1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】湯島支店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接室に案内→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事職員【面接の雰囲気】かなり緩やかな雰囲気で行われました。最初はアイスブレイクなど...
朝日信用金庫 報酬UP
朝日信用金庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】湯島支店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接室に案内→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事職員【面接の雰囲気】かなり緩やかな雰囲気で行われました。最初はアイスブレイクなど...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】湯島支店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接室に案内→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に、かなり緩い雰囲気で行われました。アイスブレイクも含...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で時間になるまで待った後時間になったら入室し終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1対1ということで少し緊張...
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40~50代の人事【面接の雰囲気】面接官は非常に穏やかな口調で、うなずきながらしっかりを話を聞いてくれた。学生の人柄を知りたいといった感じだった。【なぜうちを選んだのか、志望動機】私は、人と深く関わることができ、その方々の支えになったり頼られる存在になりたいという思いがあります。金融機関であれば、お年寄りから若者まで幅広い世代の方と関わることが出来ると考え、信用金庫はお客様と近い距離で関わっていけると考えました。中でも御金庫を志望したのは、まず中小企業への支援が手厚く信用金庫らしい信用金庫である点、育児制度や有給休暇制度の改変など、福利厚生が充実しており職員を大切にされている点に魅力を感じたからです。また、インターンに参加した際、人事の方も新入職員の方々も非常にあたたかな方々ばかりで、私自身その方々と同じ環境で働き、地域社会に貢献していきたいと思い、志望させていただきました【部活動について、なぜ始めたのか、思い出に残っていること】部活動は初心者ながら音楽を始めました。もともと音楽に興味があり、大学に入ったら軽音楽をやりたいと考えていたのですが、やるからには今しかできないことをやりたいと思い、オーケストラの部活動への入部を決めました。思い出に残っているのは、やはり最後の演奏会です。曲自体も非常に難しかったのですが、演奏会の運営面など、部活動内の仕事も重なりかなり忙しくなりました。そんな中でも、最後の演奏会を成功させたいという思いは部員全員が共通して持っており、その目標を達成するために全員でこころをひとつにして演奏会に向けた練習を重ねました。演奏会は無事成功をおさめ、大変ながらもなんとかやりきることが出来て本当に良かったですし、一番思い出に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は特に掘り下げられず、大学でのことや資格のことなど、パーソナルな部分を深く聞かれた印象だったので、人柄を見ていたのかなと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員と人事【面接の雰囲気】役員の方3人と、司会進行の人事の方1人という構成だった。役員ということもありはじめは堅かったが、途中笑いが起き和んだ印象。志望動機は聞かれず、人柄を見ていた印象。【なぜ総合職ではなく担当職なのか】私は、居酒屋のアルバイトなどを通して、自分の接客によって相手からダイレクトに反応をいただけることに嬉しさとやりがいを感じるようになりました。担当職では、御金庫の顔として非常に責任のある立場にはなるかと思いますが、自身の対応によってお客様から良い反応をいただける部分においてやりがいがあるのではないかと思いました。たしかに、お客様と関わっていくという点では総合職も同じことが言えるかもしれません。なぜ私が担当職を選んだかと言いますと、正直に申し上げると、総合職でやっていく自信がなかったというのが大きな理由です。中小企業の社長さんなどとお話するだけの器量が今の自分にあるか不安で、そのことから担当職を志望しております。ただ、御金庫には職種転換制度があると伺いましたので、もしタイミングがあれば、そちらの制度を利用させていただければと思っております。【大学でやり残したことや後悔していることはありますか】私は、大学生活を振り返ると大きく三つに集中していました。一つは勉強、続いてアルバイト、それから部活動です。とくに部活動に関しては、週3~4回ありましたし、長期休みの期間にも練習があり、合宿などにも時間を割いてきました。もちろん充実した日々ではありましたが、これらに時間をとられてしまい、友人とのプライベートな時間をあまりとれなかったように感じます。やはり社会人になると、気軽に遠出をしたり遊んだりすることがなかなかできなくなってくると思うので、学生の間にもっと友人との時間を大切にすればよかったなと思いました。今はコロナ騒ぎで友人と出かけることは難しいですが、残りの期間はより友人との時間というものを大切にしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、志望動機は特に聞かれなかったが、かわりに他社から内定が出たらどうするかと聞かれたため、志望度は気にされていたのかもしれない。