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大和証券の企業研究一覧(全43件)

大和証券株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

大和証券の 本選考体験記一覧

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43件中43件表示 (全43体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
五大証券の中でも、なぜ大和証券を志望するのかについて明確にする必要があります。そのためには、しっかりと企業研究を行い他の証券会社ではなく大和証券だからこその強みや特徴を徹底的に理解する事が重要です。なので、必須ではないですがOB訪問は企業についてだけでなく社員の方の人柄も知れる良い機会になると思うのでお勧めです。また、大和証券では証券に関する理解を問うような質問は無く、パーソナリティをみるような質問が多く感じたので、経済などの知識等を選考前にインプットするよりも自己分析を徹底的に行い、面接官の方々に自分自身の想いや人柄をしっかりと伝えられるように準備をしておくことが内定獲得にグッと近づけると思いました。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

企業研究

総合職(総合コース)
22卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある証券会社の中でもどのような違いがあるのかを具体的に理解して、それをアウトプット出来るようになる事がまずは重要である。特に、5大証券会社についてはその違いを明確にする事が大事である。次に、独立系証券会社、尚且つ業界2位とされる大和証券の立ち位置について理解した上で、なぜ大和証券なのかは明確にするべきである。「業界1位」などという明らかな特徴が無かったり、銀行型証券会社で頻繁に耳にする「グループ力」などはあまりフォーカスされないため、自分で会社の特徴を取りに行く姿勢が求められるのではないだろうか。また、面接で聞かれる事として将来のキャリアプランがある。この点はかなり考えて臨んだほうが望ましい。具体的な話はOBOG訪問などを活用するべきだが、選考の過程でリクルーターがついてくれたり、現場社員の方との座談会の機会も設けられるので、そのような機会を有効に活用する事で大和証券の独自性であったり、キャリアプランの具体性をブラッシュアップできるのではないだろうか。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活サイトや企業の公式採用ホームページ等を読み込み、大和証券の特色について理解を深めておきました。選考においては、野村証券、みずほ証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券といった5大証券会社間での差別化が重要であると思われるため、他の証券会社に関してもインターンシップへの参加などを通じてしっかりと研究し、「なぜ大和証券でなければならないのか」といった点を言語化できるようにしておきました。また、大和証券は競合他社に比べて総合職のキャリア形成が非常に多様であるため、入社後にどのようなキャリアを歩みたいのかについて、しっかりとイメージをしておく必要があると思います。また、逆質問の質で評価される機会もあるため、企業理解が伝わるような逆質問を考えておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

企業研究

総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
証券業界はどこも業務は同じなのでなぜ大和なのかはよく聞かれるし、そこを答えられると他との差別化につながるので絶対に自分なりの回答を用意したほうがいいです。人事面談会は選考ではないと言われますが普通に選考ですので、多少無理にでも相手方のスケジュールに合わせに行ったほうがいいです。実際友人はそれで落とされていました。自分が証券営業をするにあたってちゃんとビジョンが見えてるかどうか、働くイメージができているかはとても重要です。中田社長が結構いろんな媒体で意見を発表しているのでそれらを見るのも役立つと思います。部門別採用はインターン生からほとんど採るようなので行きたい方は絶対にインターンに参加してください。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

企業研究

フィナンシャル・テクノロジー(クオンツ)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究については、冬季5dayのインターンへの参加が最も役に立ちました。実際の証券業務を体験できるほか、他の業種のインターン生の発表を聞く機会があるため、さまざま証券業務を理解することができます。大和証券の特色や将来像に関する説明も何度かあるため、志望動機を固めるための情報収集の機会として役に立ちました。冬季インターンへの参加は面接無しで抽選(本当に抽選しているのかは不明。FEコースは全員が旧帝か早慶の理系院生でした)、かつ同業他社の野村證券と期間が被っていますが、興味のある方はぜひ参加されることをおすすめします。部門別の中でもFT(クオンツ)という特殊な業種でしたので、ネット上にも参考になる資料が少なく、具体的な選考フローに関する情報がなかなか手に入らず苦労しました。学科の同期やインターンを通じて知り合った友人、前年度や前々年度に選考を受けた先輩方から情報をかき集めました。また、冬季インターンに参加した際に社員の方と昼食をご一緒させていただく機会があるため、若手社員の方に選考の時期や内容に関するアドバイスをいただきました。実際の選考内容に関しては先輩方や若手社員の方から教えていただいた通りでしたので、周りの友人から情報をかき集めるのが重要になってくると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

