされなかった。ほとんど人事の方からの証券業界のお話を聞いていた。質問の内容よりも、一緒にいる時の雰囲気を評価されているように思われる。私は、終始人事の方の目を見ながら、しっかりうなずくなど人事の方が気持ちよく話が出来る姿勢を崩さないように心がけた。最後に質問をする時間があるが、2つ程度用意しておくと良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立命館大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】東京本社にて最終面接。待合室から雰囲気がある。もちろん面接会場もかなりの雰囲気があるが、面接官は非常に優しい雰囲気の方であった。質問内容も変わったものではなく、落とすための面接ではないように感じた。【あなたはこれまでの人生の経験からどんな強みを得ましたか?】私はこれまで、10年間陸上競技をしてきました。そして、何度もキャプテンを務める経験がありました。キャプテンは様々な価値観や考え方を持ったチームメートをまとめる必要があり、それは容易な事ではありませんでした。そこで、私は自ら行動する事を大切にしながら、チームメートと信頼関係を構築することでチームをまとめてきました。こうした人生の経験から、私は自ら行動することで人と信頼関係を構築する強みを得ることができました。【なぜ他社でなく大和証券なんですか?】私は、御社の選考を通して、様々なタイプの社員の方がいる証券会社であると感じました。そういったいろいろなタイプの社員がいる中で成長したいと考え御社を志望しています。私自身、体育会出身であったため、野村証券のほうがあっているのではないかと考えることもありました。しかし、自分と似たタイプの人たちに囲まれるよりも、自分と全く違うタイプの人たちに囲まれながら仕事をした方が成長できるのではないかと思うようになりました。こうした理由から私は証券会社の中でも、御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本社での面接であったため、かなり雰囲気もあり緊張したが、落とすための面接ではないと思われた。比較的簡単な質問をいくつかされ、それにしっかり的確にこたえられているかだけを見られている印象。私のとなりの学生が緊張のあまり、カミカミで話していたが、落ちていなかった。とにかく明るく、簡潔に質問に答えればよっぽどのことがない限り落ちないと思う。しかし、何人か最終面接で落ちている人もいたので、甘く見てはいけない。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 九州大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
また、競合他社との差別化をはかるため競合他社の説明会に参加してその企業の強みと弱みを第三者的視点から見つめることを心がけた。また、パンフレットをよく読み面接官に刺さる志望動機を練るようにした。私の場合、証券会社は片っ端からESを提出し、面接を受けました。会社ごとに社風や雰囲気が全く異なるのでいろいろな会社を見て自分に合っているか決めることが大切だと思います。広い視野で最初から決めつけずに物事を見るように気を付けました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 九州大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
成長している会社であるから。これから業界1位を目指して成長し、志の高い人材の集まる御社の中で身を置くことができれば自分自身最も成長することができると考えた。また証券営業をこなせるようになれば世の中で何の仕事もできるスキルが身についているはずだと告げた。数ある証券会社の中でも、御社であれば、「人を大事にする文化」が根付いており、自分が働いた時のことを考えると最もベストだと思える環境が整っていると思ったと述べた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 九州大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】最初に成績証明書を手渡し面接が始まりました。面接は東京駅の近くの本社ビルえ行われ、広い部屋に間仕切りで20個程度のブースを作っていました。なので、他の学生や社員の方の声が聞こえる環境ということになります。【なぜ野村でなく大和なのか。】業界1位の野村證券ではなく、なぜ大和証券でないといけないのかを論理的に説明することが求めらえました。私は、野村証券の厳しい環境でよりも、人を大事にする文化が根付いて、しっかりと育成を行い、その後のフォローもしっかりしている大和証券こそが自分の能力を最も伸ばせ貢献できる環境がそろっていると判断した説明しました。具体的に「御社には~~という制度があり、研修もしっかりしている」と具体的に説明したのが良かったのかもしれません。【親は何をしているのか、証券会社に反対しないか】自分の家庭環境についての話をしました。自分の父親の職業、母親の職業、またそのことによる自分の人格面の影響や、将来自分のなりたいと考える人物像がきれいに一本の線でつながるように話すことを心がけ、そのなりたい自分を実現するには証券会社に入社するしかない、大和証券に入るしかない、入るのがベストであり、御社に貢献できると自分をかなり売り込みました。