その他は自身のエピソードなど対話形式で聞かれたので、落ち着いて会話のキャッチボールが出来れば問題ないと思う。やはり人柄を見られていた気がする。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】若い人事部の方が面接前に声をかけてくださり、面接自体もすごく対話を重視しているように感じた。自分がなぜ志望しており、どんな人間かを端的に伝えることが大事だと思う。【なぜ金融業界を志望するのか】私は、無形商材を扱う金融業界で自分の付加価値を通してお客様からの信頼を獲得したいという思いから金融業界を志望しています。私はアルバイトをしているチェーン居酒屋において、お客様からの要望に応え、実践するということを意識してきました。その中でお客様からの感謝の言葉をたくさんいただき、私がいるからこの店に来るという方までもいらっしゃいました。そのように自分の価値を通してやりがいにつながった経験があり、それを就職活動においても感じられるであろう金融業界を志望する理由となりました。入庫したさいにもアルバイトの経験を活かしてお客様からの信頼を獲得し積極的に頼ってもらえるような職員を目指したいと思っています。【コロナウイルスの影響で金融機関はどうあるべきか】特に地方金融機関に関しては、融資量、融資額が増えている中で不良債権にならないような取り組みが必要になってくると思います。特別融資は金利も低いですが、将来的に返済能力を有しているか見極めることが必要になっていると思うので、緊急性を有するからと言ってただ貸すのではなく信用金庫の強みであるお客様との距離感の近さから得られた情報を基に判断するとこが大事になると思う。加えて融資をした、しないにかかわらず今後どのように事業を立て直すのかどのように事業を盛り上げていくかを一緒に作り上げていくことが今求められている事だと考えています。今後マッチングやデジタル化を受け入れ発展させることができればそれは達成されると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接で一人当たりの時間は短かったので端的に理に適ったことを言えた点が評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】途中言いたいことが混乱し、言葉に詰まってしまいましが、「リラックスしてね、みんな以上に僕も凄く緊張してるからね」と言ってくださったのが印象的で、終始穏やかな雰囲気でした。【なぜ窓口業務がしたいの?】私は、お客様にとって最も身近な相談役として、幸せなライフスタイルを支えたいという思いから、御庫での窓口業務を志望しています。初めて支店にお越し頂いたお客様を、自分の心遣いやサービス次第で、金庫の根強いファンに成長させていくやりがいは、窓口業務ならではが味わえる魅力だと考えております。金庫の顔として、自らの明るさを生かした応対をすることで、ファンを増やしていける、魅力ある仕事であると感じたからです。【後輩指導で意識していることを教えてください。】和食飲食店のアルバイトでは、マニュアルだけで教えないことを工夫しています。「私は、こうしているよ。」や、「このようにしたら、お客様がよく喜んで頂けるよ」など実体験から学んだことを伝えることを大切にします。また、急にやってごらんと、突き放すのではなく、まずは一緒にやってみて、付き添い、次は少し離れてみて、とスムーズにお客様の前に立てるように、自立させるまでの段取りを考えることで、後輩のメンタル面からもサポートしました。注意点としては、曖昧に言うのではなく具体例を出して伝わりやすくしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度はほとんど見ていないように感じ、私がどんな人間なのか、率直に知りたいというような面接官の気持ちが伝わってきました。窓口業務を志望する理由を聞かれ上記こように回答した際、「君がうちの窓口にいたらファンが増えそうだな」、「向いていると思うよ」等と言葉を頂いたので、お客様に対しどのような応対をするか、礼儀や笑顔等もしっかりみられていたと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】副理事長/役員【面接の雰囲気】質問に答えている途中で、「はいはい、もういい」等と学生の話を遮ったり、腕を組んで全く目が合わなかった役員の方もいて、物凄い圧迫感でした。【関心あるニュースを教えてください。】幼稚園から大学までの学費を完全無償化するという、おおさか維新の会の憲法改正案です。政治にそんなに興味があるわけではなかったのですが、大学進学には自分が親になかなか反対されながら、奨学金を借りて行ったり、高校も負担をかけまいとなんとしても公立高校に進学しなければと思っていたので、もう少しあとの時代を生きていたら全く違う人生があるのかな?と考えさせられました。ですが、いいことばかりではなく、大学に進学させてもらうのが当たり前、と考える子が増えて、有り難みを感じないまま卒業して行ったり、中退してしまう生徒も増えてしまうのではないかと、自分は思っています。自分の意見を最後に述べることが重要だと思います。【自覚している長所と、それに関わる印象的な経験を教えてください。】どんなに辛いときでも笑顔を忘れないことです。幼い頃は人から心配されるのが苦手っていう理由で、笑顔を意識していましたが、笑顔でいることで、自分自身も前向きになれていることに気が付きました。中学校の担任の先生が言ってくださった「太陽のような存在だった」という言葉が、自分の中ではとても印象的でした。アルバイト先でも、スタッフがお疲れモードと感じるときや、対応に困るお客様がご来店された時は、特に笑顔を意識しています。注意点としては、仕事に活かしやすい長所の話をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずはストレス耐性を見られていたと思います。