企業研究

総合コース
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界、中でもこの企業が属する証券業は各社事業・サービス内容が似通っているため、具体的な金融商品など「他社と差別化されている点」に注目して企業を調べていった。しかしながら業界内での共通点が多いぶん、一社を調べるだけでも業界全体についてある程度網羅できることもあり効率よく複数社について理解を深めることができた。私はこの企業のインターンシップに参加し、社員の方々との座談会にも数多く招待されたためリアルなお話を聞く機会に恵まれたと思う。インターネット上で見られるありふれた情報よりも実際に働かれている方々の口から出るある意味生々しい情報の方が、金融の中でもリテール営業などの実態が掴みにくい証券会社の企業研究には適していると感じた。 続きを読む
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公開日:2020年10月27日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
証券営業の厳しさを知っておくことと、大手証券会社についてそれぞれの特色・違いをはっきりと理解しておくことです。証券業界は取り扱う金融商品(株)が同じであるため、業務内容はどの会社も基本的には同じです。その中でどうして大和なのか、はっきりと答えられる必要があります。特に、証券会社を受ける学生はいわゆる五大証券内で複数社受けていることが多く、人事もそれを知っています。複数社受けること自体は悪いことではありませんが、「どこでもいいのだな」と思われないために「なぜ大和か?」を詰める作業は必要です。業務が同じということは、業務以外の点で感じた魅力ベースで話さないと筋が通りません。各証券会社でもっとも異なる差異は、社風です。企業文化(カルチャー)、人の雰囲気はしっかりと下調べし、よどみなく話せるようにするべきです。これら企業文化や人の雰囲気を知るためには、インターンシップに参加するのが一番です。ぜひ参加されてください。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

