2021卒の法政大学の先輩が関東日本フード企画営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒関東日本フード株式会社のレポート
公開日:2020年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 企画営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
終始なごやかな雰囲気で面接が行われていたため、学生側もリラックスして臨めたので、性格的な面もアピールすることができたと感じられる。それが質問に対しての回答のしやすさにもつながっていたのでそういった点が全体的に評価されていたのではないかと感じる。
面接の雰囲気
面接開始時からよく笑う方々だな、という印象を持った。前回の面接とは対極とも感じられる雰囲気だった。前回同様、内容にあまり深掘りされることはなかった。しかし、面接官自身の話しも折り混ぜながら進めてくださった。
2次面接で聞かれた質問と回答
普段料理はしますか。得意料理は何ですか。
私は実家暮らしにあるので、普段はあまり家で料理をする事はありません。しかし料理をする機会が欲しいと思ったので、1年ほど前より料理教室に通い始めました。料理教室には週に2回ほど通っており、基礎的な調理からおもてなしのような応用的なものまで学んでいます。やはり教室ではメニューが定められているのですが、家で昼時にひとりでいる時などはオムライスをよく作っています。それが私の得意料理でもあり、どうやったら卵がふわふわになるかを試行錯誤しながら毎回作っています。卵と一緒に牛乳を入れるのですがその配分を変えてみたり、チーズを入れてみたり、メレンゲを立ててからやってみたりしています。まだ納得のいくものが作れてはいないので、今後も研究したいと思っています。
ゼミではどんなことをしていますか。
私は、農村部にて地域活性化を図るゼミに所属しています。岡山県の津山市にある過疎地域をフィールドとして、現地のNPOの方々と一緒に活動を行っています。その地域には、高齢化はもちろん、空き家問題や、地域内でのコミュニティーが活発でないことや、交通面での不便さなど様々な問題を抱えています。私たちがゼミを通して関わることのできる3年間で、どのようなことに取り組めるかを、教授・ゼミメンバー・現地の方々と話し合いながら決めました。1年目にあたる去年は、現地の課題発見や対話を重ねることが中心であり、具体的な活動は取り組めていませんでした。しかし今年になって、空き家を活用してみることに焦点を当て活動しました。とは言え現地の方々を含め私たちも空き家について把握しきれていなかったため、まずは地域を散策しながら空き家マップを作成しました。その後今後使えるような形としていくために、周りの雑草を駆除したり、窓を開け換気を行うなど整備しました。来年度は最終年になるため、私たちの管理している空き家で何か外部の方と一緒に活動が行えることを目指して来年は取り組む予定です。
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関東日本フードの 会社情報
会社名 | 関東日本フード株式会社 |
---|---|
フリガナ | カントウニッポンフード |
設立日 | 1979年2月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 873人 |
売上高 | 2041億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田和幸 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5436-2929 |
URL | https://www.nfgroup.co.jp/kantofood/ |
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