【短く伝える、目線キープ】【23卒】コーセーコスメポートの総合職の1次面接詳細 体験記No.34135（非公開/男性）（2022/7/20公開）

オンライン

動画なので伝えたいことを短い中で伝えることを意識しました。また、目線をカメラに合わせて逸れないように意識しました。

オンラインのために雰囲気はないです。何回でも撮り直しができるため、自分の好きなタイミングで始めることができます。

なし

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あなたの強みを教えてください

私の強みは人と人を繋げる力があります。この力は後輩指導の際に発揮しました。私のゼミは2年生から4年生まで合同で行っています。しかし、ゼミ内に厳格な雰囲気が流れていたため、後輩が上級生に対して質問をすることができず、課題の進みが遅れていました。そこで、後輩と信頼関係を築くために週に1回話し合いに参加し、フィードバックを行いました。加えて、他の上級生も参加する仕組みを作り、先輩と後輩を繋いできました。先輩と後輩の間に入って、趣味の話をすることで楽しい雰囲気を作りました。その結果、ゼミ内に意見を聞ける関係性や環境を構築することができ、課題の進みを改善することができました。人と人を繋げる力を活かし、御社では誰よりも活躍してきます。

動画選考では質問は1つでした。

何回でも撮り直しができるのでとにかく数をこなすことが重要だと思います。何回も取り直して、その中から一番出来が良かったものを送ると良いと思います。また、録画面接は目線を気にする人が多いと思うので目線はカメラをずっと見ていたほうが良いと思います。また、中々うまく言葉にすることができない場合はカメラの近くに付箋を貼ることをお勧めします。そこに録画面接で伝えたいことを書いておくことでカメラを見ながら何を伝えたいのか確認することができます。私の友達にはオンライン面接の時にもパソコンに付箋をたくさん貼って、面接官の顔が見えなくてもなんとか通過したという人がいます。このようにオンラインは自分で色々カスタマイズできるのでやるべきです。