【笑顔で魅了！】【22卒】コーセーコスメポートの営業職の1次面接詳細 体験記No.18176（同志社大学/男性）（2021/9/27公開）

オンラインでした。開始5分前に人事の方から電話があり、通信の確認？のようなものと、頑張ってくださいと一言頂きました。

正直、面接では緊張してしまい、支離滅裂な受け答えもありました。しかし、とにかく明るく・元気に・笑顔を忘れずにお話しすることを心掛けました。その点は評価していただけたのではないかと思います。

関西ご出身ということもあって、明るくおもしろい方でした。雑談から始まり、緊張をほぐしつつも受け答えの仕方やから表情まで実は観察されている方だなと感じました。

なし

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自分自身の性格で得をしていると思うことと、それが会社という組織でどう生きるか。

得をしているなと思う自分の性格は、色んな意味でプライドが無いところですね。例えば自分1人で考えてわからないとき、私は臆することなく友人の助けを求めるんですよ。あと、知らないことに直面したときも、それを恥に思うのではなく、誰かに教えてもらえばいいじゃん！って切り替えるタイプなんですよ（笑）なので、教える方からしても気持ちいというか、「この子知らないんだね、しょうがない、教えてあげよう！」ってなると思います。これの何が得しているのかというと、とにかく周りの人から助けられやすい雰囲気を出しているんだと思います。会社にいても、先輩にかわいがられるタイプだと思いますよ！（笑）すみません、すこし図に乗ってしましました。でも本当に、人に聞くことを恐れないタイプなので、色んな問題をすいすい解決できる自信があります！

(ES）に、「誰かがやらなきゃいけない時に、手を挙げる勇気は誰にも負けない」と書いてるけど、具体的なエピソードは何かあるの？

はい。私はホテルのフロントとしてアルバイトをしているのですが、ある日支配人が、「誰かトイレの掃除をしておいて」と仰りました。本来であれば、フロントに立ってないスタッフが担当すべきなのですが、周りはみんなやりたくなさそうな雰囲気を出していました。そこで、私がフロントに立っていたのにもかかわらず「私、行きます！」と手を挙げ、トイレ掃除をしました。しかし、その間フロントを不在にしたため、ゲスト対応に遅れをきたし、支配人からお叱りを受けたことがあります。このように、少々向こう見ずなところがあることは事実です。しかし、誰かが何かやらなければいけないという状況下で、自分やります！と臆することなく手を挙げることが出来るのは自分の良いところだと自負しております！