朝日信用金庫の内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、納得がいくまで就活を続けさせてくれた。じっくりかんがえて、どうするか決めたら連絡をくださいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業に対する知識や、朝日信金を選ぶ理由などは聞かれることもありますが、一番は人柄が見られていた印象でした。企業研究は大前提として大切ですが、自己分析などから自身の行動を見つめなおすことも大切なのかなと思います。それから、お客様と接する仕事であり、お客様との直接的なコミュニケーションを大切にしている信用金庫ですので、挨拶や表情を明るくし、常にハキハキと受け答えをすることは心掛けていました。不自然に行うのではなく、あくまで自然体な自分を出していきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり信用金庫ですので、堅すぎたり真面目過ぎるよりは、親しみやすく話しやすい人の方が評価されやすいのかなと思います。もちろん真面目な人が悪く評価されることはないと思いますが、適度に自然体で素の自分を見せることが出来れば受け入れてくれると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接時間が割と短く、一次面接は一人当たり5分、最終でも一人当たり10分でした。その中で言いたいことをまとめるのは結構時間が足りないと思うので、短くまとめる練習などできたらベストかと思います。私は、目力で熱意を伝えていました。【内定後、社員や人事からのフォロー】一度面談を行い、今後のスケジュールの確認や不安な点を解消する機会があった。

【内定に必要なことは何だと思うか】支店訪問は必ず行ったほうがいいです。自分の企業研究という意味は勿論ですが、行ったか行ってないか人事の方は把握しているので志望度のアピールにも繋がります。面接で、行ってない学生は理由を聞かれていました。面接時は、面接官をお客様だと思い、丁寧な受け答え･明るい表情･礼儀などを意識することが内定のポイントだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ほかの内定者の方には会っていないので明確なことは言えませんが、最終面接での学生の雰囲気から感じたことは「信用金庫らしい」ということです。メガバンクやその他金融機関の面接に比べて、物腰がソフトで優しい口調で話す人が本当に多かったです。信用金庫はお客様の層が比較的高齢なので、そういった印象は信用金庫に務めるうえで大切なのかなと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は朝日信用金庫が第一志望ではないのに、最終面接で問われて第一志望と答えてしまいました。ですが、内定の電話を頂いたときに、「きっと本当はうちが第一志望ではないとおもうから、気が済むまで頑張っていいよ。いつでも相談してね。」と言ってくださったり、嘘をついたことを後悔しました。朝日信用金庫の面接では、嘘をついて第一志望と言い張ることせず誠実に伝えた方がいいです。一緒に先のことを考えてくださる企業はそうありません。