投資銀行部門
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・なぜ金融業界なのか、なぜ投資銀行なのかに加え、なぜ大和なのかについても具体的に説明できるようにしておくこと。 ・日系投資銀行の中では特に強みもないが、それでも入社したい理由を用意しておくこと(働き方改革の推進により、持続可能的な働き方ができるなど)。 ・入社後に従事したい業務についてある程度固めておくこと。 ・中期経営計画書を事前に確認しておき、企業の目指す方向性と志望理由の方向性を合わせること。 ・大和証券は「人の大和」と言われることが多いように、志望理由においても「人の良さ」をアピールしていくことは加点につながると思われる。そのためOB訪問やインターンなどで社員さんとお話し、「お話しさせて頂いた〇〇さん」などと体験に基づいて訴求することが重要である。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大和証券の特徴はしっかりと把握しておく必要がある。野村證券やSMBC日興証券などの同業他社があり、それらとの違いはしっかりと把握したうえで、志望動機を考える必要がある。特に野村證券を非常にライバル視しており、野村證券と比較したときの大和証券の強み・弱みはしっかりと考えておくべきである。他業界を併願している人は、なぜその業界を志望しているのか、なぜその業界と並んで証券業界を志望しているのかどうかを説明できるようにするべきである。また、入社後の最初の業務はリテール営業であり、説明会や質問会といった選考過程において、リテール営業が非常に大変できついものであることを何度も言われる。入社後、リテール営業をしっかりとこなしていける人間であること、営業への適性があることなどを論理的に説明できるようにする必要があり、この説明ができない人は選考が厳しいものになると思った方がよい。また、「人のよさ」を良さとしてアピールしている企業であるため、ロジックなど頭の良さをアピールするだけでなく、人間的な良さもアピールしていくとよい。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合コース
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
元々、企業側から「本選考」を受けてみないかという電話がありそれをきっかけに申し込んだため、業界に関する研究はほぼ行っていなかった。また、そのため証券業界というより金融業界全体で受けていたのがこの会社だった。しかし、会社側にもそのような志望動機を伝えれば、他社との比較を求めてくることもなくそこまで競合他社との比較を求めているわけではないと思う。しかしながら、様々な方と面談(OB訪問)を会社側から設定してくるのでその人達に魅力的に映るようにするには日経新聞などで金融の基礎的知識を蓄える必要はあると思った。実際、その知識量が志望度のアピールにも繋がってきたと感じている。また、面談は選考要素を含んでいるのでしっかり気を抜かずに行うべき。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職オープンコース
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
経済学部などではなくとも証券会社の社会的役割についてある程度の知識を持っていることは必要となる。証券会社が行う直接投資というものについての理解は求められる。これに関してわかりやすく解説した書籍等は多数存在するので気に入ったものを適当に一冊読んでおくとよい。 また五大証券会社のなかでどうして大和なのかという点は必ず聞かれるので明確にしておくこと。特に同じ銀行系ではなく独立系証券会社である野村證券との差別化は必須となる。これに関しては絶対に答えを用意しておくこと。 また、リテール営業についてどのようなイメージを持っているかというのは面接で聞かれるので、大和ではなくとも証券会社のイベントなどに参加して具体的なイメージをつかみ、言語化できるとよいであろう。 逆に言うと野村證券との差別化点、リテール営業へのイメージの2点が話せるのであれば別段OB訪問を繰り返す必要はないと感じる。自分自身もOB訪問は一度もしていないし、それについて聞かれてもいない。大和は少人数の質問会等を何度か開催し、電話で参加を打診してくれる。それに参加したかどうかはおそらく直接選考に関係はしないが、自分はそれには行って業界や業務への理解を深められたのでおススメではある。面接時の逆質問の際のネタにもなる。逆質問においても業界を見ているかどうかは評価されていると思う。 入社後のキャリアプランについても聞かれるが、あまりはっきりとしていなくとも大丈夫だったのでさほど気を張って深く掘り下げる必要はないかと感じた。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行なったことは ・座談会への参加 ・先輩方の内定事例を就活サイトで検索 ・質問会への参加 ・パンフレットを読み込む 以上4点です。 座談会への参加は、面接で伝えるための志望動機の言語化に役立ちました。先輩社員の就活生時代の志望動機から参考になる部分を盗みました。同じく就活サイトでも志望動機で参考になる部分が無いか調べました。 質問会では、リテール営業について自分の持っているイメージと実際の業務に差異が無いかを知ることを意識しました。実際には差異があって面接の際にも具体的な業務イメージについて聞かれたので、良い機会となりました。 パンフレットについては具体的なキャリアプランを想像するために役立ちました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
19卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面談、面接では、なぜ金融業界か、さらにはなぜ証券業界かその中でなぜ大和証券にしたかをしっかり答えられることが最低条件だと思います。大和証券の選考ではリクルーター面談が多く、その中で学生の性格であったり、人物面が見られている印象がありました。なので、リクルーター面談では自然体で対応し、素直に個人としての魅力が伝わるように意識したほうがいいかと思います。更にリクルーター面談に呼ばれている学生は、インターンに参加していた学生が多かったように思います。なので選考を有利にするためにも、企業研究のためにもインターンに参加しておくことをお勧めします。この会社だけではなく、企業との接点を多く持つことは必ず役立ちますのでインターンや説明会、リクルーター面談には積極的に参加しましょう。 続きを読む
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公開日:2018年9月20日

企業研究

総合職
19卒 | 一橋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大和証券は最近ホールセール部門の規模を拡大しようと考えていますので、他の証券会社とっ比べて、総合職で入った人もこれからホールセール部門で活躍できると思います。そして、留学生なので、人事からいろいろ聞きましたが、大和証券は最近積極的に海外展開をやっています。企業研究をやる際に、大和証券は最近どの地域、どの国で何をやっているかなどを調べたら、ほかの学生さんとの差別化ができると思います。また、本選考の際は、「質問会」というのがありますが、それは間違いなく本番の面接だと思います。その時のリクルーターに気に入られたら、これからの選考は順調に進むかと思います。最後は、なんで野村証券に行かないのなどの質問にちゃんと準備できるように頑張ってください。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

企業研究

営業職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何よりも野村證券ではなく、大和証券でなければいけない理由を言える事が必要だと思います。業務内容が同じである以上、会社の制度、キャリアや昇進方法、また人の違いなどが挙げられると考えます。当然それ以前の、なぜ証券会社という厳しいとされる会社を志望する理由も固めておきたいです。成長欲求や評価制度や、経済への影響などを魅力に感じたというのが、手堅いとは思います。加えて、なぜ銀行系の証券会社を選ばないかという観点も用意する事が必要です。証券会社においては、独立系と銀行系の証券会社がありますが、この二つの違いをはっきり認識しておく必要があります。以上のことを、リクルーター面談で話せるようにしておけば良いと思います。必要な情報はHP上でほぼ集めれますが、リクルーター面談で生の情報を持っておくと有利だと考えます。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

