22卒 インターンES
総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
座右の銘は何ですか?
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A.
私の座右の銘は、過去から学び、未来に向かって挑戦し続けることである。X年間続けているXXでは県代表としてX回も全国大会に出場した。幼少期に初めて出場した大会で準優勝になってしまった敗北経験から絶対に負けたくないという思いが芽生えた。それ以降は大会で勝つために自分自身の課題に対して真摯に向き合い練習に努力してきた。その結果、県では負けなしの選手になることが出来た。今後も挑戦を続けたい。 続きを読む
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Q.
世界の課題に対して、商社は何に取り組むべきですか?
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A.
世界には、貧困層の人々が数多く存在していることが課題である。商社としては、課題に対して膨大な資本力や人材力、そして近年ではDXの活用によって、貧しい地域に新しい町、事業、文化を作り出すアプローチをしていくべきだ。実際に私が留学や旅行で外国を訪れた際に、街頭で多くの貧しい人々を実際に目にしてきた。特に新興国では、雇用問題が未だに深刻だ。彼らのような貧しい人の中には、必要最低限な給料が手に入れば良いといった思考を持つ人も多いので、継続してその国や地域が自走するようなビジネスを構築するのは非常に困難である。しかし、世界中にネットワークを持っている商社であれば、地域ごとの強みを活かしながら寄り添い、他事業と繋げることによって、持続可能なまちづくりを促進することが可能である。 続きを読む
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Q.
住友商事グローバルメタルズに興味を持った部分はどこですか?
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A.
社会や環境課題を解決する事業が増加する中で、鉄鋼資源という複数分野に最も影響力が大きい商材をどのように捉え扱っているかに関心をもった。また、住友商事グループの力を最大限に利用しているビジネスモデル興味があり、経営者としての素養を養う環境が十分に整っている点も非常に魅力的である。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱みは何ですか?
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A.
強みは問題に向き合い、原因を特定し解決する課題解決力である。中国留学時に、長期インターンとして徹底した資料作成を行い、停滞していた日系企業の新規顧客を1ヶ月で2.5倍にすることが出来た。顧客が獲得出来ていない原因を特定するために、各ステークホルダーの利益に関して社員と分析を行うと、顧客の利益に比重を置いており、エンドユーザーへの言及が不足していた。各顧客ごとに調査を行い複数の案を顧客に提案することで、理解を得られやすくなった。一方で、弱みは、一つの仕事に熱中するあまりに、全体像を意識することが出来ないことだ。インターン中にも自身で業務を多く抱え込んでしまい、処理することが出来ずに迷惑をかけてしまったことがある。そのため、物事に取り組む前に優先順位をリスト化し、自身の裁量でコントロールが困難な社外の人々、社内の人々の予定を考慮した上で、自身の行動に移すように意識し、克服に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
インターンシップの志望動機は何ですか?
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A.
鉄鋼商社のビジネスモデルを学ぶことはもちろんであるが、インターンを通して優秀な社員様と交流させていただく事で、変換期にある貴社の社員様がどのように仕事を捉え、世界に対していかに利益を生み出そうとしているのか思考とその体現方法を学びたい。 続きを読む