何事も雑談で終わるのはもったいないのでしつこくなり過ぎないようにさらりと自分を売り込むようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】向上心がある人間が好まれると思います。どこの証券会社でも同じですが、かなりきつい仕事なので、相当覚悟をもって入社しなければいけません。営業に向いている人間であるか、そして、営業という仕事についての理解はあるか、証券営業というものはどのようなものなのか、しっかりと理解しているのかをみている気がしました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 九州大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】事前に待合室にとうされ、そこで一緒に受ける学生と顔を合わせることになります。リクルーター役の社員の方々が面接の雰囲気や心構えなどを話してくださり、和ませていただけます。【ゼミでどんなことをしているのか】ゼミの内容についててわかりやすいように回答しました。特に特別なことをぜみでやっているわけでもないし、学部も特殊なものではなく、一般的なものなので初めて聞く人でも容易に想像できるものであると思います。そのかわり目新しさは全くないので、ただ話すだけになってしまい聞いている方は、きっとおお白くないと感じていたと思います。今回はうまくいきましたが、本当はもっと話す内容を練りこんで、自分のことは何を聞かれたろしても完璧に受け答えできるようにしておかなければいけません。【なし】学生の数が多く、面接時間も短かったので質問は上記一点のみとなります。正直、役員面接は顔見世程度のものであると思われます。実際のところ、一緒に最終面接を受けた学生だけでなく、他の時間帯に受けた学生たちもみんな内定していたのでここまでたどり着くことができたならばもう大丈夫なのかも知れもません。他の学生も私と似たりよったりの他愛もない、何もひねりのない質問をされていました。ただ何が起きるかわからないので気合を入れて臨みましょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記のように顔見世程度の物でした。みんあ同じような、他愛もない、何もひねりのない質問をされて内定していました。最終面接が終ったあと、リクルーターの社員の方々が内定者みんなをつれて食事に連れて行ってくださり、大変良い会社だな、ここの入社したら働きやすそうだなと思わず思ってしまいました。大変良い印象を受けました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
証券業界についての知識はあるか、証券業界で働くことに対しての理解はあるかなど、証券業界で働くことがリアルに想像できているかを問われることが多かった(ESでも面接でも問われた)。そのため、OB訪問や支店訪問を通じて仕事についての具体的なイメージをつけておいたほうが選考の場面でで困らないと思う。特に、証券業界で働くうえでどのような困難があるのか、その困難やストレスはどのように乗り越えるかを考えておくとよい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 津田塾大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の強みである信頼関係構築能力を活かせると考え証券業界を志望した。その中でも、多くの業務を経験し証券や金融、お客様対応などの幅広い知識を身に着ける事で、どんなお客様に対しても最適のソリューションが提供できるようになりたいと考えて総合コースを志望した。目の前のお客様のどんな些細な不安にも対応するリテール営業によってただ証券を売るだけにとどまらないホスピタリティを身に着け、他部署に異動しても常に目の前のお客様に寄り添い、お客様の最善を考えた業務を行いたい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目営業【面接の雰囲気】面接官の女性の方が非常に柔らかい雰囲気で学生に接しており、和やかな雰囲気の選考となった。また、選考ではあるものの雰囲気は座談会に近く、落ち着いて様々な質問をすることができた。【志望動機はなんですか、また、結婚後も働き続けたいと考えますか。】「私の強みである信頼関係構築能力を活かせると考え証券業界を志望しました。特にリテール部門は、お客様にとって大事な資産をお預かりする重要な役目であり、それゆえにお客様との個人的な信頼関係が非常に大切です。そのような仕事に携わる事で自分の強みやスキルを高めたいと考えました。目の前のお客様のどんな些細な不安にも対応するリテール営業によってただ証券を売るだけにとどまらないホスピタリティを身に着け、他部署に異動しても常に目の前のお客様に寄り添い、お客様の最善を考えた業務を行いたです。」と答えた。答えが長くなってしまったので、なるべく抑揚をつけ、聞いている側が不快にならないように努めた。【志望動機以外は、学生側の質問に面接官が答えるという形だった。】どちらかといえば質問の内容よりは対人印象を見られているように感じたので、面接官ののお話にリアクションを取るなど、面接官が気持ちよく話せるように心がけた。また、学生が順番に発言するのではなく、質問がある人から適宜発言する形だったので、発言数や一回の質問に充てられる時間に注意した。