企業研究

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の証券会社(特に野村證券)との違いを具体的かつ簡潔に説明できるようにすること。自分の場合は、社員の魅力についてはもちろん話していたが、それだけではなく野村證券と比べても研修制度がしっかりしていて、会社が社員の挑戦をしっかりと後押ししてくれるような雰囲気があると感じたことを志望理由のメインにしていた。主に企業研究の情報源は、説明会で配られるパンフレットを使っていた。パンフレットはかなり充実しているので、ESに書くことができることが多くある。また、OB訪問は二人したが、正直面接に使えそうなことは得られなかった。情報解禁後に会社側から社員をかなり何人も紹介してもらえるので、OB訪問はしなくても問題ないと思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

企業研究

地域総合職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある証券会社の中でも、なぜ大和証券がいいのかという質問を毎回されると聞いていたので、その違いを探すために3月の就活解禁後に行われる会社説明会にはすべて参加しました。説明会では、いつも最後に社員の方に質問できる時間が設けられているので、大和の社風や各支店でのお話を知ることができると思います。特にこの質問タイムには様々な部門や役職、またグループ会社の社員の方もおり、自分が話を聞きたい人の所へ自由に行けるので企業研究に役立つ情報が得られます。大和は他社に比べて部門間の垣根が低く、リテールを経験した後他部門へ渡る方も多いそうです。面接で将来のキャリアプランを聞かれたときのためにも、参加すべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2018年11月12日

企業研究

総合職
18卒 | 東京工業大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
各証券会社の強みを調べておくべき。野村證券が業界で圧倒的力を持っているが大和証券ではインパクトインベストメントやファンドラップ等の強みを持っている。そう言った強みに自分を結びつけてアピールする。証券業界はあまり仕事に差がないので、OB訪問等で情報を直接仕入れた方が効率が良い。 また、OB訪問等でキャリアスルーを明確化することも大切。具体的に何年目にこの役職について後輩をどのようにまとめるか等。 本選考前に面談がいくつかあるので、そこで質問すべき内容をメモ帳にまとめておき、メモを取るふりをして質問するのもグット。 もっと調べておくべきだったことは証券を実際に扱うため、株や金利等の知識である。特に自分が物理学科であったため、このような文系の知事が不足していた。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

フィナンシャル・テクノロジー(クオンツ)
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
冬にインターンがあったが都合がつかずに参加出来なかった。フィナンシャル・テクノロジー(クオンツ)に関しての説明会があまりないのでインターンに参加した方が良かったと思った。フィナンシャル・テクノロジーの場合はSPI風の筆記試験に加えて数学とプログラミングに関する筆記試験も途中で行われるため対策をしておいた方が良い。この試験はフィナンシャルエンジニアに限らずトレーダー志望の人も受けていた気がします。プログラミングの問題は全く経験がない人には難しいと思います。この試験で高得点を取れれば次の選考に進めると思います。数学、プログラミングのどちらの得点が高いかで次の面接官の業種(ITクオンツ、デリバティブクオンツ)などが変わるのでそれに応じた質問を考えておいた方が良い。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

企業研究

総合職コース
18卒 | 広島大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1月に行われるインターンシップはとても有益です。証券業界というのは、銀行よりもイメージがしづらく、何をやっているのかよくわからない人もいるかもしれないので、自分の幅を広げるためにも参加をするのがおすすめです。また1月のインターンシップの他にも3月か4月に同じもののような2日間や3日間でのセミナーがあるみたいなので、それに参加をするのもおすすめです。また、大和証券の採用ホームページは、社員さんの仕事の経験談についてたくさん載っています。これは、自分がやりたい仕事を話すときや質問をしたりする時にも有効であるため読んでおくといいのではと思います。また、支店見学やOB訪問などはもし時間と志望度が高いのであればしとくと、より会社の理解が深まりいいのではと面接を受けて感じました。私は、それは足りなかったためにぜひしてほしいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