信用金庫の窓口は、毎日いろんなお客様が来店され時には理不尽に怒られたりすることもあるので、そういった時もくじけず最後まで笑顔で応対できるかを意識しながら評価されていたように思います。最終面接でも志望度よりも、面接時の振る舞いや物事に対する考え方を重視しているような面接でした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】15分という短い時間の中で、簡単な質問がなされるだけである。また答えに対してさらに質問してくることや答えを否定してくることなどはなかった。【学生時代にがんばったこと】事前にまとめてきたESと同じ内容の学生時代にがんばったことを話した。中身としては大学時代の家庭教師のアルバイトのエピソードを中心に、身についた力や経験を1分ほどにまとめて話した。またその経験から得た力をこれからの仕事にどのように活かして仕事をしたいかを加えて話した。【志望理由】人のために役にたちたい点と金融の知識を活かせる職に就きたいという点で信用金庫を志望した。その中でも保証協会や商工中金と連携し、中小企業と連携することで貸し出しに注力し、他の信用金庫に比べ圧倒的な貸し出し比率を誇る御庫は信用金庫としてあるべき姿だと思った。そのため御庫で金融の力をもって地域に貢献したいと思ったため志望した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三人の学生に対して、志望理由と学生時代にがんばったこと、の二つを順番に聞くだけの面接だった。面接が簡易な内容なだけ、他人との差別化が難しく感じた。そのため挨拶や身だしなみなどをしっかり行い、面接の受け答えをハキハキと行うなど、基本的なことをしっかり行うことができれば落ちることはないと感じた。また、最後に一言言い残したことがあれば言ってください、といわれたので何を言えばいいかわからず少し戸惑ってしまった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学内説明会や個別説明会でお会いしたことのある人事が対応してくれた。とても気さく方で、まったく緊張することはなく、雑談のような面接であった。しかし、変わった質問もあったため【他社の選考状況およびどこにエントリーしたのか教えてください】一通りの内定先、選考段階の企業、およびこれから選考を受ける予定の企業を伝えた。自分の受ける企業は銀行、証券、信用金庫、ITの四つに集中していたため、なぜこの四つの業種に興味があるのかをひとつずつ説明を求められた。また「この四つの業種に順位をつけるとしたらどうなるのか」とさらに質問が続いた。この質問はかなり深く聞かれるので、前もって対策しておくと良いと思う。【いままでの中で一番怒られたときはどんなときですか】自分もであるが、周りの人もすぐに答えが出なかった。このような変わった質問はすぐに答えが出ないのが普通であり、面接官にたいして「すぐに思いつかないので、すこし時間ください」といったとしてもマイナス評価にはならない気がした。私はゼミで怠惰が原因で教授に怒られたことで、気持ちを入れかえたエピソードを話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由をがんばって暗記してきた人は面食らった面接だったと思う。志望理由や学生時代にがんばったこと、など一般的な質問は一切聞かれず、変わった質問が多い。想定外な質問があったときに出る反応や対応などを見ていたのではないかと今となっては思う。そのため、落ち着いて対応し、思いつかなければ素直に「考えたことありませんでした、少し時間ください」ということも大事。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】質問内容も答えにくいものばかりであり、面接官が役員を中心に5人いたため雰囲気が重く、緊張し思い通りに喋れなかった。また答えに対して深掘りが多く、圧迫気味であった。【他にどこに内定をもっているか】正直に証券とIT、信用金庫から内定をもらっていることを伝えた。それに対し、証券より信用金庫が良い理由を話すように言われた。「証券はお客様に提案できるのが限られた金融商品にかぎられるが、信用金庫はお客様に対して幅の広い提案ができる。お客様の役に立ちたい自分にとって、より向いているのは信用金庫だと思う」と伝えた。【運はある方だとおもうか】まったく予想外の質問だったため、すぐに話すことができなかった。自分は「あると思います。自分が困ったときにいつも他人に協力してもらえることができました。今後は自分が他人を助けるような人になりたい」とつたえた。それに対して特に深掘りはされなかった。この質問は想定外の出来事に対するとっさの反応を見ているような気がした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の企業の内定や選考状況を非常に気にするような雰囲気があった。そのため、なぜ信用金庫が他の業種よりいいのか、なぜ他の信用金庫よりも朝日信用金庫がいいのかをはっきり説明できないと、最終面接でもあっさりと落ちてしまう。最後まで気を抜かないこと。
続きを読む会社名 | 朝日信用金庫 |
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フリガナ | アサヒ |
設立日 | 1923年8月 |
資本金 | 207億円 |
従業員数 | 1,461人 |
代表者 | 小林一雄 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東2丁目8番2号 |
電話番号 | 03-3833-0251 |
URL | https://www.asahi-shinkin.co.jp/ |
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