具体的には、発言数が少ないという印象を与えないように発言し、一方で全体の時間配分を意識してこちらがだらだらと話しすぎないようにしていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リテール営業を行う上での対人印象を見られているように感じた。面接官に対する印象だけでなく、ほかの学生に対しても気を配れているか、ほかの学生が話しているときも(自分の質問を考えることに集中せず)その学生の話を聞けているかどうかが評価基準に入っているように感じた。また、発言の積極性や大和証券自体への興味があるのかどうかも見られていたように思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の女性の方が時間に遅れたことがアイスブレークとなり、和やかな雰囲気の中でお話しすることができたため。また、この面接もほとんどがこちらからの質問であったため、あまり詰められなかった。【志望動機を教えてください。】「私の強みである信頼関係構築能力を活かせると考え証券業界を志望しました。特にリテール部門は、お客様にとって大事な資産をお預かりする重要な役目であり、それゆえにお客様との個人的な信頼関係が非常に大切です。そのような仕事に携わる事で自分の強みやスキルを高めたいと考えました。また、御社の活躍する女性が非常に多くいらっしゃる点にも魅力を感じました」と答えた。1次面接で聞かれた際は長くだらだらと話しすぎたため、今回は短く端的にこたえられるよう気を付けた。【志望動機以外は面接官に質問し、お話を聞くという形だった。】面接官の方の今までの経歴を聞いたうえで、面接官の普段の業務や今までのキャリアを意識した質問を心掛けた。今回の面接官の方はリテール営業を長く経験している方ではなかったため、リテール営業に関するお話よりも、社内のキャリアステップのお話や、今後のキャリアの展望、人事の普段のお仕事や証券会社ならではの人事のお話などをお伺いした。学生二人で面接に臨んでいたので、なるべくほかの学生とは視点の違う質問をするよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでも対人印象を見ているように思えた。学生が面接官に質問をする形式ではあったが、一つ質問をするごとに時間を使った答えが返ってくるので(面接官の回答が10分を超えるものもあった。)、学生が発言をする時間はあまりなかった。そのため、いかに相手の話をよく聞き、こちらの興味関心をアピールするかが重要だと感じた。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が非常に紳士的で物腰柔らかな雰囲気であり、学生に対して好意的なように感じた。そのため、自分も必要以上に緊張せずリラックスしながら質問に答えることができた。【証券営業という仕事の難しさは何だと思いますか?】「証券営業の難しさは、営業個人の努力や資質が営業成績として目に見える形で反映される点であると思います。営業には強い信頼関係構築能力が求められますが、信頼を得るには、お客様の不安を受け止める傾聴力や説得力のある論理的思考、安心感を与える笑顔など、営業個人の資質を発揮することが重要であります。そのような個人の資質や努力が営業成績に反映される事は厳しい面ですが、モチベーションにつながると考えます。」と答えた。証券営業の難しさがただ苦しいだけでなく、働くモチベーションになると考えていることを強調した。【証券業界は離職率が高いですが、どうして離職率が高いと思いますか。】「就職活動時や内定後などのタイミングで、証券業界の業務(特にリテール営業)についての具体的なイメージを持たないまま、業務を始めてしまうことが原因だと思います。営業成績が個人と紐付くプレッシャーや、お客様に対して損失を発生させてしまうかもしれないという責任の重さなどを考えないまま業務を始めてしまった結果、耐えられずやめてしまう人が多いと考えています。」と答えた。私自身はしっかりと営業の難しさを理解していることをここでも強調した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官からの質問内容から、証券営業という仕事のむずかしさをきちんと理解し、具体的なイメージができているかや、入社後、業務を続けられる人間かどうかを問われ評価されているように感じた。そのため、個人に営業成績が紐付く環境で向上心を持ち続けたいことや、営業を続けることのむずかしさを理解していることを伝えようと努力した。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 大和証券株式会社
フリガナ ダイワショウケン
設立日 1999年4月
資本金 1000億円
従業員数 5,194人
売上高 2775億4200万円
決算月 3月
代表者 中田誠司
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号
平均年齢 39.1歳
平均給与 1092万2000円
電話番号 03-5555-2111
URL https://www.daiwa.jp/
採用URL https://www.daiwa-grp-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1130230

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