企業研究

17卒 | 千葉大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
各証券会社の取り組みや制度の違いについてですが大きな違いはないように見えるので違いを見つけるのが難しいと思います。しかし重点の置き方は各証券会社ごとに大きく異なるのでそれを見つけましょう。セミナーに参加するのもいいと思いますが説明会などに参加した際にもらえるパンフレットを読み込むことも有効だと思います。私はパンフレットを読み込んでからセミナーなどに参加し疑問点を解消するようにしていました。また企業研究の段階で自分の業界への志望動機などを明確にしておき、志望動機を語る上で必要な情報をしっかり集めるようにしておくことが重要であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 北海道大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
証券業界に対する理解が乏しかったので、インターネットを使っていろいろなサイトで業務内容を調べた。同業他社のHP等も確認し、業務内容や仕事のやりがい、女性社員のキャリアアップについてなんかも調べた。リク面もあったので、社員からはネットでは得られない「生の声」を聞こうと、質問の工夫をした。また、金融業界全体の中で、証券会社がどのような立ち位置にいて、どのような役割を果たしているのかを説明できると良いのではないかと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 武蔵大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融業界?、なぜ証券会社?、なぜ大和証券? は必須なので、目をみて自信もって言えるよう企業研究を重ねて下さい。私はしませんでしたが、OG訪問を数回している学生が多かったので志望度が高い人はしたほうがいいと思います。3月・4月に行われる、証券業務の体感型セミナーは、グループワークで行い、証券会社での仕事のイメージが湧くだけでなく、企業研究をするうえでもとても良いセミナーだったので、おすすめです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 東京工業大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、就活開始前までこの業界に関する知識が乏しかったので、リクルーター面談で金融 (特に証券)についてたくさん質問して疑問点を解決しました。また、6月選考開始時までに2度の面接練習の機会を設けていただいたおかげで、面接の雰囲気に慣れることができました。面接対策そのものは特にしていません(専門的な知識を長々と述べるよりも、この会社で働きたい熱意を見せるほうが大切です。この業界の特長からもわかる通り、明るくハキハキとした受け答えが重要になります)。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
5つの大手証券会社は、業務内容の違いが区別しにくかったので、説明会にほとんどすべて参加し、各会社の特徴をつかむことを重視した。実際に、エントリーシート、面接どちらにおいても、人間性より「なぜ大和証券なのか」が重要視されていた気がした。また、少人数制の座談会がたくさん開催されるので、すべて参加し、違う人に同じ質問をしてみることがおすすめだ。多くの人の意見を聞くことで、会社の中身もよりよく分かってくると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立命館大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
証券営業(リテール)は、イメージしづらい仕事であるため、まず仕事内容をしっかり理解する必要がある。そうする事で、面接時に「証券営業に必要な要素は?」「証券営業に生かせる君の強みは?」といった質問に対して的確に答えることができるようになる。また、大和証券と他社、(野村証券、SMBC日興証券)の違いをしっかり理解し、なぜ自分は他社でなく大和証券に行きたいのかを自分の言葉で説明できる程度に業界研究をする必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 九州大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
また、競合他社との差別化をはかるため競合他社の説明会に参加してその企業の強みと弱みを第三者的視点から見つめることを心がけた。また、パンフレットをよく読み面接官に刺さる志望動機を練るようにした。私の場合、証券会社は片っ端からESを提出し、面接を受けました。会社ごとに社風や雰囲気が全く異なるのでいろいろな会社を見て自分に合っているか決めることが大切だと思います。広い視野で最初から決めつけずに物事を見るように気を付けました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
証券業界についての知識はあるか、証券業界で働くことに対しての理解はあるかなど、証券業界で働くことがリアルに想像できているかを問われることが多かった(ESでも面接でも問われた)。そのため、OB訪問や支店訪問を通じて仕事についての具体的なイメージをつけておいたほうが選考の場面でで困らないと思う。特に、証券業界で働くうえでどのような困難があるのか、その困難やストレスはどのように乗り越えるかを考えておくとよい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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大和証券の 会社情報

基本データ
会社名 大和証券株式会社
フリガナ ダイワショウケン
設立日 1999年4月
資本金 1000億円
従業員数 5,194人
売上高 2775億4200万円
決算月 3月
代表者 中田誠司
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号
平均年齢 39.1歳
平均給与 1092万2000円
電話番号 03-5555-2111
URL https://www.daiwa.jp/
採用URL https://www.daiwa-grp-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1130230

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(証券コード:7047)
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