1次面接
【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】過度に緊張があるわけではなく、普通の面接です。ただし一人当たりの持ち時間が短いです。(選択肢にないので20分としましたが15分くらいだったと思います)【あなたを嵐のメンバーに例えてください】私は比較的、大野智さんに近いところがあると思います。あまりメンバーの中では前へ前へ、と出るようなタイプではなく、どちらかといえば後ろから全体を見わたしているタイプの方だという印象がありますが、そういう意味で自分は近いところがあるように思います。流石にじゃんけんではありませんが、私も組織のなかではリーダー役を任されることが多いですが、最近は引っ張るタイプのリーダーより、見守るタイプのリーダーであることが多いと思います。また、集団の中で、たとえ目立たないものであっても自分にしかない役割があって、それをしっかりと把握し、こなせて行ける点も自分にはあると思います。ですので大野さんに近いと思っています。【千葉テレビ制作の番組で好きなものは何ですか、また普段どんなものを見ていますか。】御社制作の番組では、地元のテレビ局で「浅草お茶の間寄席」をよく拝見しています。昔から笑点(NTV)をはじめ落語やお笑いの番組が好きということもあり、機会があれば見ています。自分は大学のサークル活動でラジオ番組の制作をしていますが、喋る間であったりテンポであったりというのはだいぶ生きているところがあると思います。それ以外ですと普段は情報番組が好きでよく見ています。特にキー局のものと違い県域局の番組は情報の細やかさであったり身近さであったり、視聴者として番組との距離の近さを感じられるのが特に好きなポイントです。この県域局での強みを生かして御社でも朝晩の情報番組の制作に携われる機会があればと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めに1分間で自己紹介と自己PRと志望動機を、と言われます。1分間はあくまで目安で簡潔に表現できるかが問われます。時間を浪費すると悪目立ちしますし、もし一緒に面接を受ける人でそのような人がいても流されないことが大切だし、またそこが評価されたと思います。
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