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19卒 冬インターン体験記
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実際に放送管理、ディレクターとして働いている方から仕事の内容ややりがい、大変さ、楽しさなどを聞き、その後、記者、アナウンサーの職業体験を行ったり、放送室の現場を見学する流れで最後にアンケートを書かせるようなインターンシップだった。
続きを読む日本放送協会 報酬UP
日本放送協会のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
実際に放送管理、ディレクターとして働いている方から仕事の内容ややりがい、大変さ、楽しさなどを聞き、その後、記者、アナウンサーの職業体験を行ったり、放送室の現場を見学する流れで最後にアンケートを書かせるようなインターンシップだった。
続きを読むいいえ 本選考に有利になりません。インターン参加者だからと言って、本選考に優遇されるようなものはとくになく、そのことについてはNHKで働く人事の方も本選考と関係ないとおっしゃっていた。
続きを読む前半は営業、財務、広報等の業務に関する講義とワーク。まず講義を行ってそのあとにワークをグループごとに行うという形。また、実際に収録スタジオを見学しに行くという事も行った。編成、イベント、総務等の業務に関する講義とワーク。まず講義を行ってそのあとにワークをグループごとに行うという形。例えば、イベント業務であれば、実際にできそうなNHK主催イベントの提案を行った。
続きを読むいいえ NHKについての知識をかなり深くまでつけられたのは選考でもかなり役立つと思うが、インターンに参加した事で、選考に有利に働くという事は全くないと感じたから。また、実際秘密の座談会に呼ばれたと言っていた先輩も全く有利に働かなかったと言っていたから。
続きを読む記者としてリポートを体験した。鉄道事故が起こったという想定で、人事相手に事故の状況などについて質問をし、その後30分程度の時間が与えられてリポートを作成するというものだった。考えたリポートは録画され、その後全員のまえでフィードバックを頂いた。
続きを読むいいえ 特別なイベントに招待されたり、本選考での特別枠は1dayのインターンシップではないのだろうと感じた。エントリーシートにもインターンシップへの参加について言及される箇所はなかった。しかし、人事がインターンシップの最中にメモをとっていたため、多少の評価はされているかもしれない。
続きを読むNHKについての説明、記者の仕事について、カメラマンなど記者に関わる仕事全般について、実際に原稿を書き、リポート体験、現役記者との質疑応答、人事担当や内定者との質疑応答
続きを読むいいえ インターンシップは企業研究で来ている人がほとんどだが、そのフェーズは全く異なり情報収集程度の人もいればしっかりとして企業研究をしようとしている人もいる。だから学生全員に機会が設けられているだけで、選考には関係ない。
続きを読む元「ニュースウォッチ9」キャスター大越健介さんによる講演があった。記者に求められる市政などについて経験をベースに語ってくださる。また、実際にニュースが作られている現場の見学もある取材の基本や、ニュース原稿に求められるものを学ぶことが出来る模擬取材をする。1つの事件の記者会見を模擬でおこない、その内容をもとにニュースの原稿を作成するという実習である。 3~4人のグループを作り、外務省や警視庁などの記者クラブを訪問する。記者とあいて働く社員の生の仕事の様子が見れ、仕事の重要性ややりがいも聞くことができる。リポート体験もある。
続きを読むはい 公共放送の報道記者というよくわからない業務内容について詳しい知識や深い理解が得られたので志望動機や面接での内容に深みが出ると思うから。実際にインターンシップに参加するとそういう点はいいと思う
続きを読む放送マネージメントという業務の中にある総務、経理、ロジスティック、営業、企画などの業務の座学が基本でした。またその業務に対してワークがちょこちょこある感じでした。インターンシップの週の後半は、自己表現について学ぶというものでした。実際に自分の話すことが伝わりやすいのか、伝えやすくするにはどうするべきかについて学び練習しました。
続きを読むはい 少しだけ有利かなと個人的に感じます。やはりインターンシップに参加することは、それだけ興味を持ちいくことになるので、その点は他の学生よりは深く知ることができ本選考にも活かせるのではないかなと感じました。
続きを読む全員の自己紹介/社内見学(ニュースのスタジオと編成局)/記者講演(キャップクラスの取材記者/映像部のカメラマン/入社10年以内の若手記者2人)/人事部への質問タイム模擬取材(ある編集前の映像を見て、足りない情報を主催者役の記者に質問、記事執筆、講評)/リポート体験(実際の現場の映像を見て、約1分のリポートにまとめる、収録、講評)記者クラブ見学(3人ずつに分かれ、各省庁で見学とキャップへの取材)/記者クラブ見学の内容をまとめた発表会(グループ)/記者クラブ見学と取材で分かったことについての作文執筆(個人)
続きを読むはい すぐに内定は出ないが、優秀な学生は確実に本選考でも目を付けられている。学生の間では、本選考開始後すぐに最終面接に呼ばれているという噂も流れている。ただ、インターンシップ説明会の場で、インターンシップに落ちても本選考で受かった内定者は何人もいると強調していたため、諦めずにここで働きたいという思いを伝えることが大事なのかと思う。
続きを読むNHKの事業説明の後、アナウンサー体験やカメラマン体験を挟み、模擬番組撮影も行った。最後に移動自由の座談会形式で、自分が興味ある職業の社員さんに質疑応答する時間が設けられていた。
続きを読むいいえ 1dayインターンシップだったこともあり、このインターンシップに参加したからといって本選考で有利になるようなことはなかった。そもそも実力をアピールする場すらなかったのでこのインターンシップから内定までもっていくのは至難の業だと思う。
続きを読むスタジオ見学の後、現役アナウンサーから実際にニュース読みと実況中継に対してフィードバックを得られる。グループワークはスタジオ見学、ニュース読みと実況中継以外の時間を使って夜までに仕上げる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。