2021卒の法政大学の先輩が関東日本フード企画営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒関東日本フード株式会社のレポート
公開日:2020年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 企画営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一般的にエントリーシートによく書くような内容が質問されたため、余裕を持って回答することができた。集団面接のため自分の内容について深掘りされる事はほとんどないので、簡潔にかつ具体的に内容説明することが必須でありそれができていたのではないかと思う。グループワークでは周りとの調和も意識しながら積極的に発言をし、短い時間の中で話がそれないように軌道修正を行うなどの役割も果たした。
面接の雰囲気
少し堅苦しい雰囲気であった。学生が5人いたが、質問内容は皆同じでそれに対して順番に答えていく形だった。基本的には回答内容に関して突っ込まれることはなかった。リクナビなどには「グループワークなし」との記載があったが、この集団面接内で唐突に15分ほどのグループワークが行われた。その後の代表者による発表もあった。
1次面接で聞かれた質問と回答
現在の大学・学科を選んだ理由を教えてください。
私は、大学受験の際に進みたい道が決まっていなかったので、広い範囲で学習できる学部を中心に探していました。現在私の所属する○○学部は、非常に多岐にわたる分野のカリキュラムが用意させており、当時の私にはとてもぴったりだと感じました。社会福祉、Well-beingの視点から物事を捉えて考えるので、心の豊かさについても学べると思い魅力を感じました。また、この学科を選んだ理由としては、地域について学べるコースが面白いと思ったからです。学科内には、名前の通り福祉中心に学ぶコースと、私の所属する地域づくりについて学べるコースとがあります。それに加えて臨床心理学科という学科も併設されていることから、社会福祉・地域づくり・臨床心理の三本柱で学んでいけるところが特徴であり、受験をしようと思いました。
アルバイトは何をしていますか。
私は塾講師としてアルバイトをしています。自分が中学・高校と通ってきた塾にて卒業時に声をかけていただき、お仕事を始めることになりました。私の塾では学力の向上よりも、心の知能指数を表すEQと呼ばれるものの向上を前面に掲げています。そのため、ただ回答のノウハウを伝えるだけではなくどうやったら生徒がやる気を出してくれるか、将来について考えられるようになるかを常に意識しながら指導に当たっています。周りには教育学部のアルバイト生がとても多く在籍しているため、学習についてはもちろん、教育についての知識や経験などを聞きながら自分なりに試行錯誤しながら仕事をしています。現在は中学2年生の英語のSクラスを担当しており、来年受験生としてトップレベルの高校を目指せるような子たちを輩出できるよう工夫しながら授業を行っています。
関東日本フード株式会社の他の1次面接詳細を見る
商社・卸 (飲食)の他の1次面接詳細を見る
関東日本フードの 会社情報
会社名 | 関東日本フード株式会社 |
---|---|
フリガナ | カントウニッポンフード |
設立日 | 1979年2月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 873人 |
売上高 | 2041億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田和幸 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5436-2929 |
URL | https://www.nfgroup.co.jp/kantofood/ |
関東日本フードの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価