朝日信用金庫の企業研究一覧（全6件）

信用金庫であったため、メガバンクとの違いはしっかりと理解し説明できるようにしました。信用金庫の基本的な部分、たとえば地域密着型であることやface to faceを大切にしていることなどは他の信用金庫と大差がないと感じたので、その点以外でなぜこの信用金庫がいいのかということは常に考えていました。コロナウイルスの影響もあり、OB訪問や支店訪問などは行うことが出来ませんでしたが、説明会でいただいたディスクロージャー誌を読み込んだり、朝日信用金庫のホームページから地域への取り組みを調べるなど、ネットなどを使用して情報収集を行っていました。やはり何があるかわからないので、早めに支店訪問を行っておくなど、興味がわいたらすぐ行動することも大事だったのかなと思います。 続きを読む

私は夏インターンシップに参加しましたが、参加すると全員早期選考に招待されるのでかなり有利になると感じました。また、参加者限定で企業さん側から支店訪問の招待が貰えるのでそれに参加すると志望度の強さが伝わると思います。そのうえで、企業研究としてはなぜ金融を志望し、その中で信用金庫なのか、なぜ朝日信用金庫なのか差別化を図るのが面接を通して必須であったなと思いました。今年は、コロナウイルスの影響もあり支店訪問に行くことができなくても問題ありませんでしたが、次年度以降は面接でも内容や興味を持ったことといった感想を聞かれると思いますので、選考の途中でもよいと思うのでやっておくと面接官の方に志望度の高さが伝わると思います。 続きを読む

なぜ金融？、なぜ信用金庫？、なぜ朝日信用金庫？は必ず自信をもって言えるよう、企業研究をしてください。特になぜ信用金庫？の質問は「メガバンクは受けないの？」等と掘り下げられるポイントなので、 朝日信用金庫に限らず整理しておく必要があると思います。企業研究を深めるために、支店訪問はおすすめです。私の時は、ほかのどの銀行･信用金庫よりも支店内を案内してくださったり、職員さんの話を聞かせてくださったり充実した時間になりました。 続きを読む

説明会や資料から得られる企業の情報が少なかったため、他の信用金庫との志望理由の差別化に苦労したため、面接での受け答えに苦労した。またこの会社の面接の特徴としては、性格や人柄などの部分を深く見ようとする傾向があるように感じられた。そのため自己分析がしっかりできていないと面接での受け答えに苦労すると思われる。 続きを読む